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病気へのプチ対処

神経症へのプチ対処(1)- お風呂

投稿日:

bath-lightvk

神経症の方でも、パニック障害の方でも、予期不安というのか「やばげな予兆」は、自覚できると思います。

動悸、冷や汗、指先が冷たくなる、瞳孔が大きくなる、表情が作れなくなる・・・人によりいろいろでしょうが、あるいは全部くることも珍しくはないと思います。

私は今は基本的に薬は飲んでいませんけれど、昔はそういう時は、状況関係なく酒をストレートで大急ぎで飲んで、そこにベンゾジアゼピン系の薬を流し込むというパンクなことをしていましたが、まあ、これはこれで数十分後からはある程度は効くのです(真似しちゃダメです)。

でも、それ以外で、わりと以前から感覚的に気づいていたことは、

「不安やパニック感が増大してきた時に、お風呂に入って身体を暖めるとおさまってくる」

ということで、これは 20年くらい前から気づいていました。

お風呂に入って、ゆっくりと深呼吸(吐くほうを長く)していると、次第におさまってくることが多かったです。

これは以前の自分は、「感覚的なものなのだろうな」と思っていたのですが、考えてみれば、ぬるいお風呂で身体を温めることは副交感神経を活発にさせる効果もあり、そうすると、不安や緊張を後退させる GABA (ギャバ)の代謝も多少は活性化するようにも思います。

ベンゾジアゼピン系の抗不安剤などは、薬の作用でこの GABA を脳から引き出そうとするのですが、身体を温めることでも、ある程度は似た「薬理作用」はあると確信しています。

特に、

・不安やパニックの時、手や足の指先が冷めたくなる方

の場合は、交感神経が過剰に活発になっていて、血管を交感神経が取り囲んで血流が悪くなっている可能性もあり、手足の指先が温かくなるように努力するだけでも、だいぶん違うと思います。

そして、何でもない時でも、シャワーではなく、毎日、お風呂にゆっくり入る習慣をつけると、思われている以上に不安やパニックが軽減されます。

ただ、熱いお風呂は、交感神経を刺激して逆効果ですので、

・ぬるいお風呂(40度以下)にゆっくり入る

ことだと思います。

血流と気の流れが悪いままだと、なかなか良くならないです。

気の流れについては、ツボなどなのですけれど、また書かせていただきます。




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