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発生原因が不明のG2地磁気嵐が発生中

 

スペースウェザーによれば、太陽からの CME(コロナ質量放出)は地球に衝突していないそうで、なぜ地磁気嵐が起きたのかはわからないようです。

最近こういうの多いですよね。今年 3月にも、発生原因不明の強い磁気嵐が発生していました。以下にあります。

(記事)地球が、発生原因不明の「G4」クラスの深刻な地磁気嵐に見舞われている。アメリカでは北緯33度近辺でも赤いオーロラが観測されるという異常
地球の記録 2023年3月25日


予想通りに地磁気嵐が発生

spaceweather.com 2023/09/03

AS PREDICTED, A GEOMAGNETIC STORM

今週末、私たちは、G2クラスの地磁気嵐が起こると予測したが、それが起こった。

しかし、問題は、なぜ起きたのかということだ。事前には、少なくとも 1つの CME が地球の磁場に衝突すると考えられていたが、しかし、太陽風データは CME の影響を示す明確な兆候を示していない。

この地磁気嵐の理由が何であれ、この嵐はコロラド州に至るまで米国にオーロラを引き起こした。

「コロラド州パオニアの北緯38度でオーロラを目撃しました」と写真家のアーロン・ワトソン氏は語る。ミシガン州とダコタ州の複数の場所でもオーロラが観察された。

CME が実際に到着していた可能性はあるが、その影響はすでに地球の周りを吹いている混沌とした太陽風の流れによって隠蔽されていた。

一方で、CME はまだ途中である可能性がある。もしそうなら、CME が 9月3日に到着するとき、地磁気嵐のレベルはカテゴリー G3にまで上昇する可能性がある。



近畿大学の科学者が「太陽系外縁部に未発見の惑星が存在する可能性」を示唆

 

太陽系に「9番目の惑星がある」可能性については、ずいぶんと以前から示唆されていたことでした。

以下では、カリフォルニア工科大の研究者が 2016年に発表した「海王星の外側に新たな惑星が存在する可能性がある」とした研究をご紹介しています。

(記事)それはニビルかネメシスか…「惑星X」と呼ばれ続けた惑星の存在がカリフォルニア工科大学の研究で実在濃厚に
In Deep 2016年1月21日


シミュレーションで太陽系外縁部に未発見の惑星がある可能性を示唆 世界初、海王星以遠の天体の特性を再現することに成功

近畿大学 ニュースリリース 2023/08/25

近畿大学総合社会学部(大阪府東大阪市)総合社会学科社会・マスメディア系専攻准教授 ソフィア リカフィカ パトリックと、大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台天文シミュレーションプロジェクト(東京都三鷹市)講師 伊藤孝士は、コンピュータシミュレーションを用いて、海王星より遠方のカイパーベルト(※ 太陽系の中で、海王星以遠に存在する小天体が集中している領域)にある天体の特性の再現に世界で初めて成功し、太陽系外縁部に未発見の惑星が存在する可能性を示しました。

また、これらの惑星が、カイパーベルトの形成に重要な役割を果たした可能性も見出しました。本研究成果は、今後、未発見の惑星を観測する際の指標となることが期待されます。

本件に関する論文が、令和5年(2023年)8月25日(金)16:00(日本時間)に、天文学に関する国際学術誌”The Astronomical Journal”にオンライン掲載されました。
https://doi.org/10.3847/1538-3881/aceaf0

【本件のポイント】
●世界で初めて、コンピュータシミュレーションにより、海王星より遠方のカイパーベルト天体の複数の特性を再現

●作成したシミュレーションにより、太陽系外縁部にある未発見の惑星が、カイパーベルトの形成に重要な役割を果たしたことを明らかに

●太陽系外縁部に未発見の惑星が存在する可能性を示唆

 

以下、こちらからニュースリリースをどうぞ。




フェンタニルによりゾンビタウンと化す米フィラデルフィア

 

米CDCによると、フェンタニルの過剰接種死の急激な増加はかなりのもので、2016年から 3倍増加したとのことです。ただし、これは 2021年までの数字ですので、現在はさらに増えていると見られます。




元FOXニュースのタッカー・カールソン氏が「2024年内にロシアとアメリカの全面戦争が起きるだろう」とラジオで発言

 


米国はロシアとの「実際の戦争」に向かう – タッカー・カールソン氏

RT 2023/08/30

US headed for ‘hot war’ with Russia – Tucker Carlson

元FOXニュース司会者のタッカー・カールソン氏は 8月30日、米国の対ロシア代理戦争は来年以内に「ロシアとアメリカの全面戦争になる」可能性が高いと述べた。

与党の民主党は権力を維持するために戦争が必要であり、あまりにも多くの共和党議員がそれに応じることをいとわないと付け加えた。

「彼らは(選挙に)勝つためなら何でもするでしょう」とカールソン氏はラジオ司会者のアダム・カローラ氏との1時間にわたるインタビューで語った。

「来年には米国とロシアの間で激しい戦争が起こるでしょう。我々(アメリカ)が勝てるとは思えませんが」

「我々(アメリカ)はすでにロシアと戦争状態にあります。我々はロシアの敵に資金を提供しています」

米国は過去18カ月間、武器、軍事装備、弾薬、政府職員の給与としてウクライナに1300億ドル(約19兆円)以上を割り当てた。

「それは簡単に起こり得ると思います」とカールソン氏は続けた。「突然ミサイルがポーランドに着弾し、『ロシア人がやった! NATO同盟国が攻撃された!』とでっち上げで戦争が始まるようなことは簡単なことです」

カールソン氏は、米国はウクライナへの資金提供を断つことで 「今すぐにでも、ウクライナに和平を強制する」ことができると主張した。

「そうでなければ、我々はロシアと戦争することになるでしょう」と彼は言った。「そしてもちろん、これらの国は世界の 2つの最大の核兵器庫であり、互いに対峙しています」

「米国は、すでに世界のコントロールを失っており、アメリカ帝国は今、フリーフォール状態にあります。そして我々は米ドルを失うことになるでしょう。そしてそれが起こったとき、私たちはこの国で大恐慌レベルのような本当の貧困に陥るでしょう」

ほとんどの米国人にはそれが分からないかもしれないが、たとえ短期間であっても米国を離れると、それが「非常に明白」になると付け加えた。



韓国の4-6月期の出生率が史上最低の0.7人台に。前年同期比-6.3%

 


韓国、出生率0.7人…史上初めて0.6人台に迫る

中央日報 2023/08/31

0.7人。過去最低を記録した4-6月期の韓国の合計特殊出生率だ。女性1人が生涯に産むと期待される出生数が0.7人という意味だ。上半期で見れば出生数は前年同期より6.3%減った。今年の出生率が再び過去最低を記録する可能性が次第に大きくなっている。

韓国統計庁が30日に発表した人口動向によると、6月には1万8615人が生まれた。

前年同月の1万8915人より1.6%減少した。2015年12月から91カ月連続の減少だ。

6月だけで見ると減少幅は以前に比べて大きくはなかったが、今年上半期は減少が続いた。上半期の出生数は12万343人で前年同期の12万8488人より8145人(6.3%)減った。やはり過去最も少なかった。

合計特殊出生率は1-3月期の0.81人から4-6月期には0.7人に落ちた。昨年10-12月期の0.7人が四半期ベースで過去最低だったが、今年4-6月期に同じ水準を記録した。通常年末より年初に出産するのを好む傾向があり、10-12月期の出生率は最も低くなる。昨年10-12月期の記録を今年は4-6月期に立てただけに今年末には出生率が0.6人台まで落ちるという懸念が出ている。

4-6月期出生率は年間出生率を推測する指標となる。2017~2019年は4-6月期の出生率と年間出生率が同じで、2020年以降もその差は0.1~0.3人にすぎなかった。

児童生徒数578万人、1年で9万人減る…幼稚園121カ所減少

1-3月期は年間平均より高く10-12月期には低くなるため4-6月期が平均値と同水準となる。ただ昨年は7-9月期の出生率が0.8人で4-6月期の出生率の0.75人より高くなり、年間出生率は0.78人で4-6月期を上回った。

若い層が多く、保育インフラが整っており出生率が最も高かった世宗市も4-6月期の出生率は0.94人に落ち込んだ。昨年4-6月期の1.09人より0.15人減った。地域別出生率集計に世宗市が含まれた2012年以降で世宗市の出生率が1人を下回ったのは今回が初めてだ。2016年1-3月期には2.01人に達したが7年で半分に満たない水準に急減した。

これに対し全国14市道のうち女性1人が1人以上を産むと期待される地域は1カ所もなかった

専門家らは人口維持に向けた出生率基準を約2.1人とみる。4-6月期の死亡者数が出生数を上回り人口は2万7272人自然減少した。

その中で婚姻件数が増えたのは肯定的シグナルだ。6月の婚姻件数は1万6053件で、1年前の1万4897件より1156件(7.8%)増えた。上半期全体で見れば1年前より8597件(9.2%)の増加だ。コロナ禍で先延ばしされた結婚式が続く様相だ。ただ婚姻が増えただけで出生数が増加するかは未知数だ。結婚後も子どもを産まない夫婦が増えている。

上半期の「人口成績表」を見ると、年間出生率が昨年の0.78人より下落するという見方が力を増している。韓国保健社会研究院のイ・サンリム人口モニタリング評価センター長は「コロナ禍で先送りされた出産が増えなければならない時だが、人口減少が続いている。今後出生数減少がさらに急激に続くかも知れない」と懸念する。

少子化は児童生徒数の減少に直結している。この日教育部が発表した2023年教育基本統計調査結果によると、今年の幼稚園と小中高校の児童生徒数は578万3612人で前年の587万9768人より9万6156人(1.6%)減少した。児童生徒数は1986年に1031万人でピークに達してから減少が続き半分になった。

学校の級が低いほど児童生徒数減少傾向が目立った。幼稚園児は52万1794人で前年比5.6%減った。小学生は260万3929人で2.3%減り、中学生は132万6831人で1.6%減った。高校生は127万8269人で昨年より1.6%増えた。

幼稚園児が最も大きな割合で減り幼稚園も打撃を受けた。学校数を見ると、幼稚園は8441カ所で前年より121カ所減った。昨年も188カ所が減るなど幼稚園数はこの5年間に減少傾向が明確に現れている。小中高校の数は昨年より小幅に増えた。幼稚園を含む全学校数は2万605カ所だ。

多文化児童生徒は増加傾向が続いている。2013年の5万5780人から今年は18万1178人に増えた。昨年より7.4%(1万2533人)増え最近になり増加傾向がさらに激しくなっている。両親の出身国別に見ると、ベトナムが32.1%で最も多く、中国が24.6%、フィリピンが9.1%、韓国系中国が6.4%、日本が4.2%の順だ

大学・専門大学・大学院など高等教育機関の在籍学生数は2011年に373万5706人でピークとなってから減り続け、今年は304万2848人になった。



2021年の日本の体外受精児は過去最多の約7万人に。11.6人に1人が体外受精で生まれている…

 

(参考報道)2023年上半期の日本の出生数が過去最少に
BDW 2023年8月29日


2021年の体外受精児、過去最多の約7万人 治療のピークは39歳

朝日新聞 DIGITAL 2022/08/30

2021年に体外受精で生まれた子どもは過去最多の6万9797人で、前年から9416人増えたことが日本産科婦人科学会のまとめでわかった。学会が29日、公表した。

20年は、1986年に学会への報告制度が始まって以降、初めて前年を下回った。新型コロナウイルスの流行で受診が減ったことなどが指摘されていた。

国内全体の出生数が減るなか、体外受精の治療件数は16年から約45万件でほぼ横ばいとなっていたが、21年は49万8140件に増えた。年齢別では、39歳が3万9631件と最多で、40歳、41歳と続いた。

厚生労働省の統計では21年の総出生数は81万1622人で、11・6人に1人が体外受精で生まれたことになる。20年は13・9人に1人で、体外受精で生まれた子どもの割合は増えている。

不妊治療は22年から公的医療保険の適用が始まっている。



ルイジアナ州のアメリカ最大級の製油所で火災が発生、施設は閉鎖

 


大規模火災で米国最大級の製油所が閉鎖となり、ガソリン価格が高騰

Daily Fetched 2022/08/29

Massive Fire Shuts One of the Largest Oil Refineries in the US Causing Gas Prices to Soar

ニューオーリンズ WDSU-TV の報道によると、8月25日の朝、マラソン・ペトロリアム社のゲーリービル製油所で火災が発生した。地元メディアの報道によると、火災は 8月28日に消し止められたものの、依然として施設は閉鎖されたままだという。

ウォールストリートジャーナルは、この火災により半径 2マイル(3.2キロ)に避難命令も出されたと報じた。

マラソン社は「施設は今朝、火災に最も近いユニットの閉鎖プロセスを開始した」と声明で施設の閉鎖について述べた。

この閉鎖により、ガソリンとディーゼル燃料の先物価格が高騰している。

ロイターによると、火災が発生したマラソンのゲイリービル製油所は米国で3番目に大きな製油所だという。

アナリスト、パトリック・デ・ハーン氏は、「この製油所は米国最大級の製油所であり、ガス価格に低額ながら広範囲にわたる影響を与える可能性がある」とソーシャルメディアで述べた。

CNNの報道によると、マラソン社関係者は燃料タンク自体は燃えていないと述べているという。