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トランプ大統領、麻薬カルテルを標的にメキシコへの上陸作戦を「今すぐ開始」と発言

こういう行動の結果は以下の記事に書いています。

(参考記事)ドラッグを含めた違法組織が肥大化していく輪廻を今まさにトランプ氏が見せてくれている
In Deep 2026年1月10日

どうでもいいことですが、メキシコは「銀の生産量」でダントツの世界1位です。





トランプ大統領、麻薬カルテルを標的にメキシコへの上陸作戦を「今すぐ開始」と発言

euronews.com 2026/01/09

Trump says US to ‘start now hitting land’ in Mexico targeting drug cartels

ドナルド・トランプ大統領は、数ヶ月にわたる麻薬密売船への海軍攻撃を受け、米軍がメキシコの麻薬カルテルを標的として「今から上陸作戦を開始する」と述べた。メキシコのクラウディア・シャインバウム大統領はこの動きに反対を表明している。

ドナルド・トランプ米大統領は木曜日 (1月8日)、東太平洋とカリブ海地域での数か月に及ぶ海軍攻撃に続き、米軍が麻薬カルテルを標的としたメキシコでの地上作戦を開始すると発表した。

「我々は麻薬カルテルに関して今から攻撃を開始する。メキシコはカルテルに支配されている」とトランプ大統領はフォックス・ニュースのショーン・ハニティ氏とのインタビューで述べた。

トランプ大統領は、計画されている地上攻撃の時期や範囲について、追加情報を提供しなかった。

メキシコ市の同意なしのメキシコ領土へのいかなる軍事攻撃も国際法違反となり、米国の同盟国および主要貿易相手国に対する前例のない攻撃となるだろう。

この声明は、土曜日にデルタ部隊がベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領をカラカスの隠れ家で拘束したことを受けて発表されたものであり、これは同大統領政権に対する長期にわたる米軍の軍事・経済作戦の集大成となるものである。マドゥロ大統領は現在、ニューヨークで麻薬密売の罪に問われている。

反カルテル作戦の目標は何なのか?

メキシコの麻薬カルテルに対する地上攻撃は、この地域における米国の軍事的関与の大幅な拡大を意味することになるだろう。

メキシコの2大犯罪組織、シナロア・カルテルとハリスコ新世代カルテルは広大な領土を支配しており、激しい争いを繰り広げ、昨年は 3万人以上が死亡した。

トランプ大統領は 2025年2月にメキシコの麻薬カルテル 6つを外国テロ組織に指定したが、メキシコは自国の主権を脅かし、軍事介入を正当化する可能性があるとしてこれを非難した。

メキシコのクラウディア・シャインバウム大統領は、外国の無許可の活動に対する保護を強化するために憲法改正を提案しており、メキシコ領土における米軍のいかなる駐留も一貫して拒否している。

シャインバウム氏は、マドゥロ大統領の拘束後にトランプ氏がアメリカ大陸は「優位」にあると主張したことに対し、南北アメリカは「どの国にも属していない」と述べた。




中国の男性が4つの病院でがんと診断されたが、手術の直前に「何も異常がない」と判明

日本でもありそうですね。私の親戚もそうでした。その後、亡くなりました。





中国本土出身の男性は4つの病院でがんと診断されたが、手術前に「何も異常がない」つまり体に何も問題がないことがわかった

ntdtv.com 2026/01/11

大陆男被4家医院诊断癌症 术前发现“啥也没有”

中国の男性が複数の病院で「悪性肺結節」と診断されたが、肺は「完全にきれい」だった。中国本土の病院は営利目的の「過剰な医療化」が蔓延していると非難されており、こうした「誤診」の一部は臓器摘出に関連しているのではないかと疑う声もある。

2025年12月26日、ある男性が動画を投稿し、4つの異なる病院の医師 4人が彼を「悪性肺結節」と診断し、医師は「すぐに手術をしなければ命が危ない」と告げたと述べた。

後に、それがいわゆる「誤診」であったことが判明した。男性は複数の病院の診断報告書も公開した。

この動画は広く注目を集め、1月7日には広東省東莞市衛生委員会が「調査・検証する」と表明するなど、対応を迫られた。しかし、それ以降、新たな情報はない。

中国本土メディアの報道によると、2024年1月、この男性は長引く咳で病院を受診し、東莞市の 2つの病院で肺に「悪性結節」があると診断された。しかし、安心できないため、湖北省武漢市の病院を受診した。そこで医師は過去の検査結果を確認し、同じ診断を下した。

2024年3月、彼は東莞市の 3番目の病院で治療を受け、その病院の医師も同じ診断を下した。しかし、入院して手術の準備をする直前に行われた最終的な造影CTスキャンでは、肺は「完全にきれい」で、何も含まれていないことが示された

この事件は激しい議論を巻き起こした。

多くのネットユーザーがコメント欄に書き込み、自身や家族の体験を語り合った。中には「心臓病」と診断され、心臓移植を受けそうになった人もいれば、「甲状腺がん」と診断され、誤って甲状腺の半分を切除された人もいた。また、「末期の歯がん」と診断されたものの、抜歯後にすべて治った人もいた

一部のネットユーザーは、最初の病院で「診断」を受けた場合は、別の病院で 2回目の検査を受けるべきであり、最初の病院での診断については触れないように注意すべきだと提案している。




トランプ氏が関税政策を発表してからのアメリカの製造業の雇用の急落がものすごいことに

これについては、グラフの整合性を AI にも聞きましたので、図の後に載せます。

2025年12月までの1年間の米国の製造業の雇用数の推移

CAP Action

これについての Grok の見解:

はい、アメリカの製造業雇用が2025年に68,000人減少したという数値は事実です。米国労働統計局(BLS)のデータによると、2024年12月の製造業雇用者数は12,760千人(季節調整済み)で、2025年12月には12,692千人に減少しており、年間で68,000人の純減となっています。この変化は、主に2025年4月以降に顕著で、グラフに示されているような累積的な低下傾向と一致します。

ただし、この減少がトランプ政権の関税政策のみによるものかどうかは因果関係の解釈次第で、経済全体の要因(例: 全体雇用増加が2024年の200万から2025年の58.4万に鈍化したこと)も影響している可能性があります。

関税の発表自体は2025年4月頃に行われており、タイミングはグラフの注記と合致します。




「介護事業者」の倒産が過去最多に

私の奥様は、介護福祉士という、このジャンルで唯一の国家資格を持っていて、しかも、人の世話をするのが好きな人でしたので、わりと長く訪問介護をやっていました。

でも、5年くらい前にやめて以来、介護の仕事のことを口にすることもないです(まあ、やめた直接の理由は、介護者にもコロナワクチン接種がほぼ義務化されることが決定されたからですが)。

それでも、「どう考えても業界自体に未来がない」といつも言っていました。介護されているほうが 80代、介護しているほうが 70代とかかが普通になっていますし。これから介護事業者の倒産や事業閉鎖はさらに増えると見られ、高齢者の生活は今までとはまるで違うことになっていくのが既定路線となっています。





2025年「介護事業者」倒産 過去最多の176件 「訪問介護」の倒産が突出、認知症GHも増加

東京商工リサーチ 2026/01/09

2025年「老人福祉・介護事業」倒産動向

2025年の介護事業者(老人福祉・介護事業)の倒産は、176件(前年比2.3%増)で、2年連続で最多を更新した。コロナ禍前の2019年(111件)と比べ、約6割増えた。求人難15件を中心に「人手不足」倒産が29件(前年比45.0%増)と最多を更新した。

特に、3年連続で最多を更新した「訪問介護」が91件(同12.3%増)と突出し、全体の件数を押し上げた。一方、2024年に過去2番目の件数だったデイサービスなど「通所短期入所」は45件(同19.6%減)、2024年に最多だった有料老人ホームも16件(同11.1%減)と減少に転じた。

2025年に「訪問介護」が突出した背景は、マイナス改定の影響が大きい。ヘルパー不足に加え、ガソリン代など運営コストの上昇も資金繰りを圧迫している。また、デイサービスや有料老人ホームは減少したが、高止まりしている。政府の人件費支援などはあるが、介護業界の人員確保やコスト上昇への対応は自助努力だけでは追い付かないレベルまで深刻さを増しており、2026年も倒産が続く可能性が高い。




酒も飲まない、タバコも吸わない若者たちに舌がん・口腔がんが激増

今度は「歯並び」のせいにしています。舌がん・口腔がんの最大の原因は喫煙と飲酒と長く言われてきましたが、以下のグラフを並べると、なんという杜撰な理論であるかがわかります。


nippon.com, oralcancer.jp





20年で倍増…増える若年層の「舌がん」 現代人特有の “狭い歯並び” が引き金に? 口内炎との決定的な違いとは

チューリップテレビ 2026/01/09

酒はあまり飲まず、タバコも吸わない、口の中は清潔。そんな若年層に「舌がん」が増えています。

原因の一つとして指摘されているのが、現代人特有の「狭く小さな歯並び」。単なる口内炎だと思って放置していたら、実は「がん」だったというケースも少なくありません。舌がんになりやすい人の特徴と、正しい予防策を歯科医師に聞きました。

舌がん含む口腔がん 50年で10倍に

口腔がん全体の半数以上を占めているとされる「舌がん」。

国立がん研究センターによりますと、2021年に全国で、舌がんを含む口腔がんと診断されたのは 2万2781例。50年前の 1975年と比べると約 10倍に増加しました。

かみ合わせと全身の関係などを研究する安藤歯科クリニックの安藤正之院長は、がんの外的要因として「酒やタバコによる化学的刺激」と「歯の尖りなどによる物理的刺激」の 2つの持続的な刺激を挙げます。

安藤歯科クリニック 安藤正之院長 :「私が学生だった30数年前、『口の中のがん』というと『中年以降の男性の病気』というイメージがありました。患者さんの多くは、時代的にお酒とたばこを日常的にたしなみ、今よりも歯の衛生に関する知識も不十分で、口中が不潔なためにかかってしまうというケースです」

しかし近年は、酒やタバコの習慣がなく、口の中も清潔な「若年層」で舌がんが増加。実際に、舌がんを含む口腔がんの若年層の患者が占める割合は、この 20年間で 2倍になったという報告もあります。

“狭い歯並び” が「舌がん」の引き金

その背景には、現代人特有の「歯並びの縮小」があるといいます。

安藤歯科クリニック 安藤正之院長:「近年の場合、若年者の舌がんにおける原因歯がハッキリと特定できるケースが、東京歯科大学の口腔外科チームが2020年に発表した論文では9割にも上ります。つまり、噛まないために歯並びが小さく狭くなったことが、若い方の舌がん増加につながっていると推測できるのです」

たとえば、図のように、奥から2番目にある「6番」という歯の、尖った部分が繰り返し舌を刺激し続けた結果、舌がんを発症してしまうケースがあるといいます。

通常の炎症であれば2週間程度で治りますが、それ以上長引く場合は要注意。

安藤院長は、がんのできやすい場所について次のように指摘します。

安藤歯科クリニック 安藤正之院長:「舌がんは、舌の両脇の部分にできることが多く、舌の先端や中央部分ではあまりみられません。舌がんの患部は鏡を使って自分で見ることができますが、舌の裏側などの見えにくい場所にできることもあります」

自分で確認できる症状としては、「固いしこり」「ただれ」「動かしにくさ」「しびれ」などがあります。進行すると「痛み」や「出血」、「強い口臭」を伴うこともあります。

“口内炎” と “舌がん” 見分け方は…

ここで、口内炎との具体的な見分け方を確認しましょう。

【境界線】:「口内炎」は周りが赤く縁取られるのに対し、「舌がん」は境界がはっきりしない

【期間】:口内炎は長くても2〜3週間で治るのに対し、「舌がん」は1〜2ヶ月経っても治らない

【痛み】:口内炎は強い痛みがあるが、初期の舌がんは自覚症状が少ない

【しこり】:舌がんには、潰瘍の部分に「しこり」

ただし、これらはあくまで目安。最終的な確定診断には、病院での精密な検査が欠かせません。

舌がんになりやすい人の特徴は以下などがあげられます。

(1) 酒・タバコの習慣
(2) 不潔な口内環境
(3) 狭い歯並び
(4) 常に歯が舌に当たっている
(5) 同じ場所に口内炎ができる

予防には、生活習慣の改善はもちろん、歯が当たって痛い場合は矯正治療で広げたり、歯の形を整えたりすることも有効です。しかし、安藤院長は治療には課題もあるといいます。

安藤歯科クリニック 安藤正之院長: 「舌がんの原因が歯にある場合は、歯の形態を変え、舌に刺激がいかないようにすることが最も大切ですが、現在の歯科では、歯を削ることに抵抗のあるドクターが多く、これを理解してくれるドクターは自分で探すしかありません」

若い世代にも増えている舌がん。「舌に歯が当たる」「口内炎が治らない」といった不安がある場合は、放置をせず専門の「口腔外科」を受診することが大切です。




日本の原子力規制当局職員が「中国で機密データの入った業務用スマートフォンを紛失」

ファクトチェック済みです。遠隔ロックができなかった上に、しかも、プライベートの旅行中だった模様。盗難の可能性もあるようですが、なんで、こんなご時世に中国に個人旅行を。





日本の原子力関係者、中国で機密データの入った携帯電話を紛失

japantoday.com 2026/01/07

Japanese nuclear official loses phone with confidential data in China

日本の原子力規制当局職員が昨年11月に私用で中国を訪問した際、機密情報が入った業務用携帯電話を紛失したと、事情に詳しい関係者が火曜日 (2026年1月6日)に明らかにした。

回収されていないスマートフォンには、原子力規制委員会の核セキュリティ部門の職員の名前や連絡先などが含まれていた

原子力規制庁は、個人情報保護委員会にこの事件を報告し、「情報漏洩の可能性を排除できない」と述べた。

核セキュリティ対策課は、国内の発電施設における核物質の防護対策を担当している。テロ攻撃や核物質の盗難を防止するため、厳格な情報管理が求められるため、同課の職員に関する情報は非公開となっている。

関係者によると、この職員は昨年11月3日、上海の空港で保安検査のために機内持ち込み手荷物から品物を取り出している最中にスマートフォンを紛失したとみられる。

職員は 3日後に携帯電話が紛失していることに気づいたが、所在を特定できなかった。携帯電話は圏外にあったため、遠隔操作によるロックやデータ消去も不可能だった

原子力当局は、緊急時には待機する必要があるため、携帯電話を支給された職員は海外出張中であっても常に携帯するよう指示されていると述べた。

現時点では、デバイスが不正に使用されたという兆候はない。

原子力監視機関の担当者は、再発防止に努めるとし、海外旅行にスマートフォンを持ち込むことに関する規則を見直す予定だと述べた。




日本国債30年利回りが異常な水準に(過去最高水準の3.5%超)

これで株とかどんどん上がってるんですから、すごいことです。

2007年からの日本国債30年利回りの利回りの推移

Global Markets Investor

以下は、ニューズウィークの報道です。





新発30年債利回りが3.51%に上昇、過去最高水準更新

Newsweekjapan 2026/01/07

現物市場で新発30年国債利回りが前営業日比2.0ベーシスポイント(bp)上昇の3.510%をつけ、連日で過去最高水準を更新した。

また新発20年債利回りも水準を切り上げ、3.095%と過去最高水準を更新した。一方で新発10年国債利回り(長期金利)は、同0.5bp低下の2.115%。

国債先物は引き続きしっかり。中心限月3月限は前営業日比17銭高の132円17銭付近で推移している。