米国と欧州諸国が、養鶏・酪農従事者、獣医師などの労働者への鳥インフルエンザワクチン接種を検討

接種によってヒトのカラダの中で変異が進むほうがリスキーだと思うのですけれど。どんなタイプのワクチンかはわからないですが。





米国、欧州諸国、鳥インフルエンザに曝露するリスクのある労働者へのワクチン接種を検討

AOL 2024/05/27

US, European nations consider vaccinating workers exposed to bird flu

米国と欧州は、リスクのある養鶏・酪農従事者、獣医師、研究室技術者を守るために使用できる H5N1 型鳥インフルエンザワクチンの入手や製造に向けて措置を講じていると政府当局者が明らかにした。

インフルエンザの専門家は、この措置によりパンデミックの脅威を抑制できる可能性があるとしている。

米当局は先週、現在のウイルスと非常によく一致する CSL セキラス社のワクチンを 480万回分提供できる完成品に加工中であると述べた。

欧州の保健当局はロイターに対し、CSL社のパンデミック前ワクチンの取得について協議中であると語った。

カナダの保健当局は、カナダの季節性インフルエンザワクチン製造会社である GSK 社と会談し、季節性インフルエンザの生産能力に余裕ができたら、パンデミック前の鳥インフルエンザワクチンを入手し製造することについて話し合ったと述べた。

科学者たちによると、英国を含む他の欧州の国々もパンデミック前のワクチン開発をどう進めるかについて議論している。

3月に米国当局は乳牛で初めてのウイルス感染が発生したと報告し、9州で数十頭の牛と 2人の酪農家が感染した。アメリカ食品医薬品局は、米国の牛乳供給量の 20%にウイルスの兆候が見られ、感染がさらに広がる可能性が高いと推定している。

養鶏や酪農の現場で人間がウイルスにさらされると、ウイルスが変異して人間に容易に感染する能力を獲得するリスクが高まる可能性がある。

「こうした事態が起きないように全力を尽くす必要がある」とマクマスター大学カナダパンデミック対策センター共同ディレクターのマシュー・ミラー氏は言う。「ひとたび人間の間で感染が広がれば、大変なことになる」

サスカチュワン大学のウイルス学者アンジェラ・ラスムセン博士は、ウイルスが新たな哺乳類種に広がったことを受けて、労働者を守るためにワクチンを使用することについて米国およびカナダの当局者らと協議していると述べた。

30カ国の政府とパンデミックインフルエンザワクチンの契約を結んでいる CSL 社の広報担当者は、同社は 2022年以降、ワクチン調達について複数の政府と協議していると述べた。米国での流行を受けて、こうした要請が加速しているという。




インドの首都デリーで観測史上最高気温となる 49.9℃を記録

インド人もびっくりですね。…それにしても、ここまで気温が上がると、農作とかへの影響はどうなんですかね。





デリーの熱波:デリー首都圏で摂氏49.9度を記録、史上最高気温に

businesstoday.in 2024/05/28

Delhi heatwave: Delhi-NCR records 49.9 degrees Celsius, hits all-time high temperature

5月28日のデリーで、デリー首都圏の気温が摂氏 49.9度に達し、史上最高気温を記録した。

最高気温を記録したのは 3つの地域で、ムンゲシュプールが平年より 8度高い摂氏 49.9度、ナジャフガルが平年より 8度高い摂氏 49.8度、ナレラが摂氏 49.9度だった。

これらの地域はすべて、ここ数日、厳しい熱波に見舞われている。過去 100年間のデリーの最高気温記録は、2022年5月15日~ 16日に観測された摂氏 49.2度である。

インドの首都は、過去 3日間にわたり猛暑が続いており、28日には非常事態警報が発令された。

ピタンプラとプサの最高気温は 48.5度に達し、ジャファルプルでは 48.6度を記録した。サフダルジャン、パラム、チョー、リッジ、アヤナガルでも気温は 45度から 48度に及んだ。

パラワット氏は、気温は46度または46.5度まで上がり、47度に達する可能性もあるが、首都の標準気温を測定するサフダルジャンのような標準観測所では49度には達しないだろうと付け加えた。

気象予報士たちによると、熱波は今後数日間続くと予想される。デリーの一部は特に、この熱風の早期到来の影響を受けやすく、すでに厳しい天候がさらに悪化する見込みだ。




スターリンク衛星のインターネットアクセスが大規模にダウンしている模様

どのくらいの規模の障害が起きているのかはわかりませんが、スターリンクの X の投稿には、「Starlinkは現在ネットワーク障害が発生しており、解決策を積極的に実施しています」とあります。

ネットワークの障害追跡ウェブサイト「ダウン・デテクター」によると、41,067件の停止が示されています。


downdetector.com




「ロシアは西側諸国全体を合わせた数の3倍以上の砲弾を生産している」

ドイツのテレビ局ヴェルトの報道です。





ヴェルト:ロシアは西側諸国全体を合わせた数の何倍もの砲弾を生産している

Ino TV 2024/05/28

Welt: Россия производит в разы больше артиллерийских снарядов, чем весь Запад, вместе взятый

ロシアは軍事的基盤に基づいて経済を部分的に再建し、砲弾の生産を大幅に加速することに成功したとドイツのテレビ局ヴェルトが報じている。現在では年間最大 450万発の砲弾を生産できるが、西側諸国全体の生産数はわずか 130万発に過ぎない。同時​​に、西側諸国は砲弾 1個の生産に約 4000ドルを費やしており、これはロシアの 4倍だ。

Screenshot

ヴェルト:

ロシアは西側諸国全体を合わせたよりも多くの砲弾を生産できるという報告が現在あります。私たちはどのような数字について話しているのでしょうか。また、これは紛争の経過にどのような重要性をもたらす可能性があるのでしょうか。

 

ヴェルト特派員クリストフ・ワナー:

はい、スカイニュースなどの西側メディアや、ロシアの通信社であるここ RIA ノーボスチなど、この問題に関するいくつかの報道があります。そして彼らは満場一致で、ロシアは砲弾の生産を大幅にスピードアップすることに成功したと述べています。

彼らによれば、ロシアは年間最大 450万発の砲弾を生産できますが、西側全体、つまり米国と西ヨーロッパではわずか 130万発しか生産できていません。

コストについても話しています。西側では砲弾 1つを作るのに約 4,000ドルが費やされますが、ロシアでは砲弾 1つあたり 1,000ドルで生産できます。もちろん、これらの数字を検証することは不可能です。

しかし、これが我々が見ている傾向であり、ロシアが自国の産業、あるいは少なくとも一部の産業を軍事産業に転換し、この分野で進歩を遂げているということです。

しかし、ロシアは砲弾の消費量も膨大です。私は、ロシア軍がウクライナで最大 1日で 1万発の砲弾を発射したという数字を知っていますが、実際にはさらに多いと思います。攻撃活動中の現時点では、その数は 1日あたり 15,000発程度だと思います。




「米国が深刻な経済危機に直面することは避けられない」とロシア第2位の銀行のCEOが警告

アメリカの国歌債務は、もはや 5500兆円レベルで、解消される見込みもないです。

ですので、ロシア第2位の銀行のCEOが述べていることは、真っ当な話だと思われます。ロシアのタス通信の報道です。





米国は深刻な経済危機の瀬戸際にいる – VTB銀行 CEO

tass.com 2024/05/27

US on brink of severe economic crisis – VTB CEO


ロシア第2位の銀行のCEO、アンドレイ・コスティン氏。

ロシア第2位の銀行 VTB の最高経営責任者アンドレイ・コスティン氏は、アメリカの膨れ上がった国家債務が同国を沈没させないようにしているのは、ドルが国際通貨としての地位にあるからだとし、アメリカは経済危機の瀬戸際にいると付け加えた。

フォンタンカ紙のインタビューで同氏はこのように語った。

「私は、アメリカが深刻な経済危機に陥るのは避けられないと確信しています。現在、アメリカが抱える負債の額は、想像を絶する天文学的なレベルに達しています」

「世界の舞台でのドルの独占こそが、アメリカがこのような負債レベルを維持できる唯一の理由となっています。中国やアラブ諸国がアメリカから資金を引き揚げれば、金融部門と政府は完全に崩壊するでしょう」

コスティン氏は、世界は今、流動的状態にあると付け加えた。

「西側諸国が政策を改めなければ、植民地制度の崩壊への動きは加速するばかりです」

同最高経営責任者は、中国がすでに国債の売却を始めていると指摘。「アメリカは中華人民共和国をロシアと同等の競争相手とみなしています。敵とさえ言えるでしょう」とコスティン氏は結論付けた。(関連記事 / 中国が記録的な額の米国債を売却




米国の7ヵ月間の国家債務の利払い額が80兆円を超え、国防費とメディケアを合わせた金額を超える





米国政府は7か月間で国債の利子として 5140億ドルを支払い、国防費とメディケア費用を上回る

tagesschau.de 2024/05/27

US Government Pays $514,000,000,000 in Interest on National Debt in Seven Months, Surpassing Defense and Medicare Costs: Report

米国政府は、わずか7か月間で国家債務の利払いに5,000億ドル以上を費やした。

非営利団体「責任ある連邦予算委員会(CRFB)」は、 2024年度の最初の 7か月間の利子の純支出が 5,140億ドル(約80兆円)に達したと報告しており、これは国防とメディケアの両方に費やされた金額を上回っている。

この巨額の利払いは、退役軍人、教育、交通に費やされた資金の合計も上回る。

国家債務が 34.8兆ドル(約5450兆円)に近づくにつれ、米国のバランスシートの状態は金融界からますます厳しい監視を受けるようになっている。

ゴールドマン・サックスの CEO デビッド・ソロモン氏はブルームバーグとの新たなインタビューで、政治指導者タチは国家債務と財政赤字に焦点を当てる必要があるが、選挙が終わるまではあまり変化がないと考えているとして以下のように述べた。

「米国の債務水準、支出水準は、これまで以上に焦点を絞り、より多くの対話を行う必要があると思います。パンデミックはあり、パンデミックの中で多くの決定を下しました。しかし、パンデミックは過ぎ去り、支出水準は債務水準を引き上げ、将来的に問題を引き起こすペースで続いています」

「これは大いに注目されるべき問題だと思いますが、今のところ、私が望むほどの注目を集めていません。もちろん今年は選挙の年なので、選挙前にはそれほど注目されないと思いますが、集中すべき問題だと思います。米国は債務と赤字に対処する必要があり、選挙が終わって次の政権に移るにつれて、より多くの議論が行われることを期待しています」