米沢市で「マイマイガ」が大量発生の兆し

 

「マイマイガ」大量発生の兆し

山形新聞 2021/09/10

米沢市を中心とした置賜地方などで2014年に大量発生し、市民を悩ませた害虫「マイマイガ」が今年、再び目撃された。市は来年の夏にも大量発生する可能性があるとの見方を示している。

9月には産卵を経て、壁に張り付いた卵塊が目立ち始めることから、市は発見した際には積極的に除去するよう協力を呼び掛けている。

マイマイガは約10年周期で大量発生するガで、成虫は体長2~5センチ、雌は淡い黄白色や灰色、雄は灰色から茶色をしている。5月ごろから幼虫の毛虫が大量発生し、7月に羽化する。

米沢市では14、15年に大量発生した。

広葉樹の葉を食べ荒らし、洗濯物に毛虫が付着しているのが多く見つかったほか、7月下旬から8月上旬にかけては市内の街灯に成虫が大量に群がり、翌朝には死骸が散乱するなど市民を悩ませた。

近年、市内では目立った発生が無く、市民からの相談や苦情も寄せられていなかったが、今年は7月に入ってから駅前や総合運動公園付近を中心に目撃が相次ぎ、市環境生活課には24件の相談があった。川西町など、周辺市町でも同様の相談があるという。

マイマイガの大量発生は2、3年続くといわれている。今年の夏に産まれた卵は冬を越し、来年春にふ化するため、今の時期に卵塊を見つけ、駆除することが一番の対策となる。

卵塊は建物の壁面や街灯、樹木などに付いており、大きさは縦3~5センチ、横2センチほどで褐色。卵塊一つには、約500~600個の卵があるという。

市では、卵塊を取り除く手法として、半分に切ったペットボトルで剥ぎ取ることを紹介している。市の担当者は「幼虫や成虫に対する効果的な対策は難しく、卵のうちに対処するのが重要。来年の夏を快適に過ごすため、協力をお願いしたい」と話した。

【マイマイガ成長の時期と状態】

・9~3月ごろ=卵塊

・4月ごろ=ふ化、幼虫

・6月ごろ=サナギ

・6月下旬~8月下旬=成虫

・7月ごろ~8月ごろ=産卵

米ロサンゼルスで12歳以上の生徒にワクチン接種が義務化

 

ロサンゼルスで12歳以上の生徒にワクチン接種が義務化 対象は63万人

Sponichi Annex 2021/09/10

約63万人の生徒を抱える米カリフォルニア州ロサンゼルスの教育委員会は9日、12歳以上の生徒に対して対面授業に出席する場合にはワクチン接種が必要であることを投票によって可決した。

AP通信によれば、授業に出席することを希望する生徒は12月19日までに接種を終えることが必要。学校のスポーツ活動に参加している生徒は10月末までとしている。

なお前週にはロサンゼルス近郊のカルバーシティー(生徒数7000人)がワクチン接種を義務化。その一方で、接種義務化に反対する声も噴出している。

彼氏が横になっていると、彼女が包丁で腹を狙う

 

彼女が刺してきた…深夜彼氏が横になっていると、女子大生が包丁で腹を狙う…逮捕 急いで避けて腕に刺さる

埼玉新聞 2021/09/10

埼玉県の朝霞署は9日、殺人未遂の容疑で、志木市居住、大学2年の女子学生(19)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は、9日午前0時50分ごろ、自宅アパートで、会社員男性(23)を刃物で左腕を刺して殺害しようとした疑い。

同署によると、女子学生は男性の腹を刺そうとしたが、男性が避けたため、左腕に全治不明のけがを負わせた。男性は命に別条はない。

事件直後、男性が「横になっていた時に彼女が包丁で刺してきた」と110番。駆け付けた同署員が現場に居た女子学生に事情を聴いたところ、刺したことを認めたため、逮捕した。2人は交際中で、女子学生は「殺すつもりはなく、けがをさせようと思った」などと供述しているという。同署で詳しい動機などを調べている。

カッパ変異株まで出現(永遠のネーミング輪廻)

 

国内で新型コロナ・イータ株&カッパ株の感染確認 変異株は12番目のミュー株まで検出

Sponichi Annex 2021/09/10

新型コロナウイルスの変異株で昨年12月以降、複数の国で報告されている「イータ株」の感染者が、検疫による検査で18人確認されていたことが9日、厚生労働省の集計で分かった。集計は厚労省が9月3日までの分をまとめたもので、国内でイータ株感染が明らかになるのは初めて。

イータ株18人のほか、インド由来の「カッパ株」の感染も19人いた。二つの株はいずれも、世界保健機関(WHO)が「注目すべき変異株」に分類している。

新型コロナウイルスは、WHOによってギリシャ文字を冠した呼称が用いられている。当初は英国株、インド株などと呼ばれていたが、5月末にWHOが偏見や差別が生まれる懸念があるとの理由で、ギリシャ文字を使うことを決めた。

ギリシャ文字は、アルファからオメガまで24文字。現在最新の変異株「ミュー」はちょうど真ん中の12番目に当たる。

また英紙テレグラフ(電子版)など海外メディアによれば、ギリシャ文字を使い切ったら星座の名前を使う可能性があるとされている。

WHOでは変異株を「懸念される変異株(VOC)」と「注目すべき変異株(VOI)」に分類しており、VOCには英国由来のアルファ株、南アフリカ由来のベータ株、ブラジル由来のガンマ株、インド由来のデルタ株。VOIには最初に複数の国で検出されたイータ株、米国由来のイオタ株、インド由来のカッパ株、ペルー由来のラムダ株、コロンビア由来のミュー株とされている。

韓国で、ファイザー社ワクチン接種後「小腸が腐り死亡」事例が2例続けて発生

 

(※)小腸が腐るという副作用を聞いたのは、初めてかもしれません。


ファイザー社製ワクチン接種後「小腸腐り死亡」…20代男性に続き50代男性が「危篤」=韓国

wowkorea.jp 2021/09/09

韓国で、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種し、小腸が腐るなどの症状で生死をさまよっていた24歳の小学校教師が1か月後に死亡したと伝えられた中、同じ症状で50代の男性が危篤状態にあることがわかった。

去る7日、青瓦台(大統領府)国民請願掲示板には「ファイザーワクチンを接種後、小腸が腐るなどの症状が出ました。命の危機に瀕しています」というタイトルで請願が投稿された。

自身を「患者(男性)の妻」と明かした請願人は「去る1日午前10日、プサン(釜山)ジング(鎮区)のある内科医院でファイザー社製ワクチン1次接種後、夫は翌日午後からひどい腹痛と嘔吐、血便で倒れた」と説明。請願人の夫は、腹膜透析と糖尿疾患があったが、接種しても大丈夫だという医師の言葉でワクチン接種をおこなったという。

請願人は「嘔吐と血便の症状が続き、ファイザーの副反応ではないかと病院に訴えたが、徹底的に無視された」とし、「血液検査など、複数の検査を実施した結果、原因不明の腸炎だと診断されて入院した」と説明。また「症状が深刻で、再び血液検査と腹部CTを撮り、病院側から今月5日午前6時ごろ『心の準備をして来てほしい。検査の結果、小腸が腐ってきている』と連絡がきた」とし、「大学病院に移送され、救急手術を受けたところ小腸が1メートルほど腐っていた。さらに1メートル追加で切らなければならないほど深刻だったが、その中でも深刻な50センチのみ切断して複合することを提案された」と明かした。

その上で、請願人は「政府を信じて新型コロナウイルスワクチンを接種したのに、このような副反応が起きた。しかし、保健所も病院も(副反応を)認めず、無視されている」と訴えた。

これを前に、8月28日韓国順川の近所の病院でファイザー1次接種を受けた小学校の教師Aさん(24・男)が3日、光州のある大学病院の集中治療室で死亡したと伝えられた。

遺族側によると、Aさんは、「1次性レイノー(指先側の血管細動)」と「木村病(耳の周りの炎症性疾患)」と呼ばれる基礎疾患を持っていたが、健康管理に熱心で、酒も飲まずタバコも吸わなかったという。9月に軍入隊予定で、日常生活に問題がないと医師もワクチン接種を勧めた。

しかし、ファイザー接種7日後に消化不良、腹痛などを訴えたAさんは、病院側から「これはワクチンの副作用であり、血小板減少性血栓症(TTS)」と説明を受けた。

その後Aさんは大学病院に運ばれたが、緊急治療室では「ファイザー接種とは関係ない基礎疾患による痛み」として薬を処方された。遺族側は「ワクチンの副作用である可能性を完全に遮断した」とし「誰もが新型コロナは初めてなのに、以前の事例をどこから探すのか」と疑問を呈した。

結局、Aさんは8月12日、血栓が血管を防いで小腸が腐り、小腸の半分を除去する手術を受けた。手術を終えたAさんは、一般病棟に移され状態が好転したとみられたが、数日後に多量の血を吐いて気を失い、3日午後10時に死亡した。

福井の病院のクラスター感染者10人に7人がワクチン接種済み

 

「ブレークスルー感染」 病院クラスター10人中7人が該当 症状軽く、福井県「ワクチンの効果」

福井新聞 2021/09/09

福井県越前町の病院関連で9月7日、新たに8人の新型コロナウイルス感染が分かり、県はクラスター(感染者集団)が発生したとの認識を示した。同日までに確認された感染者10人のうち、7人はワクチン接種完了後に陽性となる「ブレークスルー感染」だった。一方、7人はいずれも無症状または軽症にとどまっており、福井県は「重症化を防ぐワクチンの効果が表れている」とした。

この病院関連の感染者の多くは70~90代。県によると、高齢の感染者は重症化しやすく、治療も長引く傾向があるが、2回接種済みの場合、おおむね入院2週間以内で退院しているという。

今回は4人部屋の二つの病室で感染が広がった。県によると、ベッド間はカーテンで区切られていて、患者同士がコミュニケーションできる状況だった。県は感染予防の徹底を求めている。


 

(※)…「ワクチンの効果」。何が何やら。

> 2回接種済みの場合、おおむね入院2週間以内で退院している

十分重いやん。

米ノババックスが、コロナとインフルエンザの「混合ワクチン」の臨床試験を開始

 

コロナとインフル…混合ワクチンの臨床試験

日テレNEWS 2021/09/09

ひとつのワクチンで新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの両方に効果が期待される「混合ワクチン」の臨床試験が始まりました。

アメリカのバイオ医薬品メーカー『ノババックス』は8日、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの「混合ワクチン」の初期段階の臨床試験を始めたと発表しました。

臨床試験は、オーストラリアで50歳から70歳までの健康な大人640人が参加して行われています。

混合ワクチンの安全性や免疫反応を調べ、予防効果などの詳しい臨床試験の結果が来年前半に判明する見通しだということです。

ノババックスは、「生命を脅かす2つの疾患に強い免疫反応を、同時に誘発する可能性のあるワクチンの初めての臨床試験で、医療システムの効率化が期待される」としています。

グラクソ・スミスクラインの抗体医薬ソトロビマブが「特例承認」へ

 

軽症・中等症向け抗体医薬「ソトロビマブ」、月末にも特例承認の可否判断へ

読売新聞 2021/09/09

英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)が製造販売承認を申請していた新型コロナウイルス感染症の治療薬「ソトロビマブ」について、厚生労働省は、今月末にも特例承認の可否を判断する方針を固めた。

専門部会で審議し、了承されれば速やかに特例承認する。軽症・中等症患者向けの、抗体を使った点滴薬。承認されれば、軽症者に使える抗体医薬としては、抗体カクテル療法と呼ばれる中外製薬の「ロナプリーブ」に続き、2例目になる。

GSKによると、ソトロビマブは、ウイルスの変異しにくい部分に作用するため、変異株でも効果が落ちにくいとしている。

オーストラリアでワクチン接種証明とQRコードを一元化へ

 

NSW、ワクチン証明とQRコード一元化へ

NNA 2021/09/09

オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州政府はこのほど、QRコードを使っての入店と新型コロナウイルスのワクチン接種証明を同時に可能とするスマートフォン向けアプリを開発していると明らかにした。同州の7日の新規市中感染者は1,220人、死者は8人だった。

NSW州のベレジクリアン首相は、10月14日からシドニーの一部で飲食店がワクチン接種完了者を対象に営業再開するとの臆測が出ていることについて、「こうした試みは保健当局のアドバイス次第。入店時のチェックインやワクチン証明の一元化などまず試験運用を行うべきことが多数ある」と述べるにとどめた。

同州のバリラロ副首相は、感染拡大地域の夜間外出制限について、これによる感染抑制効果は見られず精神的に市民に悪影響となるとし、地方部での導入には反対する姿勢を示している。

変異種ミュー株には中和抗体の効果は「ほぼない」ことが東大の研究で判明

ミュー株に中和抗体「ほぼ効果ない」最新研究で判明

テレ朝news 2021/09/08

南米で主流となっている『ミュー株』について、東京大学医科学研究所は、体内で感染や重症化を防ぐ“中和抗体”の効果がほぼないとする分析結果を発表しました。

東京大学医科学研究所・佐藤佳准教授:「感染して治った方とファイザーのワクチンを打った方の血清を使って検討したが、どちらも中和抗体が効きづらい結果だった。一番、効かないといわれていたベータ株よりもミューの方が効かない」

佐藤准教授によりますと、新型コロナウイルスの従来株や変異株に対する中和抗体の働きを調べたところ、ミュー株については、他の変異株と比べ、最も効果が低かったということです。一方で、佐藤准教授は「ワクチンによって中和抗体以外にも『免疫の記憶』や『細胞性免疫』などが高まるため、ワクチンが全く効かないという意味ではない」としています。ミュー株をめぐっては、国内でこれまでに2人の感染が空港検疫で確認されています。

ファイザー社ワクチンの抗体は、半年で84%減 (永久に打てばOK)

 

ファイザー製 抗体半年で84%減か 追加接種も指摘

テレ朝news 2021/09/08

ファイザー製の新型コロナワクチンの接種を完了した半年後に抗体の量が8割以上、減少していたという研究結果が発表されました。

アメリカのブラウン大学などはファイザー製のワクチンの接種を済ませた介護施設の居住者と医療関係者の合わせて212人を対象にして、先月までに血液中の抗体の量を調査しました。

その結果、接種を終えた2週間後に比べて半年後の抗体の量がすべての対象者について84%以上、減少していたということです。

最も若い医療関係者は26歳でしたが、介護施設の高齢者と同様に半年後の抗体の量が減っていました。

他の研究者による検証、いわゆる査読の前の研究ですが、ファイザーのワクチンについて3度目の追加接種が必要だと指摘しています。

韓国のワクチン副作用報告は計 20万件に。死亡事例は 830件

 

(※)韓国のほうが日本よりまともに上に数字があがっているというあたり何とも複雑です。


ワクチン副反応2日間で新たに8165件 死者18人増=韓国

Yonhap News 2021/09/08

韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団は8日、新型コロナワクチンの接種による副反応とみられる事例が6、7日の2日間に新たに8165件報告されたと発表した。このうち死亡が18件だった。ワクチン接種と死亡の因果関係はまだ分かっていない。

接種による副反応とみられる事例のうち、重いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例は新たに41件報告された。特に注目すべき有害事象、集中治療室への入院、障害、後遺症などを含む事例の報告は223件あった。このほかは注射した部位の痛みや腫れ、筋肉痛、頭痛などの比較的軽い症状だった。

1回目に英アストラゼネカ製のワクチンを接種し、2回目に米ファイザー製を接種した人の副反応は265件増え、計5441件となった。

韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は計20万724件となった。今月8日午前0時時点の1回目、2回目の接種累計4884万1064件の0.42%に当たる。

累計接種件数に対する副反応の報告率は米ヤンセンファーマ製ワクチンが0.61%、米モデルナ製が0.59%、アストラゼネカ製が0.48%、ファイザー製が0.34%。

これまでに国内で報告されたワクチン接種後の死者は計576人となっている。ファイザー製ワクチンの接種者が308人、アストラゼネカ製が251人、ヤンセンファーマ製が10人、モデルナ製が7人。これらは副反応の報告時に死亡と報告されたケースで、他の副反応が報告された後に容体が悪化して死亡したケースを含めると、死者は計830人となる。

これまでの全ての副反応の報告のうち、95.7%に当たる19万2112件は比較的軽い症状だった。

予防接種対応推進団は副反応の報告件数を毎週月・水・土曜日に発表している。

中国のワクチン接種回数が 21億に達する

(※)遺伝子ワクチンではないですから。


中国大陸のワクチン接種21億回超に 未成年者の接種も進む

CGTN Japanese 2021/09/06

9月4日までに、中国大陸部における新型コロナウイルスワクチンの接種は合計21億回分を超えたということです。

感染拡大の抑制措置の一環として、中国では12歳から17歳の未成年者向けのワクチン接種が進んでいます。

中国南東部の福建省アモイ市では、これまでに807万人以上がワクチン接種を受け、そのうち394万人以上が2回目の接種を完了しています。

また、アモイ市の未成年者の接種率は18歳以上がおよそ90%、15歳から17歳はほぼ100%、12歳から14歳は75%を超えています。

また、中国南部の広東省肇慶市では、これまでに6万3800人を超える未成年者がワクチン接種を受けているということです。

兵庫県の病院の感染者46人のうち、37人はワクチン2回目接種を終えていた人たち

(※)注目するべき部分は太字にしました。


 

コロナ死者急増はワクチン効果限界の凶兆か 医療、高齢者施設で接種後クラスター続々発生

日刊ゲンダイ 2021/09/07

新型コロナワクチンを2回打ち終えても油断は禁物だ。接種後の「ブレークスルー感染」が、医療機関や高齢者施設で表れ始めている。

兵庫県加東市の精神科病院では先月16日から今月3日までに、入院患者と職員の計46人が感染。うち37人がワクチンの2回接種を終えていた

藤田医科大(愛知県)は先月25日、ファイザー製のワクチン接種から3カ月後に血中の抗体量が減ったと発表。同大の20~70代の教職員209人を対象に接種後の抗体量の増減を調べたところ、1回目の接種から3カ月後の抗体量は2回目接種の2週間後に比べて4分の1に減っていた。

発症予防にどの程度影響しているかは、さらなる研究が待たれるが、ワクチン効果をあざ笑うかのように、足元では高齢者や医療従事者の間でブレークスルー感染が広がっている。

都内の1日あたりの新規陽性者のうち65歳以上の高齢者が占める割合は先月10~16日には3.7%だった。それが同17~23日は4.3%、同24~30日は4.9%と週を重ねるごとに上昇。全国のクラスター発生件数のうち高齢者施設が占める割合は5.16%(同9~15日)から10.27%(16~22日)に急増した。その後9.06%(23~29日)に微減したが、2週間前を上回っている。

■接種完了後でも重症化、死亡リスクも

ブレークスルー感染の脅威に加え、接種完了後でも重症化や死亡リスクは否めない。

イスラエルメディアによると、同国内の重症患者のうち6割は2回接種済み。日本でも、3日に千葉県内で亡くなった60~90代のコロナ患者9人のうち4人が2回接種を終えていた。

英オックスフォード大の研究者らが運営する「アワー・ワールド・イン・データ」によると、日本の100万人あたりのコロナ死者数(7日間平均)は先月5日の0.07人から右肩上がりに増え、現在は0.48人(9月4日時点)だ。1週間あたりの死者数は先月1~7日の82人から先月29日~今月4日は420人に急増している。

やはりワクチン一本ヤリは限界なのか――。死者増加は、その凶兆かもしれない。

キューバで2歳以上へのコロナワクチン接種開始(自国産)

 

(※)キューバ産ワクチンとありますので、遺伝子ワクチンではないと見られます。


キューバ、2歳以上へのワクチン接種開始 世界初

AFP 2021/09/07

キューバは6日、世界で初めて2歳以上への新型コロナウイルスワクチン接種を開始した。世界保健機関(WHO)による承認を受けていない国産ワクチンを使用する。

人口約1120万人のキューバは、2020年3月以降大部分が閉鎖されている学校の再開を前に、子どもたち全員への接種を目指している。新年度は6日に始まったが、ほとんどの家庭でインターネットを利用できないため、テレビ番組を通じて在宅学習が行われている。

キューバ製ワクチン「アブダラ(Abdala)」と「ソベラナ(Soberana)」の未成年を対象とした臨床試験(治験)の完了を受けて、3日に12歳以上への集団接種が開始された。6日には、2~11歳への接種が中部シエンフエゴス州で始まった。

中国やアラブ首長国連邦(UAE)、ベネズエラなどが12歳未満へのワクチン接種計画を発表しているが、実行したのはキューバが初となる。

韓国軍の食事配給がきわめて粗末な状況

(※)何かいろいろ思いますよね。


「我慢しようと思ったが…」 韓国の軍人、ビニール袋にキムチと白飯だけ入った「粗末給食」を暴露

中央日報 2021/09/06

韓国のある陸軍部隊からキムチと白飯だけで構成された「粗末な給食」が出されたという暴露があった。

5日、フェイスブックのグループ「陸軍訓練所の代わりにお伝えします」には、陸軍第5師団で服務中だと明らかにした投稿者のコメントが掲示された。この投稿者は「先月、第5師団と第3師団のKCTC(陸軍科学化戦闘訓練団)戦闘訓練に参加した」とし「訓練期間に本来出るはずの献立が出てこないで、キムチと白飯だけを配給されて食べた回数だけで5回を超える」と主張した。あわせてビニール袋に白飯と大根キムチ(カクテキ)だけが入っている写真を添えた。

投稿者は「訓練期間は計11日だが、この食事は本訓練ではなく準備期間に出された」と説明した。また「師団で事前に知らされた献立(のとおりに食事が)出てこなかった」と続けた。

投稿者は「粗末な食事とあわせて、ちゃんとした条件を保証されなかった」とし「訓練が終わった今はさらにあきれる状況が起きた。訓練を受けた人員に対して褒賞休暇1日しかつけてくれないと聞いた」と主張した。続けて「それでも軍人なので我慢して耐えようと思った」とし「軍生活の中で一番大変な訓練というKCTC訓練に参加しても、兵士たちの労苦を認めてくれない部隊を見て情報提供を決心した」とした。あわせて「不合理な処置に対する補償は必要ない」とし「一日も早く部隊で兵営献立の改善および勇士に対する処遇が改善されるように願う」と訴えた。

これに先立ち、このフェイスブックのグループには部隊内の粗末な給食に対する暴露文が繰り返し投稿されてきた。このグループに公開された内容によると、4つの副菜用スペースのうち2つが空いていたり、主菜のない「粗末給食」が現役兵士たちに支給されたりしていたことが分かった。暴露写真の中にはハム一枚、茶碗蒸し一欠片しかないものもあった。

投稿文が問題になると、国防部の徐旭(ソ・ウク)長官は「MZ世代(1980~2000年代生)将兵の要求と変化する国防環境を反映した先進兵営文化を作ろう」とし、粗末給食問題の解決に対して意志を表わした。

福井県で「小」中高生優先枠のワクチン接種始まる

 

福井県で「小」中高生優先枠のワクチン接種始まる

中学生「受験もあるので」保護者「重症化させないために」 福井県の小中高生優先枠のワクチン接種始まる

福井新聞 2021/09/05

福井県による新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場である福井市のエルパプラスで9月4日、12歳以上の小中高生を対象にした優先枠での接種が始まった。

午前9時~午後7時半に、54人が接種を行った。福井市の中学3年生は「受験もあるので接種したかった」と話し、母親も「いろんな情報があるけれど、重症化させないために接種させたかった」と安心した様子だった。

小中高生の枠は、9月の毎週土日に各日60人設けられている。使用するワクチンはモデルナ製で、予約は原則ウェブサイトで受け付けている。接種日の1週間前に枠に空きがある場合は、一般枠に切り替える。

5、11、12日の枠はすでに埋まっており、18日も残りは少ないという。県の担当者は「一般枠でも空きがあるので、サイトを確認して予約してほしい」と話した。

県によると、県内の12~19歳の接種率は2日現在、1回目39・3%、2回目17・2%。

アメリカの研究で、ワクチン2回接種の女性の「母乳」は新型コロナ抗体が100倍に

 

(※) これについては、In Deep の記事「授乳中のお母さんたちへ」を参考いただければと思います。


ワクチン2回接種の女性の母乳は新型コロナ抗体が100倍に=米フロリダ大研究チーム

日刊ゲンダイ 2021/09/05

新型コロナウイルスのワクチンを2回接種した女性の母乳は、未接種の時よりウイルスに対する抗体が100倍も増えることが、米フロリダ大学の研究チームが行った研究によって明らかになった。

同チームは、医療従事者へのファイザー社製、モデルナ社製のワクチン接種が始まった2020年12月~2021年3月の間、母乳で赤ん坊を育てていて、新型コロナの感染歴がない女性21人を対象に調査を実施。接種前、1回接種後、2回接種後の3回、血液と母乳を採取し、抗体の量を調べた。

その結果、2回目のワクチン接種後、血液と母乳に含まれる抗体量は接種前の約100倍になったという。

赤ん坊は免疫力が弱いため、母乳からさまざまな病気に対する抗体を摂取し、身を守っている。母乳にどのくらいの新型コロナウイルスへの抗体があれば新生児への感染を防ぐことができるのかは、まだ不明だが、研究チームはさらに研究を進める方針だとしている。

研究結果は専門誌「Breastfeeding Medecine」に掲載されている。

東京におよそ2年半ぶりに低温注意報発表

 

東京23区 およそ2年半ぶりに低温注意報発表

tenki.jp 2021/09/04

きょう4日(土)東京23区全域に低温注意報が発表されました。東京23区への低温注意報の発表は、2018年1月以来、およそ2年半ぶりのことです。

東京23区 およそ2年半ぶりの低温注意報

きょう4日(土)、東京23区(気象庁による地方区分の正式名称は、東京地方23区東部、東京地方23区西部)に低温注意報が発表されました。
東京23区に低温注意報が発表されたのは、2018年1月26日に発表されたあと、翌27日に解除されて以来、およそ2年半ぶりのことです。

東京23区の低温注意報の基準とは?

気象庁によると、東京23区の夏季における低温注意報の発表基準は『平均気温が、平年より5度以上低い日が3日続いた後、さらに2日以上続くとき』と定義され、具体的には、低温による農作物の被害が発生する恐れがあるときに発表されます。

東京都心の9月に入ってからの平均気温は、以下のように経過しています。

9月1日 20度7分(平年比 マイナス5.0度)
9月2日 19度4分(平年比 マイナス6.2度)
9月3日 19度7分(平年比 マイナス5.8度)

きょう(4日)も、午後7時までの東京都心の最高気温は22度9分(平年は29度7分)までしか上がっておらず、東京都心の気温がいかに低いかがわかります。

赤ちゃんの「痛み」を和らげることができるのは、お母さんの「声」であることをジュネーブ大学の研究が示唆

 

母親の声が未熟児の痛みを和らげることができることを研究は示した

Hearing mother’s voice can lessen pain in premature babies, study suggests
英ガーディアン 2021/08/27

研究者たちは、新生児病棟での日常的な処置中に早産児の痛みの反応を測定した。

未熟児は、母親から話しかけられたとき、医療処置中の痛みが少ないように見えることを研究者らは発見した。

非常に早く生まれた赤ちゃんは、新生児集中治療室で時間を過ごす必要があり、いくつかの痛みを伴う臨床手順が必要になる場合がある。

この状況はまた、親からの長い期間の分離を意味する可能性がある。

現在、研究者たちは、母親の声の音が、医療処置中に赤ちゃんが経験する痛みを軽減するように見えることを発見したと述べている。

ジュネーブ大学のマヌエラ・フィリッパ博士は、この研究の筆頭著者であり、この研究は、赤ちゃんが集中治療室にいる間、両親が重要な役割を果たすことができるだけでなく、乳児にも利益をもたらす可能性があることを強調することで、両親を助けるかもしれないと述べた。

「私たちはこれらの赤ちゃんの痛みを軽減するための非薬理学的方法を見つけようとしています」

とフィリッパ博士は言い、早産児との親の接触が愛着を含む多くの理由で重要である可能性があるという証拠が増えていると付け加えた。

フィリッパ氏によると、チームは声に焦点を合わせた。

なぜなら、親が赤ちゃんを集中治療室に預けることが常に可能であるとは限らず、声は感情を共有するための強力なツールになる可能性があるからだ。

乳児はすでに子宮の中で母親の声を聞いているので、母親の声が特に研究された。

フィリッパ氏たちは、新生児集中治療における 20人の未熟児の痛みの反応を日常的な手順でどのように調べたかを報告している。足から数滴の血液を採取する。

チームは、手順に対する赤ちゃんの反応を 3回調べた。

それぞれの条件は、母親が子供に話しかける、母親が子供に歌う、母親がいないという 3つの条件のいずれかにランダムに割り当てられた。

毎回、チームは赤ちゃんが経験した痛みのレベルを測定するために 3つの測定値を記録した。乳児の表情、心拍数、酸素レベルだ。その後、どの状態に関連しているかが調べられた。

その結果、母親が話しているときに、乳児が経験していると思われる痛みのレベルが、21ポイントスケールで平均 4.5から 3に低下したことが明らかとなった。

「この特定の年齢にとって、これは重要な変化です」とフィリッパ氏は述べる。

さらに、チームは、母親の話し方が、赤ちゃんから採取した唾液サンプル中のオキシトシンホルモンのレベルの有意な上昇に関連していることを発見した。

「オキシトシンは、愛着過程と母体の感受性に関与していることが知られています。それはまた、痛みの影響から保護することもできます」とフィリッパ氏は述べる。

この研究には、関与する乳児の数が少ないことなど、いくつかの制限がある。

しかし、彼女は、結果は有望であると付け加えた。

「重要なメッセージは、早産児の早期ケアに両親を参加させることが非常に重要であるということです。また、痛みを伴う処置のような困難な状況でも、彼らの声を使うことができる。私たちが今知っていることは、親がそれを行うことができ、それが有益であるということです」

子宮頸がんワクチン推奨への議論再開に被害者たちが反対を訴える

 

HPVワクチン推奨への議論再開に 被害者ら反対訴え

テレ朝 news 2021/09/03

田村厚生労働大臣が子宮頸がん予防ワクチンの積極的な推奨について、「議論を再開する」と明らかにしたことを受け、健康被害を受けた女性らが会見し、「同じ苦しみを味わってほしくない」と反対の意見を述べました。

HPVワクチン薬害訴訟全国原告団・梅本美有さん(23):「もう誰一人として自分たちと同じ苦しみを味わってほしくはありません」

子宮頸がんワクチンを巡っては接種後に痛みなどを訴える人が相次ぎ、厚労省は2013年から積極的に接種を勧めることをやめています。

8月31日、田村厚労大臣は接種の積極的推奨について議論を再開する方針を明らかにしました。

ワクチン接種後に倦怠感や体の痛みなど健康被害を受けた女性らは3日の会見で「数年経っても健康に生活ができない」と訴えました。

女性らは議論の再開に反対する要望書を厚労省に提出したということです。

「話がしたかったが会ってくれなかったから」交際男性の玄関ドアのガラス”金づち”で割る

「話がしたかったが会ってくれなかったから」交際男性の玄関ドアのガラス”金づち”で割る 22歳女逮捕

北海道ニュースUHB 2021/09/04

交際相手の自宅玄関ドアに設置されているガラスを壊したとして、22歳の女が逮捕されました。

建造物損壊の現行犯で逮捕されたのは、いずれも自称・北海道北見市に住む大学生の22歳の女です。

女は9月4日、交際している20代の男子大学生の自宅を訪れ、玄関ドアに設置されている窓ガラスを外から金づちで壊し、通報で駆け付けた警察官に逮捕されました。

当時自宅には男子大学生がいて「家のガラスが壊された」などと警察に通報し、事件が発覚しました。

警察によりますと女は男子大学生ともめていて、自宅から金づちを持って男性の自宅を訪れたということです。

調べに女は「会って話がしたかったが、会ってくれなかったので壊した」などと話していて、警察が詳しく調べています。

アメリカでは「ワクチン3回接種が標準に」とファウチ所長は語りき

 

「ワクチン3回接種が標準に」米コロナ対策トップ

テレ朝news 2021/09/04

アメリカの新型コロナ対策の責任者が、感染を防ぐには「3回のワクチン接種が標準となる可能性が高い」という新たな見解を明らかにしました。

米国立アレルギー感染症研究所・ファウチ所長:「3回の接種でワクチン接種が完了となっても驚くことではない」

新型コロナ対策の指揮を執るファウチ氏は2日、「3回目のワクチン接種を始めたイスラエルで感染者が減少した」と指摘し、十分に感染を防ぐには「3回目の追加接種が必要になる」と強調しました。

そのうえで、ファイザーとモデルナのワクチンを念頭に、2回の接種で完了ではなく「3回の接種が標準となる可能性が高い」との認識を明らかにしました。

アメリカでは20日以降、接種完了から8カ月経過した人に追加の接種を始める予定です。

(※) この記事で、

> 「3回目のワクチン接種を始めたイスラエルで感染者が減少した」と指摘し

とありますが、イスラエルの3回目の接種が始まってからの感染数の推移は以下のようになっています。


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