米ニューヨーク州で医療従事者のブースター接種が義務化へ。カリフォルニア州、ニューメキシコ州も

 

[参考記事] ドイツ連邦政府の報告書で「オミクロン感染者のほとんど(約80%)がワクチンを接種した人たち」であることから予測できる今後のワクチンパンデミック (地球の記録)


医療従事者のブースター義務化へ コロナ入院急増 – NY州

時事 2022/01/08

米東部ニューヨーク州のホークル知事は7日、州内の医療従事者に対し、新型コロナウイルスワクチンの追加接種「ブースター」を義務付ける方針を明らかにした。

11日に開かれる州保健局の諮問会議で承認され次第、適用される見通し。

医療従事者は、医学的な理由で投与できない場合を除き、ブースターを受けられるようになってから2週間以内の接種が求められる。ホークル氏は記者会見で、変異株「オミクロン株」の影響で「職員も体調を崩しており、彼らには防備の強化が必要だ」と強調した。

米メディアによると、カリフォルニア、ニューメキシコ両州も医療従事者を対象にブースター接種を義務化している。

ニューヨーク州では新型コロナ感染者の急増に伴い、入院件数も増加。入院患者は今月に入り1万人を超え、昨年1月の感染拡大時のピークを上回った。

米金融大手シティグループ、ワクチン未接種者を解雇へ

 


ワクチン未接種者は解雇 米シティ、金融界で初

時事 2022/01/08

米ブルームバーグ通信は7日、米金融大手シティグループが、新型コロナウイルスワクチン未接種の従業員を今月末に解雇すると報じた。

14日までに接種証明書の提出を求める。米金融界では、出社する従業員にワクチン接種を義務付ける動きが広がっているが、未接種者の解雇に踏み切るのは初めてという。

対象となるのは米国内で働く約7万人。

宗教上や健康上の理由で接種できない場合は免除する。シティは従業員にワクチン接種を義務付けており、接種率は9割以上に達しているという。

金融界以外では、米IT大手グーグルの親会社アルファベットも未接種者を解雇する方針を示している。

東京922人陽性者のうち6割以上がワクチン2回接種済み

 

[参考記事] ドイツ連邦政府の報告書で「オミクロン感染者のほとんど(約80%)がワクチンを接種した人たち」であることから予測できる今後のワクチンパンデミック (地球の記録)


東京922人陽性者のうち444人がワクチン2回接種済みだった

TBS 2022/01/07

1月7日の東京の新規陽性者数は922人。年代別内訳を見ると20代と30代で571人と半数を大きく上回っています。

またワクチンの接種歴を見てみると、2回接種を済ませた人が444人と不明分の210人を除くと6割を超える割合になります。

すでに半数近くかそれ以上がオミクロン株とも言われる中、感染の急拡大に対し、これまでのワクチン効果が十分でないことも分かってきています。重症化や死亡リスクが低いと言われる中、感染拡大が社会の機能に影響を与えかねないレベルとも言われる、驚異的な感染力のオミクロン株。今わかっていることを専門家に聞きました。

イタリア政府が50歳以上にワクチン義務化。未接種者は罰金と共に給与の支払い停止

 


イタリア、50歳以上のワクチン義務化 未接種者は罰金や給与ストップ

CNN 2022/01/07

新型コロナウイルスの症例数が急増しているイタリアで、政府の新しい法令に基づき50歳以上の居住者全員にワクチン接種が義務付けられる。

イタリアのマリオ・ドラギ首相は5日に発表した声明で、「感染の拡大を抑え、まだワクチンを接種していない国民の接種を促したい。病院の負担を抑えて命を救うため、特に入院リスクが最も高い年齢層に対して行動を起こす」とした。

法令は即日施行され、期限は6月15日まで。病院の機能を保ちながら、学校の授業や経済活動を続けるために必要な措置と位置付けている。

イタリアでは感染拡大が始まった2020年2月以来、累計で13万8000人以上が死亡した。死者の数は英国に次いで欧州で2番目に多い。5日に報告された新規の症例は18万9109例と、パンデミック(世界的流行)が始まって以来の記録的な伸びを示した。

政府関係者が6日にCNNに語ったところによると、50歳以上でワクチン未接種の就労者は、法令に基づき600~1500ユーロ(約7万8000~19万6000円)の罰金を命じられる可能性がある。5日後には給与が支給されなくなるが、解雇はされず、ワクチンを接種すれば給与の支給が再開される。

ワクチンを接種しない50歳以上の失業者や退職者については100ユーロの罰金が科せられる。現時点で法令の最終的な文言はまだ発表されていない。

イタリアでは国民の約74%が少なくとも2回の接種を受け、1回のみ接種は約6%。約35%は3回目のブースター接種を済ませている。

欧州ではオーストリアも来月から14歳以上のワクチン接種が義務化され、ギリシャは今月16日から60歳以上のワクチン接種が義務付けられる。

韓国の「ワクチン伝道師」と呼ばれた専門家が「副作用を知りながら人々に接種を促した」として告発される

 

(※) 韓国では、ワクチンで死亡した人たちの遺族による抗議デモが繰り返されているようですので、そういう流れも関係しているかもしれないです。日本を含めて、どこの国にも「ワクチン伝道師」的な専門家たちはいらっしゃいますが。

[参考記事] コロナワクチン接種後に多数が死亡している韓国で、死亡した遺族たちによる抗議デモが勃発。国民世論も次第にワクチン懐疑の方向に (地球の記録)


「副作用を知っていながらコロナワクチン接種を促す」…ワクチン伝道師の千恩美教授が訴えられる=韓国

wowkorea.jp 2022/01/06

韓国で、感染病分野の専門家とされる大学病院所属の教授が”新型コロナウイルス感染症ワクチンの副作用を知っていながら接種を促したことで、多くのワクチン副作用の被害者が出るようになった”という理由で告発された。

自由大韓護国団と未来を開く青年弁護士会は6日、イファ(梨花)女子大学モクトン(木洞)病院呼吸器内科のチョン・ウンミ(千恩美)教授を傷害および業務上過失致死傷の嫌疑でソウル警察庁に告発した。

原告は「千教授本人はワクチンの副作用を経験しており、副作用の危険性を知りながらもワクチン接種を奨励し、国民が”危険だ”という認識なくワクチン接種を行い、副作用で被害を受けるよう尽力した嫌疑で告発する」と明らかにした。

続いて「千教授は医療人でありながらもワクチンの危険性を十分に説明しなければならない義務をきちんと果たさなかったという疑惑もある。医療人の義務と倫理を捨てて、国民の生命を軽視した千教授に対してその責任を厳重に問わないわけにはいかない」と主張した。

千教授はこれまで、メディアのインタビューなどを通じて、コロナワクチン接種の重要性を何度も強調してきた。千教授は最近、あるメディアとのインタビューで「ワクチンアレルギーのため、コロナワクチン1次接種だけした」と明らかにし、物議を醸したりもした。

[半数以上が2回接種済み 大阪のオミクロン株感染者]という報道

 


半数以上が2回接種済み 大阪のオミクロン株感染者

共同 2022/01/06

大阪府の吉村知事は6日の記者会見で、府内で確認されたオミクロン株感染者のうち約9割は海外渡航歴がなく、半数以上がワクチンを2回接種済みだったとの分析結果を明らかにした。

府は同日、前日の約2倍となる505人の感染を確認。直近1週間の新規感染者数は前週比約4.6倍で、過去最速のペースで増えている。

府は昨年12月14日から今年1月4日までに確認されたオミクロン株陽性者145人を分析。10代以下が32%と多くを占め、20代は20%、30代は15%だった。感染経路は学校関連と高齢者施設などの施設関連の割合が高かった。吉村氏は「驚異的な感染力だ」と危機感を示した。

アラブ首長国連邦など湾岸アラブ諸国で感染が再拡大

 


ourworldindata.org


湾岸のアラブ諸国で感染再拡大

共同 2022/01/06

ペルシャ湾岸のアラブ諸国で新型コロナウイルスの感染が再び拡大している。アラブ首長国連邦(UAE)で開催中のドバイ万博や、カタールで11月に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)にとって懸念材料だ。ワクチン普及を背景に規制を緩和してきた各国は対応を迫られている。

UAEは5日、約2700人の新規感染を確認した。ドバイ万博が始まった昨年10月からは100人を下回る日が続いたが、新変異株「オミクロン株」の確認後に急増。万博会場の日本館はスタッフの感染で一時閉館し、複数の国の展示館でも感染者が出ている。