「ブレインデッドニュース」カテゴリーアーカイブ

国内の薬価「3億円」超えの筋ジストロフィー遺伝子薬が医療保険の対象に。ちなみに「治療薬ではない」

エレビジス (Elevidys)という、日本では薬価3億497万円の薬で、AI (Gemini)は以下のように述べています。

> 長期的効果:治療薬ではありませんが、筋肉中のミクロジストロフィン濃度の上昇などの効果が最大2年間持続することが研究で示されています。

> 一貫性:FDAは、大規模試験が主要評価項目を達成できなかったにもかかわらず、臨床的有用性のエビデンスに基づき、2024年6月に4歳以上の歩行可能な患者を対象に従来承認を与えました。

こういう薬です。





3億円の筋ジス新薬、保険対象に 国内最高額、患者「一刻も早く」

news.jp 2026/02/19

全身の筋肉が徐々に衰える難病「デュシェンヌ型筋ジストロフィー」の遺伝子治療薬「エレビジス」が、20日から公的医療保険の対象となる。公定価格の「薬価」は3億497万円で、国内最高額

患者が期待してきた新薬は、3歳以上8歳未満が対象となり、歩行が可能という条件もある。年齢や病状進行で投与が制限されるため「一刻も早く使えるように」との声が上がる。

「患者は今できることがあしたもできる保証はない。新薬への期待は非常に大きい」。日本筋ジストロフィー協会の竹田保理事長は、一人でも多くの子どもが新薬の恩恵を得られるよう「適切に投与を受けられる環境整備を求めてきた」と話す。

患者の中には、各地の医療機関で投与できる環境が整う前に8歳になってしまうのではないかと心配するケースもあるという。

投与は1度で済む。患者負担は年齢に応じ薬価の2~3割だが、医療費支払いを抑える「高額療養費制度」を利用でき、子どもの医療費を無料にする自治体もある。

薬価は脊髄性筋萎縮症の治療薬「ゾルゲンスマ」の1億6707万円を上回って国内最高額。




高市早苗氏が、過去のすべての公式ブログ記事(1000本など)をすべて削除。理由は不明

公式ブログは現在 File not found となっています。

これは、プレジデントの「「消費減税は私の悲願」は真っ赤なウソ…公式ブログ記事1000本を検証して判明「増税政治家・高市早苗」の正体 」という記事が出た後に削除されたと X などにはありますが、時間軸は不明です。

しかし、ブログ記事は消えたとはいえ、魚拓(アーカイブ)は取られており、以下ですべてを見ることができます。

web.archive.org




ポケモンカードが過去最高の25億円超で落札という報道

世の中どうなっちゃってるのですかね。





ポケモンカード25億円超で落札 米競売、ギネス記録更新

共同 2026/02/16

人気ゲーム「ポケットモンスター」の希少なトレーディングカードが16日、米競売会社ゴールディン主催のオンライン競売で、手数料を含め1649万2千ドル(約25億2800万円)で落札された。

最も高額なポケモンカードとしてギネス世界記録に認定されていた1枚で、今回の競売で全てのトレーディングカードのギネス記録を更新した。

カードは筆を持ったピカチュウが描かれた「ポケモンイラストレーター」。1998年に漫画雑誌「コロコロコミック」のイラスト大会で入賞した約40人に贈られた。落札されたカードは米人気ユーチューバーのローガン・ポールさんが2021年に527万5千ドルで購入し、ギネス記録に認定された。




性的画像生成を巡る世界的な批判を受けるGrokがシェアを拡大中

「性的画像生成」というようなキーワードに食いつく男性がどれだけ多いかは想像しやすいです。こういう場合、批判が高まれば高まるほど人気は上昇しやすいです。





AI「グロック」、米市場でシェア拡大 性的画像巡る批判でも

ロイター 2026/02/16

米実業家イーロン・マスク氏の人工知能(AI)開発企業「xAI」が手がける対話型AI「Grok(グロック)」が性的画像生成を巡る世界的な批判にもかかわらず、米市場でのシェアをここ数カ月間で拡大していることが分かった。

調査会社アップトピアによると、グロックの1月のシェアは17.8%と、前月の14%、前年同月の1.9%から上昇。オープンAIの「チャットGPT」、グーグルの「ジェミニ」に次いで3位だった。

ChatGPT(緑)とGemini(赤)とGrok(青)のシェアの推移

チャットGPTのシェアは52.9%と、前年同月の80.9%から低下。一方、ジェミニは同期間に17.3%から29.4%に上昇した。

イーマーケターの主席アナリスト、ネイト・エリオット氏は、「X(旧ツイッター)との相互プロモーションがグロックの成長の最大の要因だと思う」と述べた。

グロックを巡っては、実在する人物の画像を無断で性的な姿に加工する手段として使われる問題が世界的に批判され、各国が調査に乗り出している。




「総死亡率が一番少ないのは血圧160の人、認知症が一番少ないのはなんと血圧185の人だった」という医学者の対談記事





総死亡率が一番少ないのは血圧160の人、認知症が一番少ないのはなんと血圧185の人だった【医学常識のウソ 4】

goetheweb.jp 2026/02/12

・和田秀樹 (写真右)/精神科医・幸齢党党首。1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業後、同大附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー等を経て、和田秀樹こころと体のクリニック院長に。当対談連載をまとめた『80歳の壁を超えた人たち』をはじめ、『80歳の壁』『幸齢党宣言』など著書多数。

・大櫛陽一 (写真左)/東海大学名誉教授・大櫛医学情報研究所所長。1947年徳島市生まれ。大阪大学大学院工学研究科修了。大阪府立の複数病院で研究をした後、1988年より東海大学医学部教授。2012年より現職。著書に『高血圧の9割は正常です』『長生きしたければ高血圧のウソに気づきなさい』『「血圧147」で薬は飲むな』など著書多数。

2025年、製薬企業との利益相反の医師が多い日本高血圧学会が血圧の治療目標値を“年齢に関係なく”「130/80mmHg未満」に下げると発表した。これにより高血圧との診断を受け、薬を飲む人の激増が予想される。本当にそれでいいのか。“医学常識のウソ”に鋭く切りこんだすべての国民必読の対談、4回目。

健康診断の弊害

和田 僕は健康診断に問題があると思っていて。

大櫛 やっぱり。私もです。欧米では健康診断なんてない。国民に対して一律の検査をして異常を見つけることは、一部の効果もあるけども、病気の罹患率と死亡率の低下にはならず、医療費高騰や薬害など副作用の方が大きい、という結果になりました。

和田 いらない治療、危険な治療に誘導することになるし、国民に健康不安も与えます。

大櫛 英国、フランス、ドイツ、カナダ、オーストラリアなど10ヶ国以上で健診の効果を検討した結果、効果より副作用のほうが大きいと、健診をやめた国が多いんです。

和田 血圧だって健診で計れば高めに出ますからね。

大櫛 はい。健診や医療機関で血圧を測ると、普段より高くなる人が多いんです。この現象は「白衣高血圧」と言われています。緊張して一時的に血圧が上がるだけなのですが、健診ではそれを「高血圧」と判定する。これは問題でしょう。

和田 2025年の日本高血圧学会の診断基準は診察室血圧で「130/80未満」でしたよね。

大櫛 そうです。

和田 僕は患者さんに「病院で測ると血圧は普段より10くらい上がる」と言っています。血圧が高いと患者さんは心配するからそう言って安心させます。

大櫛 いい先生ですね。ところが今回の基準は診察室血圧で「130/80未満」です。

和田 普段「120/70」くらいの人も高血圧に判定される可能性が出てきてしまう。

大櫛 日本高血圧学会は「診察室血圧」と「家庭血圧」の基準値を分けて示した。家庭血圧は「125/75未満」としました。だけどね、家庭での血圧測定って難しいんですよ。不正確な場合が多い。市販の血圧計の約80%は精度が不確かなまま販売されているという調査報告があるほどです。

和田 だから医療機関で測る。するとそんなに高くない人まで高血圧にされてしまう。

大櫛 なにがなんでも高血圧の患者を増やすんだという狙いが透けて見えるようです。

和田 めちゃくちゃですよね。

百寿者の研究に学ぶ

和田 百寿者の研究は、慶応大学が行った有名な研究ですね。

大櫛 そうです。私は総合健診医学会の70万人の健診データを分析していたんですが、そこでは80歳以上のデータが集まりにくいんです。

和田 80歳を超えるとなかなか健診は受けませんからね。

大櫛 はい。健診を受けないし、もともとの人口も少ない。だから一応データはあるんだけど、統計解析して意味を持つほどのデータにはなりにくい。ところが慶應の先生たちが100歳以上の長生きな人のデータを集めてくれたんです。一人一人訪問して丹念に聞き取り調査をした非常に貴重なデータです。

和田 素晴らしい研究ですよ。

大櫛 百寿者研究の中に血圧と自立度に関するデータがありましてね。血圧を4段階に分けて、それぞれの自立度を比較するんです。すると血圧の高い人ほど点数が高い。自分でできることが多いんです。逆に血圧が低い人は自立度も低い。明確にデータに現れているんです。

和田 やっぱり血圧が元気の素ということですよね。

大櫛 それはもう間違いないでしょうね。具体的な血圧で言うと、上の血圧が90~124の群は自立度35。125~139の群は自立度43。140~155の群は自立度48。156~220の群は自立度57。低い群と高い群ではまるで違いますからね。

和田 100歳以上の人だけでなく、他の高齢者にも当てはまります。自立度はもう少し高くなるのかもしれないけど。

大櫛 実はね、アメリカの医師会雑誌でも同じような調査が報告されています。調査対象者の平均年齢は74.5歳ですが、1万7000人のデータが集まりました。

和田 興味深いですね。

大櫛 やはりアメリカでも、血圧の高い人のほうが死亡率は低い。認知症になる人も少ない、という結果が出ました。

和田 なるほど。

大櫛 総死亡率が一番少ないのは血圧が160前後の人たちでした。だけど認知症が一番少ないのはなんと185前後の人たちだったんですよ。これは2022年に発表された調査報告です。

和田 高齢者医療に長年従事してきた僕の実感とも一致しています。薬で血圧を大きく下げている人は、やはり認知症にもなりやすい。元気がなく自立生活も困難になりやすいんです。

日本の医学界は間違いを正そうとしない

大櫛 アメリカの医師がおもしろいのは、実際に薬を減らしてみたことです。

和田 血圧の高い人のほうが元気だと統計が示しているなら、わざわざ薬で下げる必要はない、という発想をする。

大櫛 アメリカには退役軍人のための病院が多数あるんです。そこで降圧薬を飲んでいる1万2000人に対し、「継続して飲む群」と「薬を減らす群」に分けて追跡調査をしました。すると薬を減らした群のほうが、認知機能が低下しにくいことがわかりました。これは2024年のデータです。

和田 日本にもね、柔軟な病院はあるんですよ。1990年代半ばの話ですが、青梅慶友病院という長期入院の老人病院がありましてね。

大櫛 有名な認知症の病院ですね。

和田 そうです。当時「入院医療の定額制」というものができましてね。それ以前は「出来高払い」だったので、薬をたくさん使うほど病院は儲かったんです。でも定額制なら薬を使わないほうが儲かる。というわけで、この病院では薬を3分の1に減らしたんです。

大櫛 なるほど。

和田 これだけ聞くと悪徳病院のように思えるでしょ(笑)。でも薬を減らしたら、寝たきりの人が歩きだしたんです。

大櫛 そうなるでしょうね。

和田 青梅慶友病院の医院長はそれを講演会などで話すんです。薬を減らすと元気になる人が多いですよと。そしたら薬を減らす老人病院が増えて、日本中で寝たきりの人が歩きだすみたいな状況が見られたんです。

大櫛 柔軟に対応したいい例ですよね。

和田 ところがね、そういう事実があるにもかかわらず、それを基に研究をしようという大学病院の医者がいないんですよ。

大櫛 少ないでしょうね。だけど浜松市では私の知ってる菅野剛史先生(元浜松医科大学副学長)が顧問をされていましてね。高齢者の施設に入るときはすべての薬を一回やめる、ということを基本にしています。それで症状が出て必要と認めたら薬を戻していく。薬を見直す医療をしているんです。

和田 そういう人が増えてくるといいですけどね。医師は一度、虚心坦懐に統計データと向き合ってみたらいいと思うんですよ。それこそ大櫛先生の研究も百寿者の研究も素晴らしい統計データがたくさんあるんだから。学ばないのは損だと思いますけどね。




日本の2025年詐欺被害額が過去最悪の3千億円超

ものすごいですね。





詐欺被害額、最悪の3千億円超 25年、特殊・SNS型

共同 2026/02/12

特殊詐欺や、交流サイト(SNS)を介した投資詐欺と恋愛感情に乗じたロマンス詐欺の2025年の被害総額は、前年比62.8%増の計約3241億1千万円で、過去最悪を更新したことが12日、警察庁のまとめ(暫定値)で分かった。

特殊詐欺では、警察官をかたり捜査名目で現金をだまし取る「ニセ警察詐欺」の被害が増えている。

ニセ警察詐欺は、警察官を装う人物が電話で「口座が犯罪に使われている」などと告げ「潔白を証明するため」といった理由で送金させる手口。被害額は約985億4千万円で特殊詐欺全体の約7割を占めた。

インターネットバンキングでの送金による被害が高額化している。被害者は30代が最も多く、若者を含む幅広い年代がターゲットとなり、被害に歯止めがかからない状況が浮き彫りとなった。

特殊詐欺の認知件数は2万7758件(31.9%増)で、被害額は前年の2倍近い約1414億2千万円。「振り込み型」が約6割を占め、暗号資産をだまし取る手口も増加。1件当たりの被害額は前年から約171万円増え、約521万円だった。




ロシアがすべてのスマートフォンの完全な登録制を準備中。未登録スマホは通信遮断に





ロシア、スマートフォンの完全管理を導入

ukrinform.net 2025/12/19

Russia introduces total control over all mobile phones – CCD

ロシア当局は、スマートフォンの国家データベースへの登録を義務付けるという形で、モバイル通信に対する規制強化の新たな段階を準備している。

ウクルインフォルム紙によると、これはウクライナ国家安全保障・国防会議の偽情報対策センター(CCD)がテレグラムで以下のように報じたという。

「ロシアデジタル開発省は、IMEI(スマートフォン固有の番号)の統一登録簿を導入する計画だ。2027年からはIMEI番号が加入者番号と厳密に紐付けられ、2028年からは国家データベースに登録されたデバイスのみがネットワークに接続できるようになる」

事実上、これは「未登録」のスマートフォンでは SIM カードを使用できなくなることを意味する。この取り組みは技術的な市場規制として提示されているが、実際にはモバイル機器の完全な登録のためのインフラを構築するものだ。

前述の通り、ロシアではこのような登録は義務付けられており、有料となり、国家も国民から追加収入を得ることになる。

CCDは、今日のロシアにおいて、モバイル通信はもはや民間サービスではなく、国家監視の一要素になりつつあると強調した。当局は「秩序」と「安全」を口実に、国民の通信に対する統制を強化し、徐々に完全な情報遮断モデルへと移行しつつある。

また、ウクルインフォルム紙の報道によると、ロシアは YouTube の完全封鎖を準備しており、これはロシア国民の組織的なデジタル孤立化の次の段階となるだろう。