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「1日に100万回どころか最速の日は164万回の接種を行った」

 


河野氏 ワクチン担当の実績強調「1日に最速の日は164万回接種行った」

Sponichi Annex 2021/09/18

自民党総裁選 29日投開票

河野氏は演説会で「1日に100万回どころか最速の日は164万回の接種を行った」と新型コロナウイルスのワクチン接種担当としての実績を強調。行政手続きでのはんこ使用廃止もアピールして「任せていただきたい」と拳を握った。

演説会の前には、総裁選の政策として電磁波を使い敵部隊の活動を妨害する「敵基地攻撃能力」導入を主張する高市氏を批判。「敵基地攻撃能力は昭和の概念。短絡的な議論は避けるべきだ」と述べた。

君津市の52歳の男性の場合

 


「刃物持つ男が暴れている」と通報、署員駆けつけたら…自分の首に包丁あてて電話中

読売新聞 2021/09/18

17日午前10時過ぎ、千葉県君津市久保の君津市役所で、「刃物を持った男が暴れている」との通報が職員からあった。君津署員10人以上が駆けつけると、1階の納税課で男が刃渡り約15センチの包丁を自分の首にあて、携帯電話で話をしていた。

署員が隙を見て男を取り押さえ、同市の自称会社員の男(52)を銃刀法違反(刃物携帯)容疑で現行犯逮捕した。けが人はいなかった。同署で包丁を持って市役所を訪れた理由などを調べている。

イタリアのワクチン予約が急増、全労働者への接種証明義務化で

 


イタリアのワクチン予約が急増、全労働者への接種証明義務化で

ロイター 2021/09/18

イタリア国内でワクチン接種の予約が急増している。政府が全労働者に「グリーンパス」と呼ばれる新型コロナウイルスワクチンの接種証明か陰性の検査結果、新型コロナ感染症からの回復証明の提示を義務付ける案を承認したことを受けた。

暫定的なデータによると、北東部のヴェネト州では予約数が前日の2倍以上、トスカーナ州ではほぼ3倍になったという。

また、イタリア最大の州であるロンバルディア州では、16日の予約数が1万7000人超と前の日の約9500人から急増した。

アメリカ政府、隔離要求可能な伝染病リストに「はしか」を追加

 

(※) > 保険当局ははしかと診断された人やはしか感染者と接触した人に対し自己隔離命令を出す権限を持つ


米、隔離要求可能な伝染病リストにはしかを追加

ロイター 2021/09/18

バイデン米大統領は17日、アフガニスタンから米国に到着した難民の一部がはしかに感染していると診断されたことを受け、隔離措置を要求することが可能な伝染病リストにはしかを追加する大統領令に署名した。

これにより、保険当局ははしかと診断された人やはしか感染者と接触した人に対し自己隔離命令を出す権限を持つことになる。隔離措置の内容や期間などの詳細は不明。

ホワイトハウスは先週、4件のはしかが確認されたため、アフガニスタンから難民を運ぶ航空便を一時的に停止したと発表した。

「体調不良の中村獅童さん ワクチン2回接種済み」という報道

 

 

中村獅童 ワクチン2回接種済み、PCR検査「陰性」も…大事をとって19日まで休演

日テレNEWS 2021/09/17

体調不良を訴え17日の公演を休演すると発表していた歌舞伎俳優の中村獅童さん(49)が、PCR検査の結果は「陰性」だったものの大事をとって19日まで休演することを改めて発表しました。

獅童さんが休演するのは、3日から京都・南座で行われている『九月南座超歌舞伎』(~26日千穐楽)で、バーチャルアイドル・初音ミクとのコラボが見所となっていました。

主催の松竹は「中村獅童は、発熱の症状があり、9月17日(金)の公演を休演いたしました。本日PCR検査を実施した結果、『陰性』判定であり、ワクチンも二回接種済ではございますが、松竹ガイドラインに則り、大事をとって19日(日)まで休演いたします」と報告。

18日と19日は中村獅一さん、澤村國矢さんが代役を務め、20日以降については改めて発表するということです。

「夫はファイザーワクチンを接種後、肺・肝臓・腎臓の機能を失った」という韓国報道

 

大統領府の国民請願「夫はファイザーワクチンを接種後、肺・肝臓・腎臓の機能を失う…7人家族の大黒柱を助けて!」=韓国

wowkorea.jp 2021/09/17

韓国では、急性白血病、腸壊死、生理不順など、コロナワクチン接種後に様々な副反応が発生したとの訴えが相次ぐ中、7人家族の大黒柱がファイザーワクチン接種後、肺・肝臓・腎臓の機能を失ったという国民請願の書き込みが掲載された。

請願人は大統領府の国民請願掲示板に「ワクチン接種後、肺・肝臓・腎臓の機能を失った7人家族の大黒柱である夫を助けてください」というタイトルの文章を載せた。

請願人は「夫はこれまで4人の子どもの父親として、90歳の老母の息子として、一生懸命に生きてきた」とし「7人家族の大黒柱である夫を助けてください」と訴えた。

請願人の夫A氏は8月17日、ファイザーワクチンの接種後、異常症状なく2週間を過ごした。しかし、今月2日の午後3時ごろに退勤後、疲れのせいか翌日まで睡眠を取ったものの、首に痛みを訴えて整形外科で注射を打ってもらった。

ところがA氏は翌日から体がむくんで、呼吸困難にもなり、救急室を訪れた時には既に腎臓と肝臓がひどく損傷し、肺には水が溜まっていた。現在も集中治療室に入院しており、敗血症の治療で人工呼吸器に頼っている。

請願人は「夫は普段から肝臓が悪かったものの、ひどい状態ではなかった。肝機能補助剤を常に服用していた」とし「現在は肝数値が高く、肝硬変で肝移植をしなければならず、肺には水が溜まり、腎臓は血液透析をしている」と伝えた。

さらに「夫のこうしたすべての症状はワクチン接種後、突然に起こった」とし「足も水ぶくれができてパッドを1日に3枚以上変えなければならない」と状況を説明した。

しかし「病院では夫のこれらの症状がワクチンのせいなのか、他の原因のせいなのか分からないという」ともどかしさを訴えた。

コロナ予防接種対応推進団によると、現在までコロナワクチンの予防接種後に発生した副反応の申告事例は計2263件になる。このうち死亡は632件、重症は852件、アナフィラキシーは779件となっている。

このうちの276件がコロナワクチン接種との因果性が認められた。内訳は、死亡が2件、重症が5件、アナフィラキシーが269件だ。

一方、推進団はコロナの予防接種後、因果性の根拠が不十分で、補償から除外された重症または特別関心副反応患者に対し、医療費支援事業を通じて1人当たり1000万ウォン(約91万7千円)までの診療費などを支援している。医療費の支援対象として確定したのは37人であり、このうち支援を申請した5人については医療費支援が完了している。