デストピア日記

NOFIA

メモと雑記

フィーバーの彼女

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考えてみれば、1月の終わりくらいに「この感染拡大は、パンデミックになる気配が濃厚だな」と思い始めて以来、ずっといろいろと書き続けていたり、調べ続けたりしていて、2月と 3月はまったく外に飲みに行く時間がありませんでした。

その前の 2019年の 11月くらいから 2020年の 1月までは、本当によく外で飲んでいまして、それだけに生活の変化が大きかったです。

3月の終わりになって、いよいよ「あー、いい加減、飲みに行きたい」と、久しぶりに東京方面に飲みに行こうとしていた時に、首都圏の緊急事態宣言となり、それに続いて、「夜のお店の自粛要請」というものも出てきまして、タイミング的にどうにもならなくなりました。

そんな中、緊急事態宣言より少し前ですが、わりと夜遅く、コンビニに行くために、地元の駅近くを歩いていましたら、地元のクラブのボーイさんたちが近づいてきまして、

「お久しぶりです。最近来られないじゃないですか」

と声をかけられました。

「あー、いや、なんかいろいろ忙しくて」

というようなことを言っていたのですけれど、このお店には、わりと話が楽しい方がいらっしゃったことを思い出しました。

以下の記事に出てきたアイコスを吸われていた方ですね。

愛のコスモス

「りみちゃん元気?」

と聞きました。これは仮名です。

ボーイ「あー、りみさん、今日はお休みなんですよ」
私  「ああそう」
ボーイ「ちょっと発熱しちゃって」
私  「・・・」
ボーイ「いちおう、こういう時なんで、大事とって休んでいただいてるんです」
私  「こういう時期に発熱ですか」
ボーイ「ええ」

その後、りみさんに「大丈夫?」とご連絡しましたら、大丈夫ということでしたけれど、この時期に、接客業の方の発熱はいろいろと大変だなあと。

数日後、「元気になったよ」とメールが来ましたけれど、しかし、すでに首都圏は緊急事態宣言プラス接客業の自粛要請ということで、元気になった彼女に会いにいけることも今はなさそうです。

というか、夜のお店はどこも全滅しそうな勢いで、こんなに激しい壊滅ぶりを経験したのは生まれて初めてです。

このように、民衆レベルで絶滅させていく緊急事態宣言の後、残るものは何もないのでしょうね。

私たちは焼け野原の上を歩いています。




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