「日記」カテゴリーアーカイブ

やや信じがたい「赤とオレンジが同居している」オーロラ

米ミシガン州ハンコックというところで撮影されたものらしいですが…にわかには信じがたい感じはあります。

9月17日 ミシガン州ハンコックで撮影されたオーロラのようなもの

Isaac

オレンジ色のオーロラというのが非常に観測されにくいということについては、「通常では考えられないオレンジ色のオーロラが観測される」という記事にスペースウェザーの見解を載せていますが、今回のはそれを上回る色彩です。そして、赤いオーロラも十分に珍しいものなのです。

高度によるオーロラの色の分布

indeep.jp

この日の地磁気嵐は、確かに G4 (上から 2番目)の強いものではありましたけれど。




太陽活動とハリケーン発生数の「逆相関」を初めて知る

1980-2024年までのハリケーン発生数(青)と太陽黒点数(赤)の関係

Tom McClellan

やや微妙な時期もありますが(1980〜1990年頃)、全体としては、「黒点が少ない時にハリケーンが多く発生」して、黒点が多いとハリケーンの発生数は少ないと。

まあ、雲と太陽活動の関係を考えると、ある意味では当然なのかもしれないですが、初めて知りました。雲と太陽活動の関係は、最近の In Deep の記事にも書きました。

これだと、少なくとも今年のハリケーンの発生は少なくなりそうですね。台風がどうなのだかはわからないですが。




2024年9月11日の九州沖の電子密度攪乱

日本時間で 9月11日午後9時頃から 2時間くらい続きました。だから何がどうだということではなく、単なる記録として保存してあります。赤い部分が大きく攪乱しているエリアです。この場所はこういうことが多いんです。

2024年9月11日午後10時頃からの電子密度攪乱

Quasi-realtime ROTI map