終末ロック

[終末CDR22] 好きすぎるロックの名曲に重なる何かの彼岸… セバドゥー / ディサイド(1999年)

投稿日:2016年5月11日 更新日:

セバドゥー
sebadohstereogum.com

 

好きな音楽は人それぞれですし、「好き嫌い」という概念にはあまり意味がないとは思っています。

そうは思っていますが、やはり「好き」というものはありまして、このセバドゥーというバンドの Decide (決断しなさい)という曲はとても好きなのであります。

この曲の有名無名の程度はわかりませんけれど、超名曲だと思います。

Sebadoh – Decide (1999)

https://www.youtube.com/watch?v=K65pNJ3bCXE

 

この曲にしても、海外の曲の歌詞の内容など気にしたこともなかったのですが、この曲について、ちょっと気にしてみると、まあ、やや難解なものでしたが、何だか「自由」に関しての曲なんですかね。

いずれにしても、好きなロックの曲のひとつは、下のような意味の歌詞でした。

セバドゥ – Decide (1999) 歌詞

お前はヘビに誓約を与える
数々の「名前」の必要性を保持し続ける

今こそ、俺のためにお前の本を燃やせ
混乱は終わらなければならない
同情は瓶詰めにしなければならない
俺はずっとここにいた
でも、お前は聞かなかった
お前は俺に何を言い続けてきた?

血は狂ってしまった
吸血鬼たちはクソまじめな顔をしている
愛、憎しみ
お前の重すぎる表現

なあ、町に戻ろうぜ
お前が売ることのできないことは何かぶちまけてみようぜ
お前の言うことを気にする奴はいないんだ

なあ、お前を信じてる

俺は恐怖も義務もなしにまさに今ここにいる
言葉遊びにおぼれることもない

大衆コントロールはおそらく意味を持つ
お前のハートをペンで刺す存在

血は狂ってしまった
吸血鬼たちはクソまじめな顔をしている
愛、憎しみ
お前の重すぎる表現







-終末ロック
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終末カウントダウンロック/リスト
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ザ・ファッグス / キル・フォー・ピース(1966年)
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ゲイリー・ウィルソン - アイ・ワナ・ルーズ・コントロール(1977年)  
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