オーストラリアでワクチン接種証明とQRコードを一元化へ

 

NSW、ワクチン証明とQRコード一元化へ

NNA 2021/09/09

オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州政府はこのほど、QRコードを使っての入店と新型コロナウイルスのワクチン接種証明を同時に可能とするスマートフォン向けアプリを開発していると明らかにした。同州の7日の新規市中感染者は1,220人、死者は8人だった。

NSW州のベレジクリアン首相は、10月14日からシドニーの一部で飲食店がワクチン接種完了者を対象に営業再開するとの臆測が出ていることについて、「こうした試みは保健当局のアドバイス次第。入店時のチェックインやワクチン証明の一元化などまず試験運用を行うべきことが多数ある」と述べるにとどめた。

同州のバリラロ副首相は、感染拡大地域の夜間外出制限について、これによる感染抑制効果は見られず精神的に市民に悪影響となるとし、地方部での導入には反対する姿勢を示している。

変異種ミュー株には中和抗体の効果は「ほぼない」ことが東大の研究で判明

ミュー株に中和抗体「ほぼ効果ない」最新研究で判明

テレ朝news 2021/09/08

南米で主流となっている『ミュー株』について、東京大学医科学研究所は、体内で感染や重症化を防ぐ“中和抗体”の効果がほぼないとする分析結果を発表しました。

東京大学医科学研究所・佐藤佳准教授:「感染して治った方とファイザーのワクチンを打った方の血清を使って検討したが、どちらも中和抗体が効きづらい結果だった。一番、効かないといわれていたベータ株よりもミューの方が効かない」

佐藤准教授によりますと、新型コロナウイルスの従来株や変異株に対する中和抗体の働きを調べたところ、ミュー株については、他の変異株と比べ、最も効果が低かったということです。一方で、佐藤准教授は「ワクチンによって中和抗体以外にも『免疫の記憶』や『細胞性免疫』などが高まるため、ワクチンが全く効かないという意味ではない」としています。ミュー株をめぐっては、国内でこれまでに2人の感染が空港検疫で確認されています。

ファイザー社ワクチンの抗体は、半年で84%減 (永久に打てばOK)

 

ファイザー製 抗体半年で84%減か 追加接種も指摘

テレ朝news 2021/09/08

ファイザー製の新型コロナワクチンの接種を完了した半年後に抗体の量が8割以上、減少していたという研究結果が発表されました。

アメリカのブラウン大学などはファイザー製のワクチンの接種を済ませた介護施設の居住者と医療関係者の合わせて212人を対象にして、先月までに血液中の抗体の量を調査しました。

その結果、接種を終えた2週間後に比べて半年後の抗体の量がすべての対象者について84%以上、減少していたということです。

最も若い医療関係者は26歳でしたが、介護施設の高齢者と同様に半年後の抗体の量が減っていました。

他の研究者による検証、いわゆる査読の前の研究ですが、ファイザーのワクチンについて3度目の追加接種が必要だと指摘しています。

韓国のワクチン副作用報告は計 20万件に。死亡事例は 830件

 

(※)韓国のほうが日本よりまともに上に数字があがっているというあたり何とも複雑です。


ワクチン副反応2日間で新たに8165件 死者18人増=韓国

Yonhap News 2021/09/08

韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団は8日、新型コロナワクチンの接種による副反応とみられる事例が6、7日の2日間に新たに8165件報告されたと発表した。このうち死亡が18件だった。ワクチン接種と死亡の因果関係はまだ分かっていない。

接種による副反応とみられる事例のうち、重いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例は新たに41件報告された。特に注目すべき有害事象、集中治療室への入院、障害、後遺症などを含む事例の報告は223件あった。このほかは注射した部位の痛みや腫れ、筋肉痛、頭痛などの比較的軽い症状だった。

1回目に英アストラゼネカ製のワクチンを接種し、2回目に米ファイザー製を接種した人の副反応は265件増え、計5441件となった。

韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は計20万724件となった。今月8日午前0時時点の1回目、2回目の接種累計4884万1064件の0.42%に当たる。

累計接種件数に対する副反応の報告率は米ヤンセンファーマ製ワクチンが0.61%、米モデルナ製が0.59%、アストラゼネカ製が0.48%、ファイザー製が0.34%。

これまでに国内で報告されたワクチン接種後の死者は計576人となっている。ファイザー製ワクチンの接種者が308人、アストラゼネカ製が251人、ヤンセンファーマ製が10人、モデルナ製が7人。これらは副反応の報告時に死亡と報告されたケースで、他の副反応が報告された後に容体が悪化して死亡したケースを含めると、死者は計830人となる。

これまでの全ての副反応の報告のうち、95.7%に当たる19万2112件は比較的軽い症状だった。

予防接種対応推進団は副反応の報告件数を毎週月・水・土曜日に発表している。

中国のワクチン接種回数が 21億に達する

(※)遺伝子ワクチンではないですから。


中国大陸のワクチン接種21億回超に 未成年者の接種も進む

CGTN Japanese 2021/09/06

9月4日までに、中国大陸部における新型コロナウイルスワクチンの接種は合計21億回分を超えたということです。

感染拡大の抑制措置の一環として、中国では12歳から17歳の未成年者向けのワクチン接種が進んでいます。

中国南東部の福建省アモイ市では、これまでに807万人以上がワクチン接種を受け、そのうち394万人以上が2回目の接種を完了しています。

また、アモイ市の未成年者の接種率は18歳以上がおよそ90%、15歳から17歳はほぼ100%、12歳から14歳は75%を超えています。

また、中国南部の広東省肇慶市では、これまでに6万3800人を超える未成年者がワクチン接種を受けているということです。

兵庫県の病院の感染者46人のうち、37人はワクチン2回目接種を終えていた人たち

(※)注目するべき部分は太字にしました。


 

コロナ死者急増はワクチン効果限界の凶兆か 医療、高齢者施設で接種後クラスター続々発生

日刊ゲンダイ 2021/09/07

新型コロナワクチンを2回打ち終えても油断は禁物だ。接種後の「ブレークスルー感染」が、医療機関や高齢者施設で表れ始めている。

兵庫県加東市の精神科病院では先月16日から今月3日までに、入院患者と職員の計46人が感染。うち37人がワクチンの2回接種を終えていた

藤田医科大(愛知県)は先月25日、ファイザー製のワクチン接種から3カ月後に血中の抗体量が減ったと発表。同大の20~70代の教職員209人を対象に接種後の抗体量の増減を調べたところ、1回目の接種から3カ月後の抗体量は2回目接種の2週間後に比べて4分の1に減っていた。

発症予防にどの程度影響しているかは、さらなる研究が待たれるが、ワクチン効果をあざ笑うかのように、足元では高齢者や医療従事者の間でブレークスルー感染が広がっている。

都内の1日あたりの新規陽性者のうち65歳以上の高齢者が占める割合は先月10~16日には3.7%だった。それが同17~23日は4.3%、同24~30日は4.9%と週を重ねるごとに上昇。全国のクラスター発生件数のうち高齢者施設が占める割合は5.16%(同9~15日)から10.27%(16~22日)に急増した。その後9.06%(23~29日)に微減したが、2週間前を上回っている。

■接種完了後でも重症化、死亡リスクも

ブレークスルー感染の脅威に加え、接種完了後でも重症化や死亡リスクは否めない。

イスラエルメディアによると、同国内の重症患者のうち6割は2回接種済み。日本でも、3日に千葉県内で亡くなった60~90代のコロナ患者9人のうち4人が2回接種を終えていた。

英オックスフォード大の研究者らが運営する「アワー・ワールド・イン・データ」によると、日本の100万人あたりのコロナ死者数(7日間平均)は先月5日の0.07人から右肩上がりに増え、現在は0.48人(9月4日時点)だ。1週間あたりの死者数は先月1~7日の82人から先月29日~今月4日は420人に急増している。

やはりワクチン一本ヤリは限界なのか――。死者増加は、その凶兆かもしれない。

キューバで2歳以上へのコロナワクチン接種開始(自国産)

 

(※)キューバ産ワクチンとありますので、遺伝子ワクチンではないと見られます。


キューバ、2歳以上へのワクチン接種開始 世界初

AFP 2021/09/07

キューバは6日、世界で初めて2歳以上への新型コロナウイルスワクチン接種を開始した。世界保健機関(WHO)による承認を受けていない国産ワクチンを使用する。

人口約1120万人のキューバは、2020年3月以降大部分が閉鎖されている学校の再開を前に、子どもたち全員への接種を目指している。新年度は6日に始まったが、ほとんどの家庭でインターネットを利用できないため、テレビ番組を通じて在宅学習が行われている。

キューバ製ワクチン「アブダラ(Abdala)」と「ソベラナ(Soberana)」の未成年を対象とした臨床試験(治験)の完了を受けて、3日に12歳以上への集団接種が開始された。6日には、2~11歳への接種が中部シエンフエゴス州で始まった。

中国やアラブ首長国連邦(UAE)、ベネズエラなどが12歳未満へのワクチン接種計画を発表しているが、実行したのはキューバが初となる。

韓国軍の食事配給がきわめて粗末な状況

(※)何かいろいろ思いますよね。


「我慢しようと思ったが…」 韓国の軍人、ビニール袋にキムチと白飯だけ入った「粗末給食」を暴露

中央日報 2021/09/06

韓国のある陸軍部隊からキムチと白飯だけで構成された「粗末な給食」が出されたという暴露があった。

5日、フェイスブックのグループ「陸軍訓練所の代わりにお伝えします」には、陸軍第5師団で服務中だと明らかにした投稿者のコメントが掲示された。この投稿者は「先月、第5師団と第3師団のKCTC(陸軍科学化戦闘訓練団)戦闘訓練に参加した」とし「訓練期間に本来出るはずの献立が出てこないで、キムチと白飯だけを配給されて食べた回数だけで5回を超える」と主張した。あわせてビニール袋に白飯と大根キムチ(カクテキ)だけが入っている写真を添えた。

投稿者は「訓練期間は計11日だが、この食事は本訓練ではなく準備期間に出された」と説明した。また「師団で事前に知らされた献立(のとおりに食事が)出てこなかった」と続けた。

投稿者は「粗末な食事とあわせて、ちゃんとした条件を保証されなかった」とし「訓練が終わった今はさらにあきれる状況が起きた。訓練を受けた人員に対して褒賞休暇1日しかつけてくれないと聞いた」と主張した。続けて「それでも軍人なので我慢して耐えようと思った」とし「軍生活の中で一番大変な訓練というKCTC訓練に参加しても、兵士たちの労苦を認めてくれない部隊を見て情報提供を決心した」とした。あわせて「不合理な処置に対する補償は必要ない」とし「一日も早く部隊で兵営献立の改善および勇士に対する処遇が改善されるように願う」と訴えた。

これに先立ち、このフェイスブックのグループには部隊内の粗末な給食に対する暴露文が繰り返し投稿されてきた。このグループに公開された内容によると、4つの副菜用スペースのうち2つが空いていたり、主菜のない「粗末給食」が現役兵士たちに支給されたりしていたことが分かった。暴露写真の中にはハム一枚、茶碗蒸し一欠片しかないものもあった。

投稿文が問題になると、国防部の徐旭(ソ・ウク)長官は「MZ世代(1980~2000年代生)将兵の要求と変化する国防環境を反映した先進兵営文化を作ろう」とし、粗末給食問題の解決に対して意志を表わした。

福井県で「小」中高生優先枠のワクチン接種始まる

 

福井県で「小」中高生優先枠のワクチン接種始まる

中学生「受験もあるので」保護者「重症化させないために」 福井県の小中高生優先枠のワクチン接種始まる

福井新聞 2021/09/05

福井県による新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場である福井市のエルパプラスで9月4日、12歳以上の小中高生を対象にした優先枠での接種が始まった。

午前9時~午後7時半に、54人が接種を行った。福井市の中学3年生は「受験もあるので接種したかった」と話し、母親も「いろんな情報があるけれど、重症化させないために接種させたかった」と安心した様子だった。

小中高生の枠は、9月の毎週土日に各日60人設けられている。使用するワクチンはモデルナ製で、予約は原則ウェブサイトで受け付けている。接種日の1週間前に枠に空きがある場合は、一般枠に切り替える。

5、11、12日の枠はすでに埋まっており、18日も残りは少ないという。県の担当者は「一般枠でも空きがあるので、サイトを確認して予約してほしい」と話した。

県によると、県内の12~19歳の接種率は2日現在、1回目39・3%、2回目17・2%。

アメリカの研究で、ワクチン2回接種の女性の「母乳」は新型コロナ抗体が100倍に

 

(※) これについては、In Deep の記事「授乳中のお母さんたちへ」を参考いただければと思います。


ワクチン2回接種の女性の母乳は新型コロナ抗体が100倍に=米フロリダ大研究チーム

日刊ゲンダイ 2021/09/05

新型コロナウイルスのワクチンを2回接種した女性の母乳は、未接種の時よりウイルスに対する抗体が100倍も増えることが、米フロリダ大学の研究チームが行った研究によって明らかになった。

同チームは、医療従事者へのファイザー社製、モデルナ社製のワクチン接種が始まった2020年12月~2021年3月の間、母乳で赤ん坊を育てていて、新型コロナの感染歴がない女性21人を対象に調査を実施。接種前、1回接種後、2回接種後の3回、血液と母乳を採取し、抗体の量を調べた。

その結果、2回目のワクチン接種後、血液と母乳に含まれる抗体量は接種前の約100倍になったという。

赤ん坊は免疫力が弱いため、母乳からさまざまな病気に対する抗体を摂取し、身を守っている。母乳にどのくらいの新型コロナウイルスへの抗体があれば新生児への感染を防ぐことができるのかは、まだ不明だが、研究チームはさらに研究を進める方針だとしている。

研究結果は専門誌「Breastfeeding Medecine」に掲載されている。

東京におよそ2年半ぶりに低温注意報発表

 

東京23区 およそ2年半ぶりに低温注意報発表

tenki.jp 2021/09/04

きょう4日(土)東京23区全域に低温注意報が発表されました。東京23区への低温注意報の発表は、2018年1月以来、およそ2年半ぶりのことです。

東京23区 およそ2年半ぶりの低温注意報

きょう4日(土)、東京23区(気象庁による地方区分の正式名称は、東京地方23区東部、東京地方23区西部)に低温注意報が発表されました。
東京23区に低温注意報が発表されたのは、2018年1月26日に発表されたあと、翌27日に解除されて以来、およそ2年半ぶりのことです。

東京23区の低温注意報の基準とは?

気象庁によると、東京23区の夏季における低温注意報の発表基準は『平均気温が、平年より5度以上低い日が3日続いた後、さらに2日以上続くとき』と定義され、具体的には、低温による農作物の被害が発生する恐れがあるときに発表されます。

東京都心の9月に入ってからの平均気温は、以下のように経過しています。

9月1日 20度7分(平年比 マイナス5.0度)
9月2日 19度4分(平年比 マイナス6.2度)
9月3日 19度7分(平年比 マイナス5.8度)

きょう(4日)も、午後7時までの東京都心の最高気温は22度9分(平年は29度7分)までしか上がっておらず、東京都心の気温がいかに低いかがわかります。

赤ちゃんの「痛み」を和らげることができるのは、お母さんの「声」であることをジュネーブ大学の研究が示唆

 

母親の声が未熟児の痛みを和らげることができることを研究は示した

Hearing mother’s voice can lessen pain in premature babies, study suggests
英ガーディアン 2021/08/27

研究者たちは、新生児病棟での日常的な処置中に早産児の痛みの反応を測定した。

未熟児は、母親から話しかけられたとき、医療処置中の痛みが少ないように見えることを研究者らは発見した。

非常に早く生まれた赤ちゃんは、新生児集中治療室で時間を過ごす必要があり、いくつかの痛みを伴う臨床手順が必要になる場合がある。

この状況はまた、親からの長い期間の分離を意味する可能性がある。

現在、研究者たちは、母親の声の音が、医療処置中に赤ちゃんが経験する痛みを軽減するように見えることを発見したと述べている。

ジュネーブ大学のマヌエラ・フィリッパ博士は、この研究の筆頭著者であり、この研究は、赤ちゃんが集中治療室にいる間、両親が重要な役割を果たすことができるだけでなく、乳児にも利益をもたらす可能性があることを強調することで、両親を助けるかもしれないと述べた。

「私たちはこれらの赤ちゃんの痛みを軽減するための非薬理学的方法を見つけようとしています」

とフィリッパ博士は言い、早産児との親の接触が愛着を含む多くの理由で重要である可能性があるという証拠が増えていると付け加えた。

フィリッパ氏によると、チームは声に焦点を合わせた。

なぜなら、親が赤ちゃんを集中治療室に預けることが常に可能であるとは限らず、声は感情を共有するための強力なツールになる可能性があるからだ。

乳児はすでに子宮の中で母親の声を聞いているので、母親の声が特に研究された。

フィリッパ氏たちは、新生児集中治療における 20人の未熟児の痛みの反応を日常的な手順でどのように調べたかを報告している。足から数滴の血液を採取する。

チームは、手順に対する赤ちゃんの反応を 3回調べた。

それぞれの条件は、母親が子供に話しかける、母親が子供に歌う、母親がいないという 3つの条件のいずれかにランダムに割り当てられた。

毎回、チームは赤ちゃんが経験した痛みのレベルを測定するために 3つの測定値を記録した。乳児の表情、心拍数、酸素レベルだ。その後、どの状態に関連しているかが調べられた。

その結果、母親が話しているときに、乳児が経験していると思われる痛みのレベルが、21ポイントスケールで平均 4.5から 3に低下したことが明らかとなった。

「この特定の年齢にとって、これは重要な変化です」とフィリッパ氏は述べる。

さらに、チームは、母親の話し方が、赤ちゃんから採取した唾液サンプル中のオキシトシンホルモンのレベルの有意な上昇に関連していることを発見した。

「オキシトシンは、愛着過程と母体の感受性に関与していることが知られています。それはまた、痛みの影響から保護することもできます」とフィリッパ氏は述べる。

この研究には、関与する乳児の数が少ないことなど、いくつかの制限がある。

しかし、彼女は、結果は有望であると付け加えた。

「重要なメッセージは、早産児の早期ケアに両親を参加させることが非常に重要であるということです。また、痛みを伴う処置のような困難な状況でも、彼らの声を使うことができる。私たちが今知っていることは、親がそれを行うことができ、それが有益であるということです」

子宮頸がんワクチン推奨への議論再開に被害者たちが反対を訴える

 

HPVワクチン推奨への議論再開に 被害者ら反対訴え

テレ朝 news 2021/09/03

田村厚生労働大臣が子宮頸がん予防ワクチンの積極的な推奨について、「議論を再開する」と明らかにしたことを受け、健康被害を受けた女性らが会見し、「同じ苦しみを味わってほしくない」と反対の意見を述べました。

HPVワクチン薬害訴訟全国原告団・梅本美有さん(23):「もう誰一人として自分たちと同じ苦しみを味わってほしくはありません」

子宮頸がんワクチンを巡っては接種後に痛みなどを訴える人が相次ぎ、厚労省は2013年から積極的に接種を勧めることをやめています。

8月31日、田村厚労大臣は接種の積極的推奨について議論を再開する方針を明らかにしました。

ワクチン接種後に倦怠感や体の痛みなど健康被害を受けた女性らは3日の会見で「数年経っても健康に生活ができない」と訴えました。

女性らは議論の再開に反対する要望書を厚労省に提出したということです。

「話がしたかったが会ってくれなかったから」交際男性の玄関ドアのガラス”金づち”で割る

「話がしたかったが会ってくれなかったから」交際男性の玄関ドアのガラス”金づち”で割る 22歳女逮捕

北海道ニュースUHB 2021/09/04

交際相手の自宅玄関ドアに設置されているガラスを壊したとして、22歳の女が逮捕されました。

建造物損壊の現行犯で逮捕されたのは、いずれも自称・北海道北見市に住む大学生の22歳の女です。

女は9月4日、交際している20代の男子大学生の自宅を訪れ、玄関ドアに設置されている窓ガラスを外から金づちで壊し、通報で駆け付けた警察官に逮捕されました。

当時自宅には男子大学生がいて「家のガラスが壊された」などと警察に通報し、事件が発覚しました。

警察によりますと女は男子大学生ともめていて、自宅から金づちを持って男性の自宅を訪れたということです。

調べに女は「会って話がしたかったが、会ってくれなかったので壊した」などと話していて、警察が詳しく調べています。

アメリカでは「ワクチン3回接種が標準に」とファウチ所長は語りき

 

「ワクチン3回接種が標準に」米コロナ対策トップ

テレ朝news 2021/09/04

アメリカの新型コロナ対策の責任者が、感染を防ぐには「3回のワクチン接種が標準となる可能性が高い」という新たな見解を明らかにしました。

米国立アレルギー感染症研究所・ファウチ所長:「3回の接種でワクチン接種が完了となっても驚くことではない」

新型コロナ対策の指揮を執るファウチ氏は2日、「3回目のワクチン接種を始めたイスラエルで感染者が減少した」と指摘し、十分に感染を防ぐには「3回目の追加接種が必要になる」と強調しました。

そのうえで、ファイザーとモデルナのワクチンを念頭に、2回の接種で完了ではなく「3回の接種が標準となる可能性が高い」との認識を明らかにしました。

アメリカでは20日以降、接種完了から8カ月経過した人に追加の接種を始める予定です。

(※) この記事で、

> 「3回目のワクチン接種を始めたイスラエルで感染者が減少した」と指摘し

とありますが、イスラエルの3回目の接種が始まってからの感染数の推移は以下のようになっています。


ourworldindata.org

日本でも事実上のワクチンパスポートが

 

ワクチン・検査活用で制限緩和 旅行、大規模イベント容認 – 分科会提言・新型コロナ

時事通信 2012/09/03

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会(尾身茂会長)は、今秋を念頭にワクチン接種が進んだ段階で、日常生活における行動制限の緩和に関する提言をまとめた。

接種の完了やPCR検査の陰性証明を条件に、県境を越える旅行や全国的な大規模イベントなどを容認することが柱。政府はこの提言を踏まえ、来週にも制限緩和の行程表を取りまとめる方針だ。

提言は、他人に新型コロナを感染させるリスクが低いことを示す仕組みとして「ワクチン・検査パッケージ」導入を発案。マスク着用など基本的な感染対策を前提に、同パッケージ活用の具体例として▽医療機関、高齢者施設での入院患者・入所者との面会▽大学の対面授業▽部活動▽大人数の会食・宴会―などを挙げた。

一方、大規模商業施設や飲食店での活用については、適用の是非を「検討すべき」とするにとどめた。

これに関し、分科会メンバーは「日常生活により近い場面で接種・陰性証明を求めるのは厳しすぎる」と説明。提言では、修学旅行や入試、選挙の投票、小中学校の対面授業などには「適用すべきではない」と明記した。緊急事態宣言が発令された場合は、再び行動制限を強める可能性があるとした。

尾身会長は3日の記者会見で、提言について「現在の緊急事態宣言の解除とは全く別の話だ」と述べた。

提言ではまた、ワクチンの効果をめぐり、感染力の強いデルタ株の拡大に伴い、接種後も感染する「ブレークスルー感染」が一定程度生じると指摘。希望者全ての接種が終わっても「集団免疫の獲得は困難」と記した。

韓国の自営業者の40%が廃業を検討

 

(※)酒類の提供が禁止されていない韓国でこれでは、日本はさらに深刻な状況が進んでいるかもしれません。


終わりの見えない防疫措置、韓国自営業者の40%が「廃業を検討」

朝鮮日報 2021/09/02

自営業者10人のうち4人が廃業を検討しているという調査結果が出た。終わりのめどが立たないまま長引いている新型コロナウイルス感染症防疫措置により売り上げが急減している状況で、賃借料や人件費などの固定費負担に耐えきれないためだ。

全国経済人連合会(全経連)韓国経済研究院が自営業者500人を対象にアンケート調査をした結果、回答者の39.4%が「現在、廃業を考えている」と回答したと1日、明らかにした。

アンケート対象は小規模商店経営者の割合が高く、新型コロナで大打撃を受けている飲食店、卸売・小売業、スポーツ・娯楽施設部門の自営業者たちだ。

「廃業を考えている」と明らかにした自営業者のうち45%は「売り上げ減少」を最大の理由に挙げた。このほか、「固定費負担」(26.2%)、「融資返済負担や資金事情悪化」(22%)も廃業を考える理由だった。

現在の状況が続けば、廃業予想時期は「3カ月以内」という回答が33%で最も多く、「3-6カ月以内」は32%、「6カ月-1年以内」は26.4%で、1年以内に廃業を予想している回答は91.4%に上った。

廃業までは考えていない自営業者たちも「売り上げが大幅に減少した」と答えた。全回答者のうち90%が「流行第4波以降、月平均売上高が今年上半期に比べて減少した」としている。売上高の減少幅は平均26.4%だった。

変異株ミューでベルギーの老人ホームで死亡した7人は全員ワクチン接種完了者

 

「ミュー株」ベルギーの老人ホームで7人死亡、全員ワクチン接種完了者

中央日報 2021/09/03

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンの効果を下げる可能性がある新たなコロナウイルス変異株が出現し、懸念を生んでいる。世界保健機関(WHO)は、今年1月に南米コロンビアで初めて報告された変異ウイルス「B.1.621」を「ミュー株(Mu)」と命名し、「注目すべき変異株」に指定すると、31日(現地時間)、発表した。

この日、WHOによると、ミュー株は南米を超え、欧州や米国・香港でも感染例が確認されるなど、少なくとも39カ国で報告された。隣国の日本でも「ミュー株」感染者が初めて確認されたと、NHKが1日、報じた。

WHOはコロナ変異株のうち、透過率と症状、ワクチンの効果などを考慮し、特に注視する必要がある変異を「懸念される変異株」、それより一段階低い「注目すべき変異株」に指定・分類している。「懸念される変異株」はアルファ・ベータ・ガンマ・デルタの4種類で、「注目すべき変異株」はイータ・イオタ・カッパ・ラムダに次いでミューが追加され、5種類になった。

今回、新たに注目すべき変異株に指定されたミュー株は、世界占有率が0.1%以下だが、コロンビアでは39%、エクアドルでは13%を占めるとWHOが発表した。

問題は、「ミュー株」もこれまでの変異株のように既存の新型コロナワクチンの効果を落とす可能性があるという点だ。WHOの週間報告書はミュー株について「ベータ株と同様の方法で免疫防御力を回避する潜在力」があると説明する。

英紙ガーディアンによると、英国ではこれまで30件のミュー株感染例が報告されたが、このうち一部は、新型コロナワクチンを1次または2次まで打ったが、感染した。

また、ABC4などによると、先月、ベルギーの特別養護老人ホームでは、ミュー株に感染した7人が死亡したが、いずれもワクチン接種を完了していたにもかかわらず、感染して死亡した。

WHOはミュー株の免疫回避の程度や感染力などについてはさらなる研究が必要だという立場だ。より詳細な調査がなければ、いくつかの事例をもとに一般化することはできないという意味だ。

一方、日本の今回のミュー株感染例は、6~7月に空港検疫所の新型コロナ検査で陽性判定を受けた2人がミュー株に感染していたことが後から確認されたものだと、日本防疫当局が発表した。NHKによると、ミュー株感染者の2人は、6月末にアラブ国連邦(UAE)から成田空港を通じて入国した40代女性と、7月初めに英国から羽田空港に到着した50代女性だという。

脇田隆字・日本国立感染症研究所長は「さまざまな変異ウイルスが出てくる」とし「従来のウイルスを押しのけて拡大する状況があれば注意が必要で、情報を集めていく必要がある」と指摘した。

ワクチン大規模接種に3万人若者枠

 

大規模接種に3万人若者枠=自衛隊センター、11月末まで

時事 2021/09/02

政府は、東京都と大阪府で自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターについて、設置期間を2カ月程度延長して11月末までとすると発表した。併せて18〜39歳を対象とした約3万人分の予約枠を設ける。

若者らの専用枠をつくるのは、若年層の新規感染者が増えている現状を踏まえた措置。9月25日までの分のうち予約が埋まっていない枠を活用する。東京では3日から予約を受け付け、最短で4日から接種が可能となる。大阪は1週間程度かけてシステムを改修し、来週後半にも始める。 

アメリカ企業の半数が2021年の年末までにワクチン接種を義務化

 

米企業の52%、年末までにワクチン接種を義務化

読売新聞 2021/09/02

外資系コンサルティング会社ウィリス・タワーズ・ワトソンが発表した調査で、米企業の52%が年末までに新型コロナウイルスのワクチン接種を従業員に義務付ける方針を示していることが分かった。

調査はウィリス社が8月18~25日、961社(従業員数計970万人)に対して実施した。全従業員を接種義務の対象とする方針の企業は21%で、ほかは共有スペースの使用者限定などを検討している。これまでに何らかの形で義務付けを導入した企業は21%だった。

米企業による従業員へのワクチン接種義務化は今夏以降、グーグルやフェイスブックなどIT大手を中心に表明が相次いだ。今回の調査から、こうした動きの広がりが明確になった。

一方、米求人情報サイト「インディード」の調べによると、「ワクチン接種(新型コロナウイルスワクチンと明記されていないケースも含む)」を採用条件とした求人件数は8月7日時点で、100万件あたり1164件(7日移動平均)と、1か月前から90%増加した。全体に占める件数は小さいが、ワクチンが普及していなかった2月初めは、約50件しかなかった。

医療従事者を中心にブレークスルー感染が多い

 

(※)マッド・スーサイダルお医者様の発言を。


三鴨広繁教授「医療従事者を中心にブレークスルー感染が多い…ワクチン接種してもマスクは外せない」

sponichi.co.jp 2021/09/02

プロ野球とJリーグの新型コロナウイルス対策専門家チームのアドバイザーで愛知医大感染症科教授の三鴨広繁氏が、TBS系情報番組に出演。同日の東京都の新型コロナウイルスのモニタリング会議で、「検査を迅速に受けられないことにより、さらに多数の感染者が潜在している可能性がある」と報告されたことについて言及した。

司会のアナウンサーから「東京都の検査数なんですが、かつては2万5000とかやっていた。それがここんとこ少なくなっているというようなことも含めてかなと思うんですけど、どうしてこれ、検査を迅速に受けられないなんてことになるんですか?」と聞かれた三鴨氏は「いろいろな問題があると思うんですが、1つは保健所が病床の管理、コントロールでひっ迫しているので、いわゆる濃厚接触者を積極的に調べるという活動が十分にできていないということも大きく関係しています」と指摘。

その上で「私が最も大事だと思うのは、実は今ワクチンを接種しても、ブレークスルー感染するというのがわれわれ医療従事者で結構多いんですね。私は4月上旬が2回目の接種だったのですが、研究で自分の抗体を測定していますが、だんだん下がってきています」と言い、「3回目の接種を受けられればいいなと個人的には思っているんですが、医療従事者を中心にブレークスルー感染が多いというのは、抗体が下がってきていることが関係しているし、だからワクチンを接種してマスクを外してそろそろ活動したいなと思われるかも知れませんが、ワクチン接種してもマスクは外せないというのが現状だと思います」と強調した。

コロナ回復者の多くが腎臓にダメージを受けていることがアメリカの大規模調査で判明

 

(※)この「腎臓のダメージ」の原因は、普通に考えれば、スパイクタンパク質によるものだと思われますので、それを大量に作り出すワクチンの場合は…。


コロナ回復者の多くが腎臓にダメージ、症状なくても – 米大規模調査

bloomberg.co.jp 2021/09/02

新型コロナウイルス感染症から回復した人の多くが、痛みや症状はなくても腎臓にダメージを受けていることが大規模調査で分かった。

米腎臓学会誌に1日掲載された調査結果によると、腎臓のダメージは新型コロナウイルス感染症の重症度に応じて大きくなり、腎臓の基礎疾患がなく入院せずにコロナから回復した人でも末期腎臓病に至るリスクはコロナ未感染者の約2倍だという。

同調査のデータは軽・中等症のコロナ患者1万人当たり7.8人が透析ないし移植が必要になることを示している。

米ミズーリ州の退役軍人セントルイス医療制度の臨床疫学センター所長で、同調査を主導したジヤド・アルアリ氏は「母数となる世界や米国の感染者が極めて多いことから、少なくない数の人が末期腎臓病に至る可能性がある」と指摘した。

「誰よりも健康だった22歳の息子、ファイザー社製ワクチン接種後に意識不明」=韓国

 

「誰よりも健康だった22歳の息子、ファイザー社製ワクチン接種後に意識不明」=韓国

wowkorea.jp 2021/09/01

最近ファイザー社製ワクチン接種後の副作用が疑われる事例が相次ぐ中、「20代の息子がファイザー社製ワクチン1次接種後に意識不明に陥った」という内容の請願文が上げられた。

8月31日、韓国大統領府の国民請願掲示板には「(満22歳)ファイザー社製1次接種後に意識不明」というタイトルの請願が掲載された。

請願によると、息子のA氏は8月17日、ファイザー社製のワクチン1次接種を受けた後、特に何の症状も無かったが、5日が過ぎた後、友達と遊んでいて突然頭痛を訴えて倒れた。

当時、一緒にいた友人はすぐに119に申告したが、近くに救急車が無かったため、他の地域から救急車を送るまで待たなければならなかった。

請願人は「(息子の友人からの連絡を受けて)私たち家族が先に近くの病院に到着していた」とし「ところが、救急車が余りに遅くに到着した。1秒が急がれるときに、病院では手術室が無いとして、他の病院を当たった」と説明した。

続けて、「多くの時間が経過して息子は大学病院に運ばれて手術を受けたが、まだ意識が無い」とし「ゴールデンタイムが重要なのに、あちこち当たってる間に適切なタイミングに治療を受けることができなかった」と主張した。

また、「空軍を除隊して大学に復学した息子は誰よりも健康だった」とし、「手術した医師も脳出血の原因が分からないと述べた。保健所に申告したところ、医師が認めなければならないと述べた」と吐露した。