少し前、自分の頭上からとても長い「ヒモのようなもの」が上へと伸びていくことを実感しまして、そして、そのヒモが天上とつながっているという感覚を常に感じるようになりました。
まあ・・・こう普通にこう書いてしまうと、単なる狂気の世界ですが、これが実に心身安定した状態なのですね。
「ふーむ、気持ちいい」
というような心身の安定が周囲を包み込んでいまして、そして、こうなってきますとですね、「死んでも何でも関係ないなあ」というふうに感じたりするのですね。
変なアレですが。
このことをあまり書くと、吉祥寺のガイガーカウンター状態と見られてしまうような感じですので、そんなことが最近ありました、と。
最近の自分に観念として起きていることは、実際には、大量死の示唆の連続の夢想でありまして、世の中はどうなっていくのかなあとは思います。
ニャン(何の終わり方だよ)。