地上の銀河を歩けば…

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メモと雑記

なっちゃんは夢を見る

投稿日:

なっちゃん

地元で飲んでいたときに、お店にいた女の子が「夢」の話を始めました。

名前はなっちゃんとしておきます。

なつ「私ね、このあいだ、すごいこわい夢を見たの」
私 「どんなの?」
なつ「夜の道に私いるのね」
私 「うん」
なつ「そうしたら、暗がりから男の人が突っ込んできて」
私 「うん」
なつ「そしたらね。その男の人、私の頭をナイフで刺したの」
私 「頭を?」
なつ「うん」
私 「横から?」
なつ「ちがう。真上から」
私 「真上から頭を」
なつ「そう」
私 「夢で死んじゃったの?」
なつ「それはわからないのよ。そこで飛び起きた」
私 「・・・それは良い夢だな」
なつ「どうして?」
私 「夢判断の世界では、殺される夢は最高の夢なんだよ」
なつ「そうなの?」
私 「ただし、体調の悪い時もそういうの見るけど」
なつ「体調悪くない」
私 「じゃあいい夢だよ」
なつ「本当?」
私 「生まれ変わるという意味があるよ」
なつ「へえ」
私 「まして頭を刺されて殺されるなんて、価値観の変転が近づいているんだよ」
なつ「何それ?」
私 「新しい考え方が生まれるの」
なつ「へえ。なんか面白い」
私 「悪い夢なんてないんだよ」
なつ「そうなの?」
私 「ま、おそらく」
なつ「オカさん、夢のこと詳しいの?」
私 「まさか。一般的な話として」
なつ「一般的な話なの?」
私 「ま、おそらく」

そういうような話をしました。

悪い夢ってのは、体調を反映したもの以外には、実はそんなにはないと私は思います。




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