パンデミック日記

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ジロさんとの会話 - ハマス

更新日:

お正月過ぎに、30年来の友人であるジロさんと飲んでいました。

その時の会話です。

 

「なあ、オカ、なんか最近面白い話ないの?」
「あるよ」
「どんな話だい?」
「パレスチナのイスラム組織にハマスってあるじゃん」
「なんか難しい話?」
「ハマスの幹部がさ、上品な日本人になるとするじゃん」
「意味がわからないが」
「その場合、なんて自己紹介すると思う?」
「?」
「ハマスざます」
「・・・・・」
「ハッハハ」
「・・・・・・・・・・・」
「熱いお茶を入れられた上品なご婦人がいるとして、その人は何て言うと思う?」
「?」
「冷ますざます」
「・・・・・・・・・・・」
「ハッハハ」
「・・・・・・・・・・・」
「もっとすごいのはさ、神奈川県に座間ってあるじゃん」
「・・・もう結構・・・」
「座間ざます」
「・・・・・・・・・・・」
「ウヒャヒャヒャ」
「まだまだあってさ、魚のさ」
「イナフ」
「え?」
「オレはそんなことを聞きたいわけではない」
「カマスの話は聞きたくないの?」
「結構」
「うーん・・・じゃあ、もうひとつの面白い話としては」
「なんかあんの?」
「お正月料理にナマスってあるじゃん」
「同じ話じゃないかよ」
「じゃあ、とっておきのおもしろいのがある」
「どんな話?」
「上品なご婦人がさ」
「また上品なご婦人かよ」
「急に算数の勉強をしたくなるんだよ」
「・・・・・」
「算数ザンスー・・・なんちゃって」
「・・・・・・・」
「そういえば、ハマスといえばさ」
「話がそこに戻るのかよ」
「秋が過ぎるとさ、イクラとかで、サケのじゃないマスのが出回るのよ」
「・・・・・」
「でさ、魚屋さんでお客がきくわけ」
「・・・・・」
「これはサケの卵? マスの卵?ってさ。魚屋の人はこう答えるわけよ」
「・・・・・」
「はあ、マスって」
「・・・・・」
「ヒャヒャヒャ」
「・・・・・」
「あるいはさ、新人研修とかあるじゃん」
「何が、あるいは、なんだ?」
「新人の浜くんという人が入ってさ、自己紹介するとするじゃん」
「・・・・・」
「浜ッす」
「・・・・・」
「ウキャキャ」
「ウキャキャじゃないだろ」
「あるいは・・・」
「まだあんのかよ」
「こう、瓶に入っていてさ、酢だかみりんだかわかんないのあるじゃん」
「・・・・・」
「スーパーの店員さんにきくのよ。これは酢ですか? みりんですか?って」
「・・・・・」
「はあ、まあ、酢」
「・・・・・」
「ハマスってすごいよね。広がりがあるよね」
「何の広がりだよ」
「だって、油断していてさ、いきなり目の前にマスが出てきたらどうする?」
「?」
「ハッ、マス!って驚くでしょ。ここにもハマスが出てくるんだよね」
「いきなり目の前にマスが出てくるってどんな状況だよ」
「ハッ、マス!」
「もういいわ」
「結構いきなり出てくるものだよ、マスは」
「どんな世界に生きてるんだよ」
「ハッ、マス!」
「だからもういいって」




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