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トランプ大統領がホルムズ海峡の無期限長期封鎖を米軍に指示




トランプ大統領、ホルムズ海峡の長期封鎖計画を推進

newsukraine.rbc.ua 2026/04/29

Trump pushes for long-term Strait of Hormuz shutdown plan –  WSJ

ドナルド・トランプ米大統領は、ホルムズ海峡の長期封鎖に備えるよう米海軍に命じた。ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、ワシントンは戦争が 3ヶ月目に突入する中、テヘランへの経済的圧力を最大限に高めようとしている。

報道によると、この決定は高官との会合の中で下された。計画では、イランの港に向かう、あるいはイランの港から出港する船舶の航行を完全に停止することが想定されている。

トランプ大統領は、この選択肢は大規模爆撃を再開するよりもリスクが低いと結論付けた。同時に、この選択肢によって米国は紛争からの完全撤退を回避できる、と同メディアは指摘している。

この戦略は、戦争が長期化する局面への移行を示唆している。直接的な戦闘は収束するかもしれないが、この地域の船舶輸送の安定性は依然として極めて不確実なままだ。

米国の計画は、イラン産原油の全面的な輸入を阻止し、イランから原油販売による収入を奪うことだ。一方、イランも他のほとんどの貨物に対して海峡を閉鎖している。その結果、世界のエネルギー市場は不確実な状況に陥っている、と報告書は強調している。

「崩壊状態」:イランが封鎖解除を要請

その前日、米国大統領は、イランがすでに米国に対し海上封鎖の解除を要請したと述べていた。トランプ大統領はTruth Socialに、テヘランは「指導体制の整理を図りつつ、できるだけ早く」海上封鎖を再開したいと考えていると書き込んだ。また、イラン自身によれば、同国は「崩壊状態」にあるとも付け加えた。

原油価格は111ドル、OPEC内部で意見の対立

原油市場は即座に反応し、ブレント原油は7日連続で上昇した。現在は1バレル111ドル台で安定している。トレーダーたちは、封鎖が長期化するのではないかと懸念している。

紛争の最中、もう一つの地政学的な激震が起こった。アラブ首長国連邦(UAE)がOPECからの脱退を発表したのだ。これは石油カルテルとサウジアラビアの指導部にとって大きな打撃となる。UAEは以前から生産割当量に不満を表明していた。




読者様が送って下さった10年前の岩見沢駅のホームを見てタルコフスキーのストーカーを思い浮かべる私

先日、「ふと岩見沢駅の50年くらい前の写真を見て」という日記で、かつての北海道の岩見沢駅と、今の岩見沢駅を比較したりしていました。

当然、昔のほうが素敵なんですけれど、メルマガの読者様が「10年くらい前に北海道旅行で行ったときに車内から撮った岩見沢駅のホーム」の写真を送って下さいました。

10年前といえば、もう外観は上の写真の右のように立派な建物になっていたのですけれど、ホームは今でも昔と同じなのですよ。わりとボロボロで、冬になると、ホームは、雪で「平行ではなくなる」ので、滑って線路に落ちやすい感覚に陥ります(笑)。

読者様が送ってくれた10年前の岩見沢駅のホーム

しかし、これを見ていて、ふと「ストーカーみたいでもあるな』と思いました。ストーカーとは、ロシアのアンドレイ・タルコフスキー監督による1979年のソ連映画ですが、二十代の頃、大好きな映画で。

基本的に訳のわかんない映画ですが、シーン自体がそれぞれものすごくいい。

ストーカー (1979年 / ソ連)

「もっと、こういう映画をたくさん観たいなあ」とか思いながら、似たような映画は結局ひとつもなかったですね。

ストーカーは昔は DVD が発売されていなかったのですが、今はアマゾンなどにもあります。

内容はどうせ理解できませんので(私自身、今でもどんな内容の映画なのだか全然わかりません。何十回と見ているのに)、いいシーンが観たいという方にはおすすめです。絵画の世界ですね。




日経平均が初めて61000円を超えた日の日本株式市場のいびつな実態

赤 → 株価が下がった銘柄
緑 → 株価が上昇した銘柄

赤のほうが多いです。もうムチャクチャな光景ですね。

2026年4月27日の日本株銘柄の状況

@18nDN6Lp9V3048

実際のところは、 2026年は年初来で「下落している銘柄のほうが多い」のです。


@kabu_neko_sake




「約7時間分」の石油がアメリカから到着したことに対して、日本の報道は大騒ぎ

90万バレルは、大ざっぱに日本の必要量の 0.3日分ですね。瞬時になくなる量です。つまり、同じ量のタンカーが「365日、毎日」3隻到着しないと元には戻りません。それは魔法の世界です。

というか、こんなことを嬉々と報道するほうも頭がおかしいのでは。非難する話である以外の何でもない。




【速報】アメリカ産の原油が日本到着 ホルムズ海峡“封鎖”で代替調達

テレ朝NEWS 2026/04/26

イラン情勢により中東からの原油の輸送が困難となっているなか、代わりの調達先として、アメリカ産の原油を積んだタンカーが日本に到着しました。

このタンカーは、アメリカ産の原油およそ91万バレルを積んでいます。先月22日にテキサス州を出発しました。

中東情勢が悪化した後、ホルムズ海峡を通らない、代わりの調達ルートとしてアメリカ産の原油が日本に届くのは初めてです。

原油は、海底のパイプラインを通じて、コスモ石油の製油所に送られる予定です。

コスモ石油は今回、大型のタンカーよりやや小さい、パナマ運河を通過できる大きさのタンカーを使って原油を調達しました。

輸送にかかる期間はおよそ35日で、アフリカ南端の喜望峰を回るルートに比べ、20日程度の短縮になるということです。




中東に展開されている米軍空母の兵士たちへの食事の供給がさらに厳しくなっている模様

少し前に「イラン沖に展開中のアメリカ海軍空母に物資が届かず、兵士たちが空腹に陥っている」という記事でご紹介した中東の空母の物資の不足はさらに加速しているようで、以前より食事の量が減っているようです。

米ニューズウィークは以下のような投稿写真を掲載しています。

USS アブラハム・リンカーン空母の食事

newsweek.com

さすがにこれでは、若い人たちには…。

軍人家族を支援する非営利団体創設者で、本人の息子がこの任務についている方は、以下のように述べています。

「友人が息子が 7.7キロも痩せたと言っていた」とギブンス氏はニューズウィーク誌に語った。「彼女の夫も親しい友人で退役軍人なのですが、12月に送った支援物資がまだ届いていないと話していた」




内閣府の書類にある日本のホルムズ海峡への原油依存度の異常な高さ

2026年4月23日の内閣府の「月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料」という書類からです。世界でダントツのホルムズ海峡依存度が示されています。

日本の原油輸入先(日本のホルムズ海峡依存度は93%)

以下は、他の地域との比較で、ちょっと小さくなって見づらいですが、以下のようになっています。

・米国 ホルムズ海峡依存度 9%
・ユーロ圏 ホルムズ海峡依存度 10.5%
・中国 ホルムズ海峡依存度 37.8%
・韓国 ホルムズ海峡依存度 68.8%
・インド ホルムズ海峡依存度 46.4%

ホルムズ海峡閉鎖で滅亡する国がどこかがよくわかる数字です。