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終末CDR14:自棄な20代前半を思い出し…。ダニエル・ダックス / エヴィル=ホンキー・ストンプ(1984年)

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ダニエル・ダックス
daniel-daxdigitalvampire.net

 

20代の始め、神経症とかになって、でも対処も何もわかるでもなしの日々を送っていた頃、「昼から酒を飲んでボーッとする」というのが当時普通のことでした。まあ、今でも多いですけどね。

そんな日々のある日、演劇みたいなものを一緒にやっていた友人に、

「昼から酒を飲んでる時にボーッと聴ける音楽何かない?」

と尋ねた時に、おすすめしてくれたのが、ダニエル・ダックスという英国の女性音楽家の「ジーザス・エッグ・ザット・ウェプト(Jesus Egg That Wept)」というアルバムだったんですね。

その一曲目の「エヴィル=ホンキー・ストンプ」という曲がえらく気に入って、そして、それは確かに、22、3の若者が何もせずに昼から部屋で酒を飲んでボーッと外を眺めながら、ほとんど何も考えずに聴くにはぴったりでした。

Danielle Dax - Evil-Honky Stomp (1984)

 

特に、ワインなんかより、ウイスキーがいいですね。

「来年オレ生きてんのかなあ」

と思いながら、それから 30年目に今それを思い出して書きながら、やはり明るいうちから酒を飲んでいるという進歩のなさではあります。




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