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[「太り気味」と「やせ気味」の子どもが増加…コロナのせい?]という報道

 

(※) 参考記事

ヒポクラテスが述べた「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」ことをますます示す最近の研究。しかし、自然を不潔なものとする過剰な清潔社会はさらに拡大している

ここに、以下のカナダの研究を記しています。

> 家庭用の洗剤や洗浄製品が幼児の腸内細菌叢を変えてしまい、それによって、肥満が増加することがわかった。

子どもの肥満が増えているのは、コロナでの過剰な消毒の継続のためだと思われます。


「太り気味」と「やせ気味」の子どもが増加…コロナのせい?

ヨミドクター 2021/11/28

学校に通う子どもがいるクマさんには、最近、気になることが。ヨミドックに相談してみました。

  Q  うちの子、なんだか太ったみたい。

  ヨミドック  太り気味の子どもは増えました。やせ気味の子どもも、です。文部科学省が今年7月に公表した、昨年度の学校保健統計調査結果では、標準体重より20%以上重い「太り気味」、20%以上軽い「やせ気味」の割合は、どちらも、ほとんどの年齢で前年度より増えていました。

 太り気味は、中学3年生は9・64%で、前年度より1・46ポイントアップしました。やせ気味は、高校3年生は3・20%で、同1ポイント増でした。やせ気味はもともと、中高生で増加傾向でしたが、その傾向は昨年度、例年以上に大きくなりました。

Q  どうしたんだろう?

  ヨ  新型コロナウイルスの影響が考えられます。学校が一斉休校になるなど、コロナ下での巣ごもり生活の影響で、子どもたちの生活習慣が変化したり、運動不足になったりした可能性があります。

  Q  学校に行っていれば、給食が出て食生活のリズムはとりやすくなるし、放課後に外で遊んだり、部活動に励んだりするから運動の機会にもなるね。

  ヨ  昨年度は一斉休校で多くの学校で健診時期が遅れました。この文科省調査は例年、4~6月の健診を基に集計します。健診時期がズレており、国は、前年度との単純比較は難しいとしています。

 ただ、国立成育医療研究センターなどの調査で、初の緊急事態宣言下の昨年4~5月とその前後、バランスのとれた食事ができている子どもの割合が低下していたことは明らかになっています。低所得家庭ほど、その割合は大きく低下していました。

 精神面への影響も考えられます。コロナ禍のストレスで、食欲がなくなったり、逆に食べ過ぎになったりした子どもが増えたという別の調査結果もあります。

  Q  感染者、減ったわね。もう正常の状態に戻したい。

  ヨ  一度乱れた食生活や、失われた運動習慣を取り戻すのは簡単ではありません。日頃から栄養バランスのとれた食事や適度な運動を心がけましょう。おやつは200キロ・カロリー(バナナ2本分)以内。スナック菓子より果物やチーズなど乳製品を。子どもの話を聞く機会を作ってください。ストレスをためないためです。

 (加納昭彦/取材協力 森崎菜穂・国立成育医療研究センター社会医学研究部長、文部科学省調査企画課)

イスラエル すべての外国人の入国禁止を発表

 

(※) 参考記事

イスラエル政府が、未知のコロナ変異体「オメガ株」に対しての机上軍事演習を実施。首相は「COVID-19 ウォーゲーム」と呼ぶ


イスラエル すべての外国人の入国禁止を発表

テレ朝news 2021/11/28

「オミクロン株」に対処するため、中東のイスラエルがすべての外国人の入国禁止を発表しました。

イスラエルのベネット首相は27日に緊急の閣議を開き、今後2週間、特別な許可がない限り、すべての外国人の入国を禁止することを決めました。

帰国するイスラエル国民については、ワクチンを接種していても3日間の隔離が義務付けられます。

イスラエルでは26日に「オミクロン株」の感染者が確認されていて、現在も7人に感染の疑いがあることから、詳しい検査が進められています。

イスラエルは今月1日に海外観光客の受け入れを再開したばかりでした。

スペインでガス価格が史上最高に

 


スペインでガス価格が史上最高に 原因は北アフリカでの紛争

Wedge 2021/11/28

アルジェリア政府は今年8月、同国に対し隣国モロッコが「敵対的行動」を継続しているとし、国交断絶を発表した。両国は長年、モロッコが領有権を主張する西サハラ問題をめぐり緊張関係が続いていた。そしてアルジェリアのテブン大統領は10月31日、モロッコに対し、パイプラインによる天然ガスの輸出停止を命じた。

その間接的な被害を受けたのが、天然ガスの約47%をアルジェリアに依存するスペインだ。同国のガス輸送網管理会社「エナガス」によると、そのうちの半分が、今回遮断されたモロッコを経由してスペインに至るパイプラインで賄われていた。

10月28日、アルジェリアを訪れたスペインのリベラ第4副首相は、現地で行われた記者会見で「これは北アフリカ二国間の対立で、スペインは干渉できない」と示唆。天然ガス確保の見通しは立たなかった。

モロッコから地中海45㌔メートルにわたるパイプラインを経て、スペインに供給されてきた天然ガスは、今後、タンカーで液化天然ガス(LNG)を運ぶ見通しだ。しかし、運送船の停滞化とコスト高がネックとなっている。

スペインの電気会社「REE」のペドロ・ミエルゴ前会長は、同国主要紙『エル・パイス』に対し「アルジェリアから直接、輸入できる運送船会社と交渉を進めるか、米国、中東、北欧から同じガスを運び込む」といった選択肢に迫られると話した。

また、バルセロナ大学で地球科学を専門とするマリアノ・マルソ名誉教授は、「短期的な解決策は、LNGを輸入するしかない」と指摘。課題は、天然ガスの液化、輸送船のコスト、液体から再び天然ガスに戻す作業だ。

モロッコの経済的損失も大きい。スペイン経済紙『シンコ・ディアス』によると、パイプラインの停止により、年間2億㌦(約264億円)契約の通行権を失い、国内10%の電気消費分に当たる数百万立方㍍の天然ガスの確保もできなくなるという。

パイプライン停止の問題に加え、欧州では、天然ガスの市場価格急騰が今年9月から懸念されている。ガス料金は一時、1㍋ワット時あたり155ユーロ(約2万円)と、史上最高額をマークした。

一般家庭では、通常の2倍以上の月額請求となり、新型コロナウイルスからの景気回復を狙う飲食店にとっては二重の打撃になっている。スペインは今冬、厳しい寒さを迎えそうだ。

イギリスでマスク着用義務が復活

 


「オミクロン株」感染者確認の英国、マスク着用を義務化

読売新聞 2021/11/28

英政府は27日、新型コロナウイルスの新たな変異種「オミクロン株」の感染が国内で2人確認されたと発表した。ジョンソン首相は記者会見で、人口の大部分を占めるイングランドでマスク着用を義務化するなど、法的なコロナ規制を再導入する方針を明らかにした。

新型変異株の感染は、英南東部ブレントウッドと中部ノッティンガムで1人ずつ確認された。アフリカ南部への渡航に関連しているという。2人と家族は自主隔離している。

規制の再導入は新型変異株の検出が国内外で相次いでいることを受けた措置で、店舗内や公共交通機関でのマスク着用を義務づけるほか、英国へのすべての渡航者にPCR検査を義務づけ、陰性が確認できるまで強制的に自主隔離させる。新型変異株の感染者と濃厚接触していれば、ワクチン接種完了の有無にかかわらず自主隔離が必要となる。

ジョンソン氏はオミクロン株について、「感染拡大のスピードが速く、2回ワクチンを接種していても感染することもあり得るようだ」と述べ、「一時的で予防的な措置」として規制の再導入に理解を求めた。一方、規制の導入時期については明らかにせず、近く説明すると述べるにとどめた。

英国は7月に新型コロナの法的規制をすべて解除し、「コロナとの共生」を進めていた。

[子宮頸がんワクチンは男性にも必要、9~14歳での接種が最も有効か]というキチガイ報道

 


子宮頸がんワクチンは男性にも必要、9~14歳での接種が最も有効か

Forbes 2021/11/28

子宮頸がんワクチンの接種を受けた英国の女性を対象とした研究の結果、発症リスクがワクチンにより、一部で87%低下していたことが明らかになった。英国はこの病気の原因となる非常に感染力の強いウイルス、ヒトパピローマウイルス(HPV)との闘いで、大きな成功を収めたといえる。

HPVは性交など皮膚と皮膚の接触によって感染するウイルスで、成人は大半が感染している。主に、多くの女性たちの命を奪っている子宮頸がんの発症の原因として知られるが、実際には男性の陰茎がんや、性別にかかわらず発生する頭頸部がん、肛門がんにも関連していることが分かっている。

■早期の接種が効果的

英国はHPVワクチンが各国で承認されてから2年後の2008年、12~13歳の少女を対象とする接種プログラムを開始。その後、18歳まで対象を拡大した。先ごろ英医学誌ランセットに掲載された研究結果によると、子宮頸がんの発症リスクは、このプログラムが開始される前と比べ、接種を受けた年齢が12~13歳で87%、14~16歳で62%、16~18歳で34%低下していた。

さらに、英国は2019年から、男子を対象とした接種プログラムも開始している。女子と同年齢を対象としており、いずれ同様に、良い結果が示されることになると見込まれている。

ランセットで発表された研究結果は、世界保健機関(WHO)が掲げる「15歳までに接種を受ける女性の割合を90%に引き上げ、2030年までに子宮頸がんになる女性をなくす」との目標の重要性を、さらに高めるものだといえる。

WHOは男子を含め、より多くの子どもたちが接種を受けることを支持しており、その他の国際機関も含め、より多くがHPVワクチンの重要性を認め、対象年齢を9~14歳とすることが期待される。

■HPVに関する誤解

だが、残念ながら、接種はそれほど普及していない。米国では疾病対策センター(CDC)が11~12歳のすべての子どもたちに接種を推奨、9歳から接種が可能だとしているが、実際に接種を受ける子どもは、あまり増えていない。

接種が「性的な乱れにつながる」との誤解も
米国では2020年の13~17歳の接種率は、女子が61%、男子が56%だった。接種率が上がらない背景には、過去の複数の研究で誤解であることが繰り返し示されているにもかかわらず、親たちが「接種が性的な乱れにつながる」と恐れていることもあるとみられる。

また、米国に加えて日本やアイルランド、デンマークといった国々では、ソーシャルメディアなどで反ワクチン運動が展開されており、それもまた、「医師があまり接種を勧めず、親もあまり接種を求めない」という状況につながっている。

さらに、特に男子を持つ親たち、担当する医療関係者の間で、HPVワクチンに関する知識と理解が不足しているという問題もある。リスクがあるのは女性だけだと誤解している人が多いことから、少年と男性の接種率は今後も、少女・女性を大きく下回る状態が続くことになると考えられる。

■価格も問題

こうした社会的な状況に加え、接種が広まらない原因には、価格の問題もある。HPVワクチンは、当初は3回の接種が必要なタイプで、1回あたりの価格が約130ドル(約1万5000円)だった。

途上国でのワクチン接種の普及を目指す国際団体、GAVIアライアンスが交渉を続け、1回あたり約5ドルに引き下げることを実現してから、まだ10年もたっていない。また、医療保険に加入していない人が多い米国でも、このワクチンは依然として高額だ。1回分が数百ドルという場合もある。

その米国では2001年から2017年までに、頭頸部がんを発症した若年男性が5倍に増加した。このうち90%以上は、ワクチン接種によって防ぐことができたはずだと考えられている。

[オランダ、南ア発航空便の乗客61人コロナ陽性と発表]という報道

 


オランダ、南ア発航空便の乗客61人コロナ陽性と発表

AFP 2021/11/27

オランダの保健当局は27日、南アフリカ発の航空便2便の乗客のうち61人が新型コロナウイルスの検査で陽性だったと発表した。新たな変異株「オミクロン」に感染しているのかどうか調査が進められている。

当局によると、検査の結果、乗客61人の陽性が判明し、531人は陰性だった。陽性者はアムステルダムのスキポール空港近くのホテルに隔離されている。

ニューとクサイが飛ばされた理由

 

ニューとクサイが飛ばされた理由


新変異株はオミクロン株、ニューとクサイが飛ばされた理由は? 南アフリカなどで拡大

GLOBE 2021/11/27

南アフリカなどで見つかった新型コロナウイルスの変異株について、世界保健機関(WHO)は11月26日、警戒レベルが最も高い「懸念される変異株」に指定し、ギリシャ文字のアルファベットからオミクロン(ο)株と名付けたと発表した。

WHOは変異株について、ギリシャ文字のアルファベット順で命名してきたが、ニュー(ν)とクサイ(ξ)の二つの文字が飛ばされた形になった。WHOは理由を明らかにしていないが、ほかの言葉との混同や差別を避けるためだったとの見方が出ている。

WHOによると、オミクロン株は11月24日、南アフリカで初めて確認された。専門的な命名法(PANGO系統)では「B.1.1.529」とされ、いくつかの変異があり、ほかの変異株と比べても再感染のリスクが高まっているとしている。

変異株は当初、最初に見つかった国や地域の名前で呼ばれていたが、偏見や差別が生まれる懸念があることから、WHOは2021年5月末からギリシャ文字を使うようになっている。

変異株を警戒レベルの度合いによって、感染力が強まったり、ワクチンの効果を弱めたりするものを「懸念される変異株(VOC=Variants of Concern)」、複数の国や地域でクラスターが発生するなど拡大しているものを「注目すべき変異株(VOI=Variants of Interest)とそれぞれ分類している。VOCの方がより警戒度合いが高い。

また、VOIから一段、警戒レベルが格下げになったものは「監視中の変異株(VUM=Variants Under Monitoring)」と呼んでいる。

ただ、オミクロンという名前をめぐってはソーシャルメディアなどで疑問の声が上がっている。というのも、WHOの分類によると、これまでの最新の変異株はミュー(μ)株であり、ギリシャ文字のアルファベット順では、次はニューとクサイが使われるはずだったからだ。

これについて、イギリスのメディア「テレグラフ」のシニア編集委員はTwitterで以下のように発言した。

「WHO関係者によると、ギリシャ文字のニューとクサイは意図的に避けられた。ニューは「new」という言葉と混同するため、クサイは「ある地域に汚名を着せないようにする」ためにそれぞれスキップされた」

一方、クサイについては、英語ではxiと書き、中国の習近平(シーチンピン)国家主席の「習」の字も英語では「Xi」と表記することから、ソーシャルメディアではWHOが中国に気を遣って使用しなかったとの臆測が広がっている。

韓国で1日の新たな死者数・重症者数が過去最多を記録

 


韓国の新規感染者、再び「4000人台」に上昇…重症患者・死者が「過去最多」

wowkorea.jp 2021/11/27

韓国の新型コロナウイルスによる一日の新規感染者が、3日ぶりに再び4000人台に上昇した。また、重症患者・死者数は過去最多を記録するなど「段階的日常回復(ウィズコロナ)」に赤信号が灯った。

疾病管理庁の中央防疫対策本部は「きょう(27日)の0時基準での一日の新規感染者は4068人発生した」と明らかにした。これは、前日午前発表の3901人より167人多く、1週間前である20日の3205人より863人多い数値であり、2週間前である13日の2324人よりも1744人多い数値である。また今回の数値は、これまでで2番目に多い一日の発生数となった。

重症患者は634人・死者は52人で、両方とも過去最多を記録した。

このような状況の中、来週29日に韓国大統領府で予定されている文在寅大統領主宰の「新型コロナ対応特別防疫点検会議」の結果が注目されている。

韓国大統領府の報道官は昨日、「文大統領が新型コロナの状況と段階的日常回復を点検する次元で、特別防疫点検会議を主宰する」と会見で明らかにした。この会議では、高齢層を中心に大きく増加している重症患者に対するブースター接種(追加接種)の施行と、病床拡充・これまでの4週間の段階的日常回復の施行について評価する予定だ。

米ニューヨーク州が感染拡大とオミクロン株に対して非常事態宣言を発令

 


コロナ再拡大で緊急事態宣言 不要不急の医療制限 – 米NY州

時事 2021/11/27

米東部ニューヨーク州のホークル知事は26日、新型コロナウイルスの感染者が再び増加傾向にあるとして、緊急事態を宣言する知事令を出した。病床や医療従事者を確保するため、不要不急の医療行為を制限できるようになる。

12月3日から適用され、来年1月15日に状況を再評価して延長の有無などを検討する。ホークル知事は声明で、南アフリカなどで新たに確認された変異株(オミクロン株)は「まだニューヨーク州内では確認されていないが、近づいてきている」と指摘。「来る冬に感染が急増する兆候がある。その備えとして本日、病院の収容能力を拡大する緊急措置を発表する」と述べた。

ベルギーで南アフリカ変異株オミクロンの感染が確認される 欧州で初

 


ベルギー、南ア新変異株の感染確認 欧州で初

ロイター 2021/11/26

ベルギーのフランク・ファンデンブルック保健相は26日、南アフリカで感染が広がっている新型コロナウイルスの新たな変異株「B.1.1.529」による感染を国内で確認したと発表した。欧州域内で新たな変異株の感染が確認されたのは初めて。

トルコ経由でエジプトに旅行していた成人女性が帰国から11日後にインフルエンザのような症状を呈したため、今月22日に検査を受けたところ陽性反応が見られ、新たな変異株が検出された。この女性はワクチン未接種者だが、現時点で重症化する兆候はないという。

女性の家族に症状が出た人はいないが、検査を受けているとした。

ベルギーのデクロー首相は感染第4波抑制に向け、27日から3週間にわたりナイトクラブの営業を停止するほか、レストランやバーの営業時間を午後11時までとし、1テーブル当たりの収容人数を最大6人までにすると発表。冠婚葬祭を除き個人的なパーティーや集会も禁止するとした。

[梅毒患者が過去最多]という沖縄タイムズの報道

 

(※) 参考論文

ケニアのマリンディの女性セックスワーカーにおけるヒトヘルペスウイルス8型、ヒト免疫不全ウイルス-1、および梅毒の有病率とリスク要因
Prevalence and Risk Factors of Human Herpes Virus Type 8 (HHV-8), Human Immunodeficiency Virus-1 (HIV-1), and Syphilis among Female Sex Workers in Malindi, Kenya


コロナ禍のさなかに…梅毒患者が過去最多 異性間の感染53%

沖縄タイムス 2021/11/26

沖縄県内で今年確認された梅毒の患者数が21日時点で77人(男性58人、女性19人)となり、感染症法による全数報告が義務付けられた1999年以降で最多を更新したことが分かった。エイズウイルス(HIV)との重複感染も17人いた。県ワクチン接種等戦略課は「早期発見・早期治療が重要。パートナーと一緒に検査を受けて」と呼び掛けている。

女性の感染者19人もこれまでで最多。特に20代が9人と多く、妊娠中の人は5人いた。例年、男性の感染者の割合が高いが、2015年以降は女性の感染も目立っている。

感染経路は性的接触がほとんどで、異性間が全体の53%、同性間が35%を占めた。

梅毒は、梅毒トレポネーマという細菌による感染症。性器や肛門、口にしこりができたり、全身に発疹が出たりする。胎盤を通して胎児に感染し、先天性梅毒になることもある。

早期発見すれば薬物治療で完治が可能だが、放置すれば脳や心臓に重大な合併症を引き起こし、最悪のケースでは死に至る。

県内の保健所では無料・匿名で検査を受けられるが、新型コロナウイルスの影響で休止している場合がある。詳細は各保健所のホームページで。

[韓国、感染者の64%「ブレイクスルー感染」]という報道

 


韓国、感染者の64%「ブレイクスルー感染」…「高齢者は速やかに追加接種を」

読売新聞 2021/11/26

韓国の クォン・ドクチョル保健福祉相は26日、最近の韓国の新型コロナウイルス感染者のうち、64%がワクチン接種者が感染した「ブレイクスルー感染」だったと明らかにした。60歳以上の感染者では、比率が85%に上るという。

この日行われた政府の新型コロナ対策会議で、今月7~13日に確認された感染者を分析した結果を明らかにしたものだ。権氏は「重症化リスクが高い高齢者は速やかに追加接種を受けてほしい」と呼びかけた。

保健当局によると、ワクチンの予防効果は接種から4~5か月で低下する。重症者の約84%を60歳以上が占めているという。韓国政府は追加接種時期について、60歳以上は2回目接種の4か月後、50歳代は5か月後に前倒しした。韓国のワクチン接種率は26日の発表で79・4%に達するが、副反応などを恐れ、追加接種に消極的な人もいるという。

[南アフリカで新たな変異ウイルス確認 感染力高い可能性]という報道

 

(※) この変異株は、報道では「B.1.1529」とされていますけれど、スパイクタンパクに以下の 32の変異が見つかっています。このすべてに現行ワクチンは無効と見られます。

これまで見つかったB.1.1529変異株でのスパイク変異
A67V, Δ69-70, T95I, G142D/Δ143-145, Δ211/L212I, ins214EPE, G339D, S371L, S373P, S375F, K417N, N440K, G446S, S477N, T478K, E484A, Q493K, G496S, Q498R, N501Y, Y505H, T547K, D614G, H655Y, N679K, P681H, N764K, D796Y, N856K, Q954H, N969K, L981F, NSP3 – K38R, V1069I, Δ1265/L1266I, A1892T; NSP4 – T492I; NSP5 – P132H; NSP6 – Δ105-107, A189V; NSP12 – P323L; NSP14 – I42V; E – T9I; M – D3G, Q19E, A63T; N – P13L, Delta;31-33, R203K,G204R (thailandmedical.news


南アフリカで新たな変異ウイルス確認 感染力高い可能性

日本経済新聞 2021/11/26

南アフリカの国立伝染病研究所などは25日、同国で新型コロナウイルスの新たな変異ウイルスが確認されたと発表した。従来の変異ウイルスに比べて複数の変異が生じており、免疫反応をくぐり抜けて高い感染力を持つ恐れがあるという。英国は発表を受け、南アへの渡航を制限する考えを明らかにした。

南アでは首都プレトリアや最大都市ヨハネスブルクなどで、若者を中心に22人の感染が確認されるなど感染例が増えている。隣国のボツワナや香港でも見つかっており、このうち香港のケースは南アからの渡航者だった。

ウイルスの表面にある突起状の物質「スパイクたんぱく質」に30カ所以上の変異が入っているという。人間の免疫は同部位を狙ってウイルスの排除を試みるため、変異によっては免疫反応が起こりにくくなる恐れがある。これまでの変異ウイルスよりも、さらに脅威が高まっているとの見方が出ている。

英政府は25日、南アとの間に渡航制限を設ける考えを明らかにした。南アと周辺の計6カ国から直行便を禁止するほか、英国への渡航者については、近く10日間の隔離期間も行う見通し。イスラエルも南アや周辺国からの渡航を原則禁止したと現地メディアが報じた。

世界保健機関(WHO)は26日にも緊急会合を開き、新たな変異ウイルスの危険性について議論する。

循環器系で世界トップの医学誌に「mRNAワクチン接種後は、死産の割合が29倍に」という論文が掲載

 

(※) そのうち翻訳したいとも思っています。


論文(英語)は以下にあります。

Abstract 10712: Mrna COVID Vaccines Dramatically Increase Endothelial Inflammatory Markers and ACS Risk as Measured by the PULS Cardiac Test: a Warning

紹介していた記事は以下です。

Latest devastating news on the vaccine

死産の増加について医学論文で明確にされたのは、これが初めてのような気がします。

[鯨肉初の機能性表示食品 共同船舶]という報道

(※) いやまあ別にあれなんですが、小学、中学と給食での一番人気が「クジラの竜田揚げ」だったもので、思い出しました。40年くらい前までは、クジラはポピュラーな食材でした。


鯨肉初の機能性表示食品 共同船舶

健康産業新聞 2021/11/25

共同船舶(東京都中央区)は今年10月、『凍温熟成鯨赤肉』『鯨本皮』の2商品が、鯨肉商品初の機能性表示食品として受理された。関与成分は、それぞれイミダゾールジペプチド(バレニン・アンセリン・カルノシン)とDHA。「疲労感・ストレスの軽減」「記憶力の維持」を訴求する。同社は国内最大の捕鯨業者であり、鯨肉に豊富なバレニンの研究、『クジラエキスB8』の原料供給に注力してきた。同社営業課課長代理の三平梢氏に話を聞いた。

── 届出の経緯は

当社では創業以来、民間の捕鯨会社として、調査捕鯨に注力し、美味しい鯨肉の普及に取り組んできました。ただ国内の鯨肉市場は、縮小傾向にあり、19年に日本近海での商業捕鯨再開後は、捕鯨枠が減らされたことで鯨肉の供給量、価格ともに減少しています。

このままでは、日本の鯨肉市場は失われてしまう。当社では鯨の機能性研究、新生産技術の開発を進めることで、鯨肉の評価を高めようと考えました。鯨肉には赤肉にイミダゾールジペプチド(特にバレニン)、本皮にはオメガ3系脂肪酸が豊富に含まれています。これらの成分を活用した機能性表示食品が実現できないか。約5年間をかけて、研究を進めました。

── 製品の特徴は

これまでに大学との共同研究で、バレニンの抗疲労・自律神経の調整作用をはじめ、認知機能・作業効率・集中力の向上、抗うつ、免疫賦活――などの有効性が明らかとなりました。

また鯨油に含まれるDHAには記憶を維持する効果が確認されています。私たちは、独自に鯨油の摂取により脂質合成酵素FAS遺伝子の発現抑制、血中の脂質を減少させる可能性を明らかとしました。

こうした研究成果を基に、昨春から機能性表示食品の届出準備を開始。本年10月に『凍温熟成鯨赤肉』『鯨本皮』の2商品が無事に受理されました。

── 今後の展開は

当面は、自社のオンラインサイトで販売していきます。私たちの仕事は、事業者向けの卸業がメインとなりますので、2商品の売上・出荷目標などはありません。今回の届出をモデルとして、お客様の届出をサポートすること、鯨のブランディングにより販促支援につながればと、考えております。

現在、バレニンの筋力向上効果、鯨油の脂質代謝改善について臨床を進めており、来年1月には研究報告する予定です。今回受理された疲労感軽減、記憶力維持以外の研究データの活用、缶詰やプロテインなど加工食品分野での届出についても今後、検討していきます。

慶応大の研究で海藻のフコイダンのコロナへの高い阻害活性を確認

(※) 参考記事 1918年のスペインかぜで日本の致死率が著しく低かった理由を探っているうちに突き当たった「抗ウイルス策あるいはサイトカインストーム防御策」。それは海藻とフコイダンに (In Deep)


海藻のぬめり成分が新型コロナに高い阻害活性。「フコイダン」が抗ウイルス薬候補に

ニュースイッチ 2021/11/25

抗ウイルス薬候補・吸着マスク開発期待

慶応義塾大学の高橋大介准教授、戸嶋一敦教授らは海藻のぬめり成分である硫酸化多糖「フコイダン」の新型コロナウイルスへの高い阻害活性を確認した。大阪大学との共同研究。フコイダンの基本となる硫酸化四糖を系統的に有機合成し、新型コロナのスパイクたんぱく質との結合性を評価。同たんぱく質に結合しやすい硫酸化パターンが判明した。抗ウイルス薬の候補物質やウイルス吸着マスクの開発につながる。

天然のフコイダンは新型コロナの阻害活性が報告されているが、さまざまな構造の混合物であるため多糖のどの構造が効いているか分からなかった。そこで硫酸化の部位を精密に制御した四糖を12種類合成してスパイクたんぱく質の阻害活性を評価した。

その結果、九つの水酸基が硫酸化された構造で高い阻害活性が得られた。阻害定数は3マイクロモル濃度(マイクロは100万分の1)。たんぱく質の変異体へは6マイクロ―10マイクロモル濃度。血液凝固因子「FXa」への阻害作用がないことも確認した。

フコイダンには抗がん作用や抗菌作用などが報告されており、これらは副作用になり得る。天然のフコイダンをそのまま薬にすることは難しい。精密合成して分子構造が明らかな硫酸化四糖で抗ウイルス作用の部位を特定できると医薬品の候補物質になり得る。

また、ウイルス吸着マスクなど体内に摂取しない形態の予防策では、結合性や吸着性能を評価する基準が必要だった。硫酸化四糖と比べることでフコイダン材料の活性を定量的に示せる。

詳細は慶大が12月10日にオンラインで開く「第22回慶応科学技術展」(慶応テクノモール2021、日刊工業新聞社後援)で発表する。

フランスでワクチンパスポートにブースター接種必須に

 


仏で規制強化 ワクチンパスにブースター接種必須に

テレ朝news 2021/11/26

新型コロナウイルスの感染が再拡大するフランスで、ブースター接種を受けなければワクチンパスポートが無効になると発表されました。

フランスのベラン保健相は25日、来年1月15日以降はブースター接種を受けていなければ飲食店に入る際などに必要なワクチンパスポートが無効になると発表しました。

接種完了から7カ月以上経つすべての成人が対象です。

また、ブースター接種の対象者も接種完了から5カ月以上経つすべての成人に広げました。

一方、イタリアでは来月から未接種者は陰性証明を持っていてもレストランや映画館などの利用が禁止されるなどヨーロッパで規制強化の動きが加速しています。

大阪府の60代以上感染者、54%が「ブレイクスルー感染」

 


大阪府の60代以上感染者、54%が「ブレイクスルー感染」…ワクチン効果薄まる

読売新聞 2021/11/25

大阪府は25日、今月感染が判明した60歳代以上の98人のうち、ワクチンを2回接種し、14日以上経過した後の「ブレイクスルー感染」が54・1%(53人)を占めたことを明らかにした。接種から時間が経過し、ワクチンの効果が薄まっていることが原因とみられる。

40~50歳代は29・5%、20~30歳代は19%で、接種が早く始まった高齢者の割合が高かった。

府は今後、高齢者の間で感染が広がり、軽症、中等症の入院患者が増加する可能性があるとして、政府が原則「8か月以上」としている3回目のワクチン接種までの間隔を、高齢者施設などに対しては「6か月以上」に短縮するよう政府に要請することを決めた。

母体が「37℃」に体温維持されていることが胎児の神経の成熟に重要であることを日本の研究が突き止める

 

(※) 参考記事 人間の体温は19世紀以来、一貫して「下がり続けている」ことが判明。ついでに「人間の体温を維持しているのは腸内細菌」であることも知る (In Deep)


母体の体温維持が胎児の神経の成熟に重要…阪大・京大等

リセマム 2021/11/25

胎児の神経の成熟には母体の体温が37度で厳密に維持されていることが重要であることが、大阪大学らの研究グループによって明らかになった。神経細胞を形成する仕組みが温度によって精密に制御されていることを発見した。

大阪大学、京都大学、早稲田大学等の共同研究グループは、細胞の形づくりに関わるタンパク質と、温度に応じた力の制御に着目し、神経細胞の成熟に重要な細胞内の仕組みが、温度によって精密に制御されることを発見した。

2021年のノーベル医学・生理学賞では、体内のある特定の種類のタンパク質が、それぞれの温度範囲を担当する温度センサーであることを見出したことが受賞理由の1つとなったが、精製したタンパク質は熱に弱く、機能を失いやすいため、体温付近での性質を調べるのが一般に困難だった。

研究グループでは、赤外レーザーを用いた素早く精密な温度操作技術を顕微鏡による計測技術と組み合わせることで、体温付近での実験に成功。その結果、37度付近でのみ、神経細胞が力を出し、形を変えるときに働くタンパク質に、温度を制御する能力があることを発見した。

この発見により、母体の体温の精密な制御には、タンパク質が出す力を整え、神経系の正常な成熟を支える役割があることが示唆され、母体の体温が37度で厳密に維持されていることが、胎児の神経の成熟に重要であることがわかるという。

同研究成果は、アメリカ化学会(ACS)発行の「Nano Letters」(オンライン)に、2021年11月9日より公開されている。

フランス、ブースターショット対象を全成人に拡大

 

> ワクチン未接種者のPCR検査の有効期間は1日となる。

> レストランやカフェ、映画館、美術館など公共施設への入場に必要な衛生パス発行の条件は徐々にブースター接種を含むこととなるという。


フランス、コロナワクチンのブースター接種対象を全成人に拡大へ

ロイター 2021/11/25

フランスは、新型コロナウイルスの新たな感染拡大の波抑制のため、ワクチンの3回目の追加接種(ブースター接種)対象を全成人とするほか、マスク着用義務の強化や衛生パスチェックの厳格化などの対策を講じるとみられている。

ベラン保健相が25日に記者会見を行なう。

政府は24日、社会的距離規則の強化とブースター接種加速に注力する方針を示す一方、一部欧州諸国で再度行われているロックダウンは避けたい考えを示した。

BFMテレビとフィガロ紙によると、摂取完了からブースター接種までの間は6カ月から5カ月に短縮され、ワクチン未接種者のPCR検査の有効期間は1日となる。

レストランやカフェ、映画館、美術館など公共施設への入場に必要な衛生パス発行の条件は徐々にブースター接種を含むこととなるという。

[豚熱ワクチン空中散布]という報道

 

(※)どんな経口ワクチンだかは知らないですけれど、大気の流れで人にも流れていくと思うのですが。


豚熱ワクチン空中散布 栃木県が日光、那須塩原などで

下野新聞 2021/11/25

豚熱(CSF)対策として、栃木県などは24日、ヘリコプターによる野生イノシシ向け経口ワクチンの空中散布を始めた。30日までの予定。日光市など3市2町の国有林約160平方キロメートルに8千個を散布する。

県内での空中散布は3月以来4度目。前回に続いて県や市町、畜産関係団体による「県CSF感染拡大防止対策協議会」が主体となり、民間のヘリで実施する。散布エリアは他に那須塩原市、大田原市、那須町、那珂川町。

野生イノシシを巡っては県内でこれまで62頭の豚熱感染が確認されている。このうち本年度が53頭と、大部分を占める。直近では今月9日に大田原市で確認された。

24日は、日光市藤原の希望が丘公園を拠点に実施された。作業員らがワクチンを入れた筒状の容器を積み込んだ後、ヘリが散布エリアへ飛び立った。

県畜産振興課の小倉武夫(おぐらたけお)家畜防疫班長は「本年度に入って急激に野生イノシシの感染例が増えており、対策の重要度が増している。できる限りの対策を進めたい」と話した。