終末ロック

夏に聴きたいウキウキロック :ザ・リヴィエラス – Church Key (1965年 / チューニングがなぜか436Hzの曲)

投稿日:2017年6月8日 更新日:

リヴィエラス(The Rivieras)というのは、1960年代のバンドで、それほど有名ではないかもしれないですが、それほどマイナーでもないです。

この Church Key (教会の鍵)という曲を聞いたときに「なんか変だ」と思っていたのですが、最近そのチューニングを計測してみましたら、「 A = 436Hz 」という微妙な音程の設定をしていることを知りました(現在の音楽は、ほぼすべて A = 440Hz)。

チューニング間違い、あるいは、レコード時代のものですので「ターンテーブルが壊れている」可能性もありますが、この「過度な脱力感」は、440Hz から抜け出せたからこそ作り出すことができたのかもしれません。

The Rivieras – Church Key (part 2)







-終末ロック
-

執筆者:

関連記事

終末CDR23:30年経っても色あせない悪魔ソング … トム・ウェイツ/ ハングオン・セント・クリストファー(1987年)

トム・ウェイツ ・pulled-up.it   トム・ウェイツという人をどう表現していいのかわからないですが、Wikipediaの説明をお借りすれば、 1973年にレコード・デビュー。「酔い …

終末CDR12:繊細なパンドラ気配の中で。フィオナ・アップル – クリミナル(1996年)

フィオナ・アップル(1996年) ・tmz.com メダカの水を替える作業をしながらラジオを聴いていた時に、ある曲が流れた時、ピピーンと作業が止まりました。 「何この曲? よすぎる」 と、思わず曲に集 …

夏に聴きたいウキウキロック : ザ・ソニックス – サイコ(1965年)

The Sonics – Psycho a Go-Go 1965 夏になると、アメリカでは大人も子どももみんなこぞって、この曲を流して庭で踊り狂うといわれる伝説の曲であってほしいという幻想 …

終末CDR17:いろいろカルチャーは死にましたが…。ザ・バッグズ / ディスコズ・デッド(1979年)

ザ・バッグズ   「ディスコは死んで、ロックンロールは長く生きる (Disco’s dead, long live Rock ‘n’ Roll)」とリフレ …

終末CDR9:巨漢のモーゼかく語りき・・・リー・モージス – ハウ・マッチ・ロンガー(1967年)

リー・モージス (1941 – 1997年)   Lee Moses – How Much Longer Must I Wait(1967)   1960年代のアメリカ …

unchain


終末カウントダウンロック/リスト
キリング・ジョーク / オーモスト・レッド(1979年)
トム・ウェイツ/ ハングオン・セント・クリストファー(1987年)
セバドゥー / ディサイド(1999年)
ガイデッド・バイ・ヴォイシズ / スマザード・イン・ハグズ(1994年)
フリッパー / Ha ha ha (1984年)
アート・ベアーズ / モーリス・ダンシング(1978年)
イールズ / ゴーイング・フィータル(2005年)
ザ・バッグズ / ディスコズ・デッド(1979年)
ザ・ファッグス / キル・フォー・ピース(1966年)
The 5.6.7.8’s – スリー・クール・チックス(1995年)
ダニエル・ダックス / エヴィル=ホンキー・ストンプ(1984年)
レベル・トゥルース – オール・アイ・ノウ(1982年)
フィオナ・アップル – クリミナル(1996年)
ザ・プリティ・シングス – S.F.ソロウ・イズ・ボーン(1968年)
ザ・ディヴィアンツ – チャイルド・オブ・ザ・スカイ(1967年)
リー・モージス – ハウ・マッチ・ロンガー(1967年)
レッド・ツェッペリン – カシミール(1975年)
ヴァセリンズ – DUM-DUM (1989年)
ラルフ・ニールセン&ザ・チャンセラーズ - スクリーム(1962年)
ゲイリー・ウィルソン - アイ・ワナ・ルーズ・コントロール(1977年)  
アウトサイダーズ - サマータイム・ブルース(1966年)  
イントクシカ - ザ・センチュリオンズ(1963年)  
ヴァセリンズ - エグジット・ザ・ヴァセリンズ(2010年)  
ザ・ジャガーズ - イッツ・ゴナ・ビー・オーライト(1966年)