アメリカの各地のスーパーで品薄が進行

 


米各地のスーパーで品薄 オミクロン株が供給網に影響

AFP 2022/01/14

米国で新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染者が急増する中、各地でスーパーマーケットの棚が空になっている。新型コロナの流行によるサプライチェーン(供給網)混乱の影響が改めて浮き彫りとなった。

首都ワシントンに隣接するメリーランド州ベセスダのスーパー「ジャイアント」でよく買い物をするというジャスティン・トゥーンさんはAFPに対し「日曜日ほどひどくはないが、空の棚はまだ多い。入荷していない商品も多い」と話した。

新型コロナの流行を受け、米国では繰り返し品不足が問題になってきた。流行初期にはトイレットペーパーのパニック買いが起こった。最近は、特に大雪など悪天候に見舞われた地域で、多岐にわたる商品が品切れとなっている。

トゥーンさんは、「先週は数日間ずっと何もなかった。ジャイアントにも他の店にも果物や野菜が全くなかった」と語った。

近隣の店からは蜂蜜、卵、牛乳、肉などが消えた。

供給網管理の専門家、シラキュース大学のパトリック・ペンフィールド教授は、以前の感染拡大は国内の異なる場所で起きたため、供給網の調整により対応可能だったと指摘する。

オミクロン株の感染力は極めて強く、米全土が同時に影響を受けている。従業員の病欠や隔離の影響が出ている食料品店や生産者が非常に多い」と語った。

製造や輸送にも影響が出ており、配送できたとしてもスーパーでの荷下ろしに必要な人員の確保が難しくなっている。品薄の商品については一度に購入できる数を制限する店も出ている。

食料品店では、長期保管ができない生鮮食品が不足する公算が大きい。

同氏は、全てが平常通りになり、新しい変異種が出現しなくても、品不足は3月末まで続く可能性があると警告した。

イスラエル当局が「5歳未満の乳幼児」にもワクチン接種を計画

 

(※) 報道には、

> 新型コロナのワクチンについて先進的な政策を続ける中東のイスラエルで

とありますが、その先進的な政策の結果は以下です。

イスラエルの感染数の推移(1月7日から連日過去最大) 7日移動平均

ourworldindata.org


イスラエル 5歳未満の乳幼児にもワクチン接種計画

テレ朝news 2022/01/14

新型コロナのワクチンについて先進的な政策を続ける中東のイスラエルで、乳幼児への接種が計画されていることが分かりました。

地元メディアによりますと、イスラエル保健省は生後6カ月から5歳未満の乳幼児に対して、4月までにワクチン接種を実施する計画を進めているということです。

現在、ファイザー社が量を減らした乳幼児向けワクチンの臨床試験を行っていますが、今のところ、「安全性の懸念は確認されていない」としています。

保健省高官はオミクロン株について、子どもが感染しやすく、子ども特有の後遺症も報告されているとして「予防のため、乳幼児もワクチンを接種することが重要だ」と述べています。

[アメリカで機内で暴れる乗客激増、昨年は最悪を記録 米航空当局]という報道

 

> このうち約72%に当たる4290件はマスクに関連した事案だった。


機内で暴れる乗客激増、昨年は最悪を記録 米航空当局

CNN 2022/01/14

2旅客機の乗客による乗務員への暴行や、泥酔、罵倒といった問題行動が激増している。米連邦航空局(FAA)の統計によると、2021年に米国で報告された問題行動の件数は過去最悪を記録した。

FAAによると、12月31日までに報告された乗客の問題行動は5981件に上った。このうち約72%に当たる4290件はマスクに関連した事案だった。

乗客の問題行動を一切容認しない「ゼロトレランス」の方針をFAAが発表してから13日で1年。違反した乗客は警告やカウンセリングの手順を経ずに、直接的に罰金や禁錮を言い渡されることもある。この方針の期限は当初、21年3月までとされていたが、連邦政府のマスク義務付けが解除になるまで延長された。

FAAは21年まで乗客の問題行動に関する統計は取っていなかったが、20年後半から急増したことを受けて21年から統計を取り始めた。

ただ、捜査対象となるような重大事案については1995年から統計を取っている。

1995年~2020年にかけて捜査が開始された事案は年間の平均で182件だった。しかし21年はFAAが捜査を開始した事案が1081件に上り、それまでの平均に比べて494%増となった。

しかしFAAがゼロトレランスの方針を発表した後、こうした事案の発生率は21年初めに比べると減少し、9月には50%減となった。それでも20年末に比べれば2倍を超えている。

[欧州医薬品庁が警告「頻繁なブースター接種は免疫系に悪影響」は本当か?]という報道

 

(過去報道) 過度なブースター接種は、むしろ免疫を破壊すると欧州医薬品庁の担当者が会見で述べる (2022/01/13)

(※)このゲンダイの記事に、

> 「これまで、ワクチンを頻繁に接種すると免疫力が落ちるという話は聞いたことがありません」

とありますが、免疫力が落ちるんじゃなくて免疫力が壊れるのです。

(参考記事) 「6回目ぐらいで全部死んでしまう」 : 村上康文 東京理科大学名誉教授の言葉から見えるブースターによる、すぐそこにある終末 (In Deep)


欧州医薬品庁が警告「頻繁なブースター接種は免疫系に悪影響」は本当か?

日刊ゲンダイ DIGITAL 2022/01/14

2回のワクチン接種だけでは感染を防げない新型コロナのオミクロン株。各国は大急ぎで3回目の接種を進めている。イスラエルは、60歳以上を対象に4回目のワクチン接種を開始した。「自分も早く4回目を打ちたい」と考えている日本人もいるのではないか。

ところが、ブースター接種を繰り返すと最終的に免疫力が低下する恐れがあるという指摘が出ている。ロイター通信によると、欧州連合(EU)の医薬品規制当局は11日、現時点で4回目接種を支持するデータはないとし、ブースター接種を頻繁に行うと免疫系に悪影響を及ぼす恐れがあると警告を発したという。

欧州医薬品庁のワクチン戦略責任者マルコ・カバレリ氏は、「短い間隔で繰り返すワクチン接種は、持続可能な長期戦略には該当しない」「仮に4カ月ごとにブースター接種を行えば、免疫体系に過度に負担を与える恐れがある」と語った。

たしかに、もともと2回接種で“設計”されているはずのワクチンを短期間に4回も打っていいのかどうか。ただ、イスラエルが行った研究の予備的結果では、4回目の接種後、1週間で抗体は5倍に増加したという。

元WHO専門委員の医学博士・左門新氏はこう言う。

「これまで、ワクチンを頻繁に接種すると免疫力が落ちるという話は聞いたことがありません。日本国内で子どもたちに接種しているなかにも、短期間に頻繁に接種するワクチンがあります。ただ、新型コロナのワクチンは、従来と違ってmRNAワクチンだということと、もともと新型コロナは免疫が暴走するサイトカインストームを引き起こすということは不安材料です。4回目の接種によってどんな影響が出るのか、もう少しデータの蓄積が必要だと思います」

兵庫県で3回目接種がスタート

 


新型コロナワクチン3回目接種 兵庫県設置の大規模会場で始まる

神戸新聞NEXT 2022/01/14

新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」による感染が拡大する中、兵庫県が西宮市と姫路市に設置した大規模接種会場で14日、高齢者や医療従事者へ3回目のワクチン接種が始まった。

県は3回目接種を加速させるため、西宮(阪急西宮北口駅南、西宮市深津町)と姫路(JR姫路駅南西、姫路市西延末)に大規模接種会場を開設し、7日から予約の受け付けを開始。1月中は各会場1日500人の接種枠を確保し、2月以降は千人規模に増やす予定だ。

ただ、市町で接種券の発送時期にばらつきがあることや、2回目から7カ月以上がたつ高齢者が少ないことなどから予約は低調だ。県は接種券がなくても予約できるようにしたが、14日は西宮で130人、姫路で41人にとどまった。接種時には接種券が必要になる。

西宮会場では、スタッフが接種までの一連の流れを確認し、接種を開始。2回目の接種時期や体調などを確認し、次々と注射していった。

栃木県で3回目接種がスタート

 


新型コロナワクチン接種3回目 栃木県営会場 15日からスタート

とちぎテレビ 2022/01/14

新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、栃木県では県営会場での接種を15日を皮切りに順次スタートさせます。

それぞれの会場の開設日をまとめました。

県ではこれまで県央・県南・県北の3つの県営会場で接種を進める方針でしたが、感染の再拡大を受け、安足地域に4カ所目の会場を増設することを12日明らかにしています。

すべての会場で使用されるのはアメリカモデルナ社製のワクチンです。

このうち宇都宮市のとちぎ健康の森にある県央会場は1月分の予約の受付が11日から始まっています。

接種は15日から、毎週土曜日と日曜日に行われます。

2月分は1月26日から予約を受け付け、2月2日から、月曜日と火曜日を除いた週5日間で接種を進めます。

小山市の商業施設、ロブレに設置された県南会場は1月25日から予約が始まります。

接種は1月31日から始まり毎週月曜日と火曜日に行いますが、2月5日と6日には臨時で会場を開いて平日に接種ができない人などへ対応します。

続いて矢板市文化会館の県北会場です。

予約は1月24日から始まり、接種は29日からの毎週土曜日と30日、2月6日と20日の日曜日に行われます。

ビバモール足利堀込に開設される安足会場では、2月1日から予約を受け付けます。

接種が行われるのは2月5日からの毎週土曜日と日曜日です。

3月以降のスケジュールについてはいずれの会場でも今後の状況をみて開設日などを決める方針です。

名古屋の新たな感染者の6割はブレイクスルー感染

 

[参考報道]
[鳥取県の27人中22人がワクチン2回接種のブレイクスルー感染]という報道

[感染者のうち10人中6人がワクチン2回目接種後のブレイクスルー感染]という韓国報道

ブレイクスルー感染率は、東京で53%、横浜で60%に


約6割がワクチン2回接種済みの「ブレークスルー感染」 名古屋市の新型コロナの感染者

nagoyatv.com 2022/01/13

新型コロナの感染が再び拡大する中、名古屋市の感染者は約6割が「ブレークスルー感染」であることが分かりました。

名古屋市のまとめによると、今月3日から9日の7日間の感染者456人のうち273人がワクチンを2回接種してから感染するいわゆる「ブレークスルー感染」だったことが分かりました。

市の担当者は「ブレークスルー感染は20代など若い世代に多い。若い世代は2回目を接種してから、それほど経っていないのでワクチンの免疫効果が薄れているわけでなないと思うが…」としています。