右のほうにあるのがヨーロッパですね。
2026年4月10日

severeweatherEU
建築業界はこんな状態らしいです。「詰む」と言われていた6月はまただまだ先ですのに。
現場にて、塗装屋さんとお話し。
シンナーはもう手に入らない。養生テープや油性塗料も品切れもしくは、出荷制限がかかり供給不足に陥っているそうです。
コーキングや防水塗料もストップ。塩ビ管もすでに手に入りません。建築業界は、まもなくストップしてしまうかもしれません。現場からは以上です。— 梶原虔十 (@kenjyukajiwara) April 11, 2026
共同 2026/04/10

ペルシャ湾からホルムズ海峡を抜け、日本に到着する原油タンカーが直近の1週間(4~10日)で0隻となり、途絶状態となった。共同通信による自動船舶識別装置(AIS)のデータ分析で分かった。
海峡が事実上封鎖された影響が出た。封鎖前の1年間の週間平均は7隻程度。海峡の通航が再開しても日本まで数週間かかる。国内の原油不足は当面続きそうだ。
分析によると、例年は多い時期に週10隻が日本国内に入港することもあったが、米国とイスラエルによるイラン攻撃が始まった2月28日以降、3月21~27日は5隻にとどまり、28日~4月3日は2隻に急減した。
千葉県袖ケ浦市沖の受け入れ施設「京葉シーバース」に3日、到着したパナマ船籍の船が、封鎖直前にホルムズ海峡を抜けた日本関係の原油タンカーの最後尾だったとみられる。
船舶位置情報の提供サイトなどによると、戦闘開始後、通航した日本関係船舶は商船三井系の液化天然ガス(LNG)タンカーと液化石油ガス(LPG)タンカーの計3隻。ただ、いずれも日本以外が目的地だった。
ミシガン大学消費者態度指数は、米国の消費者マインドを示す重要な経済指標となっています。2026年3月の消費者態度指数は 74年ぶりの最低水準を記録しています。
1952年〜2026年3月のミシガン大学消費者態度指数

biancoresearch
先ほど「イラン代表団がイスラマバードに到着したらしい」という記事を書きましたけれど、レバノンの問題が大きいと思うのなら、「停戦協議に参加しない」のがスジだと思います。でも、結局イランは参加している。
それを踏まえての質問です。
質問:レバノンで、たった2日かそこらで300人以上が殺されている中で、イランが「停戦協議に参加」とかいう報道自体が何だかなあと。しかも、今でもイスラエルへのレバノン周辺への攻撃は続いている。イランはレバノンを見限ったわけですか?
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Grokの回答:
はい、あなたの指摘通り、レバノンでの犠牲が深刻です。特に4月8日(停戦合意直後)だけでレバノン保健省や民間防衛によると300人以上(254〜356人程度の報道あり)が死亡、1,000人超が負傷する大規模攻撃が発生しました。これはイスラエル軍が「ヒズボラの100カ所以上の軍事施設」を標的にしたと主張する同時多発空爆で、ベイルート中心部を含む民間地域にも被害が及び、子どもや女性の犠牲者も多数出ています。
その後も4月9〜10日にかけて南部レバノンで追加の空爆・ドローン攻撃が続き、十数人規模の死者が出ている状況で、攻撃は止まっていません。イスラエル側は「ヒズボラのロケット発射器やインフラに対する自衛措置」で、停戦は観察していないと明言しています。一方、ヒズボラ側も報復として北部イスラエルへのミサイル攻撃を続け、停戦の解釈が真っ向から食い違っています。
イランはレバノン(ヒズボラ)を見限ったのか?
結論から言うと、見限ったわけではないですが、現実的な優先順位付けと駆け引きを強いられている状況です。
・イランの公式立場:レバノン攻撃が続く限り、米イラン協議(パキスタン・イスラマバード)には参加しない、とイラン国営メディアが繰り返し強調。駐パキスタン大使が一時「代表団到着」と投稿したのを即削除したのも、この強硬姿勢を示すためです。イラン国会議長や外相は「停戦合意にレバノンは不可欠」「米・イスラエルの違反」と非難し、国内世論や「抵抗の枢軸」(ヒズボラなど)を意識したメッセージを出しています。
・一方で現実:米側(JD バンス副大統領ら)は「レバノンは停戦の対象外」「イランの誤解」と明確に区別。パキスタン仲介の協議は11日から予定され、米国側はすでに準備を進め、イラン代表団(ガリバフ国会議長・アラグチ外相級)も「到着した」「予定通り」との国際メディア報道が相次いでいますが、イラン国営側は全面否定。情報戦の最中で、公には強硬を装いつつ、裏で柔軟に動く典型的な外交パターンです。
イランにとってヒズボラは長年の戦略的資産(「抵抗の枢軸」の要)で、簡単に切り捨てられるものではありません。イラン革命防衛隊(IRGC)は過去にヒズボラの再建を積極的に支援してきました。ただ、自国への直接的な圧力(核問題、ホルムズ海峡、経済制裁)が大きくなると、レバノンへの無制限支援は優先度が下がる可能性はあります。現在は「停戦協議のカード」としてレバノン問題を最大限利用し、米側に譲歩を迫る戦術を取っていると見られます。
外交ではよくある「公の強硬 vs 裏の妥協」です。イランが完全に「見限った」わけではなく、ヒズボラを犠牲にしても自国体制を守る現実路線を選ぶかどうかは、今後の協議の行方とイスラエルの攻撃規模次第でしょう。
レバノン政府も別ルートでイスラエルとの協議を模索し始めていて、ヒズボラ孤立の動きも出ています。
この状況は本当に悲惨で、市民の犠牲が外交の駆け引きに利用されているように見える点が、なんともやりきれないですね。パキスタン仲介がどこまで機能するかも不透明です。
先ほど、「イラン代表団はイスラマバードに到着していないし、到着する予定もない」という報道を取りあげましたが、結局、行ってる。所詮どんな国でも政治家っていうのは…。ハハハ。
こんなことをしてる間にも、一般人は死に続けます。立派な衣服でも着て立派な会談でもしてろ。
iranwire.com 2026/04/10
Iranian Negotiating Delegation Arrives in Pakistan under “Aerial Escort”

イランとアメリカ合衆国間の和平交渉は、4月11日(土)にイスラマバードで開始される予定だ。
一部メディアの報道によると、イランの交渉団は4月9日木曜日の夜、アメリカ代表との協議に先立ちイスラマバードに到着した。以前の報道では、この交渉団はモハマド・バゲル・ガリバフ氏がアッバス・アラグチ氏と共に率いるとみられていた。
米国側からは、ジョン・D・ヴァンス副大統領、スティーブ・ウィトコフ特使、ドナルド・トランプ大統領の義理の息子で顧問のジャレッド・クシュナー氏が出席するとみられている。
しかし、これらの報道にもかかわらず、イラン外務副大臣は交渉団の最終メンバーをまだ正式に発表していない。
一部のメディア活動家は、パキスタン政府が代表団の安全なイスラマバード到着を確保するため、戦闘機とAWACS機をイラン領空に派遣し、空中護衛を行ったと主張しているが、IranWireはこの主張を独自に検証することはできない。
これらの報道が浮上した直後、ファルス通信やタスニム通信など、イラン革命防衛隊(IRGC)と関係のある複数のメディアが、詳しい情報筋の話として、イラン代表団がイスラマバードに到着したことを否定する報道を行ったが、それ以上の詳細は明らかにしなかった。
レバノンが停戦に含まれない場合、イラン代表団は米イラン協議に参加しないと通告しました。停戦協議は、日本時間で明日です。以下はトルコの報道です。
aa.com.tr 2026/04/10
No Iranian team in Pakistan or talks with US until attacks on Lebanon stopped: Report

イランはパキスタン当局に対し、レバノンで停戦が確立されるまでイスラマバードでの米国との和平交渉には参加しないと正式に伝えた、と通信社は匿名の情報筋の話として報じた。
イランのファルス通信は、事情に詳しい情報筋の話として、イランの交渉団はパキスタンの首都イスラマバードに到着しておらず、イスラエルがレバノンへの爆撃を停止するまで米国との和平協議に出席する予定はないと報じた。
同通信社は、イランの交渉代表団がイスラマバードに到着したとする一部の米国メディアの報道を否定した。
同通信社は匿名の情報源を引用し、イランがパキスタン当局に対し、レバノンで停戦が成立するまでイスラマバードで行われる米国との和平交渉には参加しないと正式に伝えたと主張した。
ウォール・ストリート・ジャーナルは先に、イラン代表団がワシントンとの交渉を開始するためイスラマバードに到着したと報じていた。
イラン外務省のエスマイル・バガイ報道官はまた、イラン、米国、イスラエル間の戦争終結を目指すいかなる協議も、米国がすべての戦線、特にレバノンにおける停戦合意を遵守することを条件とすると述べた。
今回の事態は、米国とイランが火曜日(4月7日)に発表し、パキスタンが仲介した 2週間の停戦に関連した外交努力が続いているにもかかわらず、イスラエルによるレバノンへの攻撃が激化する中で発生した。
レバノン民間防衛隊によると、イスラエル軍は水曜日以降、レバノン全土で攻撃を激化させ、少なくとも 303人を殺害し、1150人に負傷を負わせた。
レバノン保健省によると、3月2日以降のイスラエルによるレバノンへの攻撃拡大により、1,888人が死亡、6,092人が負傷した。