(1年前の参考記事)次はRSウイルス恐怖症への誘因の模様。ADEの問題を丸抱えした mRNA ワクチンによる赤ちゃんへの攻撃が世界全体で始まる
In Deep 2022年11月12日
これは、ADE の問題が解決していないはずですので、またも数年後の大量死…。
赤ちゃんのRSウイルス感染を予防 米FDAが妊婦向けワクチン承認
朝日新聞 DIGITAL 2023/08/22
米食品医薬品局(FDA)は21日、妊婦を対象とした初めてのRSウイルスワクチンの接種を承認した。妊婦が接種することで、生まれてくる赤ちゃんの感染を防ぐという。RSウイルスはほとんどの乳幼児が感染するが、乳幼児向けのワクチンはない。
ワクチンは米製薬大手ファイザーが開発、妊娠32~36週の妊婦が接種する。ワクチンによってできた抗体が胎盤を通じて生後間もない赤ちゃんに引き継がれることで、感染症から守る。
臨床試験では、妊娠32~36週の女性約1500人を対象にワクチンを打つ女性と偽薬を打つ女性に分け、子どものRSウイルス感染リスクを調べた。感染による深刻な症状が生後90日では91・1%、生後180日では76・5%減少した。
主な副反応は接種部の痛みや頭痛、筋肉痛、吐き気だった。低出生体重児の割合や乳児の黄疸が出る頻度が、ワクチンを接種した妊婦で多い傾向にあった。