「ブレインデッドニュース」カテゴリーアーカイブ

フランス政府、ワクチン接種の義務化を決定 2022年1月から施行

 


仏、接種実質義務化を決定 ワクチン、法案1月施行へ

共同 2021/12/28

フランス政府は27日、新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、ワクチン接種を事実上義務化する法案を閣議決定した。

これまでは陰性証明の提示でも飲食店や長距離列車などを利用できたが接種証明のみを有効とする。議会審議を経て、来年1月15日に施行する考え。

フランスでは感染第5波に新変異株オミクロン株の拡大が加わり、今月25日に1日当たりの新規感染者が初めて10万人を超えたことが確認された。政府は当初、来年1月初めに法案を議会へ提出する予定だったが、感染急増を受け前倒しした。

イスラエル医療機関、スタッフに4回目接種

 


イスラエル医療機関、スタッフに4回目接種 有効性確認の試験

ロイター 2021/12/27

イスラエルの医療機関シーバ・メディカル・センターは26日、スタッフ150人を対象に4回目の新型コロナウイルスワクチン接種を開始する。全国規模で2回目のブースター接種が必要かどうかを見極めるために試験的に行う。

同センターは、試験により4回目接種の有効性に光が当たり、国内外の保健衛生政策に関する意思決定の一助になるとの見方を示した。

イスラエルでは新型コロナのオミクロン変異種の感染者が2日ごとに倍増しており、累計1118人に上る。 

保健省の専門家委員会は、60歳以上の国民を対象とするファイザー・ビオンテック製ワクチンの4回目接種を推奨しており、3回目からの間隔は少なくとも4カ月とした。

ただ、同省幹部による最終承認がまだ下りておらず、追加的なブースター接種の根拠となる科学的データが十分そろっているのかという問題が国民の議論を呼んでいる。

シーバ・メディカルは試験の期間は明らかにしていない。

一方、ベネット首相は14歳の娘が新型コロナに感染したのを受け、26日に検査を行い、陰性と判定された。首相府が明らかにした。首相は自己隔離に入るという。

[英12万、仏10万、伊5万…コロナ新規感染者「過去最多」]という報道

 

[その原因の参考記事] イギリス国家統計局のデータは「オミクロンに感染した比率はブースターショット接種者が極端に高い」ことを示す。欧州の感染急拡大の理由はこれかも (地球の記録)


英12万、仏10万、伊5万…コロナ新規感染者「過去最多」

hankyoreh 2021/12/27

デルタ株にオミクロン株の拡散が加わり

英国とフランス、イタリアが新型コロナウイルス感染症の1日の新たな感染者数の最多を記録した。デルタ株とオミクロン株が入り混じることにより、強力な感染現象が発生している。

25日の「フィナンシャル・タイムズ」の報道によると、英国の24日のコロナ新規感染者数は12万2186人と過去最多を記録した。死者数は137人。英国の感染者数は今年7月末の1日あたり5万人台から徐々に減少していたが、今月中旬に再び5万人台を記録し、わずか10日でその2倍を超えた。

特に、オミクロン株の被害が大きい。英国当局はこの日、オミクロン株感染が2万3719人にのぼることを明らかにした。感染者の約20%がオミクロン株に感染していることになる。

若年層への感染も大幅に増えている。健康安全保障庁のジェニー・ハリス長官は「スカイニュース」とのインタビューで、主に20代でコロナが非常に急速に拡散していると語った。ハリス長官は、一部の子どもたちと入院患者の大半はデルタ株感染で、オミクロン株とデルタ株が非常に入り混じっていると述べた。

フランスの新規コロナ感染者も、昨年初めのコロナ禍発生後、初めて10万人を超えた。フランス保健省は、24日現在のコロナ新規感染者数は10万4611人で、過去最高値を記録したと発表した。

ロイター通信は「フランスでオミクロン株が急速に広がり、コロナ大流行後初めて10万人を超えた」と伝えた。

フランスでは1日の新規感染者が4日に5万人を超えており、オミクロン株が急速に拡大したことで、わずか3週間で2倍となった。フランスのエマニュエル・マクロン大統領は27日にエリゼ宮で関係会議を開き、追加の防疫対策を議論する計画だ。

イタリアも、24日現在で新規感染者が5万599人と、過去最多を記録した。新規死者数は141人。イタリア国立高等保健研究所(ISS)の統計によると、今月6日時点でオミクロン株は全体の0.19%に過ぎなかったが、20日には28%に増加している。

マリオ・ドラギ首相は23日に防疫会議を開き、全国的に例外なく屋外でのマスクの着用を全面的に義務付ける追加の制限措置を確定した。イタリアは、今年6月にマスクの義務化を解除していた。

イスラエルで鳥インフルエンザにより50万羽以上の鶏が殺処分。また野生のツルも大量死

 


鳥インフルエンザが蔓延するにつれて数十万羽の鶏が処分される。卵不足が予測される

timesofisrael.com 2021/12/26

イスラエル農業省は12月25日、レバノン国境のモシャフ・マルガリオットの鶏小屋で致命的なH5N1鳥インフルエンザウイルスが蔓延する中、先週イスラエル北部ですでに殺処分された 24万4,000羽に加えて、32万羽の産卵鶏を殺処分すると発表した。

この処置により、イスラエル人が毎月消費する 2億個の卵のうち、約 1,400万個の卵が不足すると予想されている。

また、イスラエル自然公園局は、イスラエルを移動している野生のツルの5分の1が鳥インフルエンザに感染しており、当局は 25〜30トンの死骸を取り除く必要があると予想していると述べた。

[オミクロン株で欠勤が急増 フランスで経済麻痺の恐れ]という報道

 


ourworldindata.org


オミクロン株で欠勤が急増 仏で経済麻痺の恐れ

テレ朝news 2021/12/24

フランスで、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大により、隔離される人が急増することで経済が麻痺する恐れが指摘されています。

フランスの新規感染者は23日、9万1608人と過去最悪を記録しました。

パリでは過去1週間で市民の100人に1人が新たに感染した計算だということです。

地元メディアによりますと、政府の諮問機関は来月にはさらに感染が広がり、濃厚接触者を含め仕事を休む人が増加し、スーパーや交通、病院など社会が混乱する恐れがあると警告しました。

症状の度合いを考慮し、隔離措置について考え直す必要性にも言及しました。

フランスではオミクロン株の場合、濃厚接触者は最短でも7日間、隔離する必要があります。

アメリカ政府、メルク社のコロナ飲み薬「モルヌピラビル」の緊急使用を許可

 

[参考記事] 米メルクのコロナ経口薬「モルヌピラビル」がヒトDNAに突然変異を起こし、胎児に先天性欠損症を引き起こす、あるいは大人にガンを引き起こす可能性を米ノースカロライナ大学が論文で発表 (In Deep)


米、メルクのコロナ飲み薬許可

共同 2021/12/24

米食品医薬品局(FDA)は23日、米製薬大手メルクが開発した新型コロナウイルス感染症用の飲み薬「モルヌピラビル」の緊急使用を許可した。前日に許可したファイザー製の「パクスロビド」が偽薬と比べて重症化を9割減らす効果を示したのに対し、モルヌピラビルは3割と低く、「他の治療手段がない患者に使う」と限定した。

また、骨や軟骨の成長に影響する可能性があるとして、17歳以下の子どもは除外した。胎児への影響も懸念し、妊娠中の使用は推奨しないとした。対象患者は軽度から中程度の症状がある成人で、発症から5日以内に服用を始め、入院や死亡の回避を狙う。

ローマ教皇庁(バチカン)が職員と従業員にワクチン接種命令

 

(※) クリスマスイヴの前日というのが粋ですね。


ローマ教皇庁もワクチン接種命令

時事 2021/12/24

カトリック総本山のバチカン(ローマ教皇庁)は23日、新型コロナウイルスのワクチン接種を済ませたか感染後に回復したことを示す証明を取得するよう、教皇庁職員や従業員に命じた。「健康に関する事態悪化」を受けた措置。

パロリン国務長官の指示文書によると、証明を持たない職員らは職場に立ち入ることができず、その間の給与も支払われない。従来は感染検査の陰性証明があれば、職場に入ることができた。