メモと雑記 病気へのプチ対処

ガンの治療の本質……

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最近亡くなられた方の関係の女性自身のこちらの記事をふと目にしまして、そこにある1行の記述がとても気になりました。

下の1行です。

> 少しでも効果が期待できるならと、麻央さんはわらにもすがる思いで他にもさまざまな民間療法を試していた。

ここに「さまざまな」とあります。

これを読みまして、それはあまりよくないな、と思ったのでした。

私はこの亡くなった方のことをよく知らないですので、悪意も善意もどちらもないですが、ガンの自然退縮についての研究を書いた川竹文夫さんの『幸せはガンがくれた:心が治した12人の記録』という著作の中にある以下の文章を思い出しました。

川竹文夫『幸せはガンがくれた』 「自然退縮の400人」より

アメリカの著名な心理学者エルマー・グリーンは、ほかの二人の学者が医学文献の中から集めた4百例の自然退縮を分析、その生還に共通する要素を探り当てようとした。結果はどうであったか……。

グリーンはこのように言う。

「全員に共通することは、必ず何かの方法を固く信じていたということです。ある人は、人参ジュースが、ガンを殺すと思い続けていましたし、ある人は、グレープフルーツジュースが、また別な人は、高山での生活が、ガンを殺してくれると信じていたんです。4千個のパンが、ガンを殺すと信じた人もいます。もちろん、4千個のパンに、ガンを殺す力はありませんがね。しかし、もしあなたが、心からそう信じることができるなら、きっと、そうなるに違いありません。パンでガンを殺すことができるのです」

「深く信じる心は、脳の中の視床下部を通じて免疫機能を左右し、高めます。病気に対する態度を変え、心を変え、感情を変えるなら、身体の免疫システムは、必ずそれに反応するのです」

「いいですか……。4百人が、それぞれに試みた方法は、実に様々でした。結局、一番大切なことは、どんな方法を試みるかということよりも、何かをどこまで信じられるかということなんです。信仰で治ることがあるのも、そのためなのです」

ガンはまさに、心の病。心で治すものだと言うのである。

この中にあります、

> 一番大切なことは、どんな方法を試みるかということよりも、何かをどこまで信じられるかということ

を信じれば、治療法は「ひとつ」でいいのかもしれません。信じられれば、それが抗ガン剤でも放射線療法でも何かの健康食品でも温泉でも心霊治療でも何でもいいような気がします。それを本当に信じられれば。

「さまざまな」ということは、そこに確信がないということですので、ちょっと。







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