中国恒大、格下げ 「デフォルト近い」 – フィッチ
時事 2021/09/29
格付け大手フィッチ・レーティングスは29日までに、経営危機に陥っている中国の不動産開発大手、中国恒大集団の外貨建て長期発行体格付けを「CC」から「C」に引き下げたと発表した。
「C」は「デフォルト(債務不履行)が近い状態」とされる。
格下げの理由について、フィッチは恒大が社債の利払いを期日までに行えず、30日間のデフォルト猶予期間に入った公算が大きいからだとした。
時事 2021/09/29
格付け大手フィッチ・レーティングスは29日までに、経営危機に陥っている中国の不動産開発大手、中国恒大集団の外貨建て長期発行体格付けを「CC」から「C」に引き下げたと発表した。
「C」は「デフォルト(債務不履行)が近い状態」とされる。
格下げの理由について、フィッチは恒大が社債の利払いを期日までに行えず、30日間のデフォルト猶予期間に入った公算が大きいからだとした。
(※) 始まり感が強いですなあ…。
中央日報 2021/09/29
中国の石炭在庫量が向こう2週間持ちこたえられるかどうかの量しか残っていないという分析が公表された。
29日、香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)はシノリンク・セキュリティスの分析を引用し、21日基準で中国の主要発電所6カ所の発電用石炭備蓄量は1131万トンで、今後約15日耐えられるかどうかの量だと報じた。
中国当局が定めた規定によると、発電所は現在のようなオフシーズンには20日以上使用できる石炭を備蓄しなければならないが、これを満たすことができていない。特に報告書が基準としている日から8日が過ぎた現在は状況がさらに悪化しているものと推定される。
シノリンクはまた、今月から来年2月にかけて中国で発電用石炭2億2200万~3億4400万トンが足りなくなることが予想されると伝えた。
中国の電力難は石炭発電所の稼動率が落ちたことによって現れた。今年1月から脱炭素強化に伴う石炭供給制限と経済再開に伴う需要増加が重なり、石炭価格が1年前に比べて30%以上上昇し、収益性が悪化した中国発電所が十分に電力を生産することができていない。その上、オーストラリアとの葛藤でオーストラリア産の石炭輸入が禁止された。
これに伴い、市場では「世界の工場」と呼ばれる中国の電力難が「工場稼働中断→供給萎縮→物価上昇」という悪循環の始まりになるのではないかという懸念が高まっている。
スポーツ報知 2021/09/29
お笑いタレント・ガダルカナル・タカの妻でタレントの橋本志穂が29日までに自身のインスタグラムを更新。ウォーキング中にめまいがして倒れ、病院で検査を受けたことを報告した。
橋本は21日の投稿で「眩暈がして倒れた。身体中、打ち身と擦り傷」とつづり、背中の痛々しい傷やあざの写真をアップ。
「最近、時々めまいはしてたのだけど更年期だろうと思ってた」としながらも「倒れた瞬間は意識はハッキリしてるけど見せられてるスマホの画面が理解できなかった。文字が読めなかったの。唇の震えとかも考えると脳梗塞じゃないかとか、ちょっと心配」と不安を吐露していた。
その後の投稿では病院で検査を受けたことを明かし、29日の投稿で「先日のCTと血液検査の結果が出ました。問題無し!!だそうです」と検査結果を報告。
「昨夜もウォーキングの途中、脚がふらついたように感じたけどまぁ、54も過ぎるとあれこれ不具合は出てくるものでー。こういう加齢とどう付き合っていくか弱った自分とどう向き合っていくか〜ですね」とつづった。
(※) 橋本志穂オフィシャルブログ 2021/08/10 「ワクチン2回終了」
ロイター 2021/09/29
28日に発表されたシンガポールの公式人口年次統計によると、同国の人口は今年、1950年以来最大の減少幅を記録した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う移動規制で外国人の渡航が減少したことが背景で、人口減少は2年連続、また1950年以来3度目の減少となった。
今年のシンガポールの人口(同国在住・在勤・在学の非永住外国人を含む)は4.1%減少して545万人となった。特に非居住者の人口は10.7%減少した。
シンガポールでも他の先進国同様、出生率低下と高齢化が進んでいる。政府はコロナ禍中、子どもを持つことを促すため一時金を支給するなどしている。
CNN 2021/09/29
ロシアのコロナ対応部局は28日、過去24時間の新型コロナウイルス感染症による死者数が852人となり、1日の死者数として過去最悪を記録したことを明らかにした。
これまでは24日に記録した828人が最多だった。
クレムリン(ロシア大統領府)のペスコフ報道官は同日、国内の地域でコロナの症例数が急増していることを認めた。
公衆衛生を監視する連邦消費者権利保護・福利監督局は先週、ロシアの成人1億1000万~1億1500万人のうちワクチン接種を受けた人は4700万人ほどにとどまり、いつ感染のペースが落ちるか予測するのは難しいと述べた。
米ジョンズ・ホプキンス大学のデータによると、ロシアのこれまでの感染者数は世界で7番目に多い。公式統計によると、コロナの累計感染者数は746万4708人で、死者数は20万5531人。
ロシアは世界で最初に新型コロナウイルスワクチンを承認したが、国民への接種の進捗度では他国の多くに遅れを取っている。
(※) 全パンデミック期間 (2020年2月5日 – 2021年9月27日)のロシアでの死者数の推移。
朝鮮日報 2021/09/29
この10年間で胃がん・肝臓がんの死亡率は下がったが、肺がん・膵臓(すいぞう)がん・大腸がんの死亡率は増えたという集計結果が出た。
昨年のがん死亡率(10万人当たりの死亡者数)は160.1人だった。
男性が198.5人で、女性(121.9人)の1.6倍に達した。
男性は前年より1.1%、女性は1.4%増加した。男性は肺がん(54.0人)、肝臓がん(30.5人)、大腸がん(19.8人)の順で死亡率が高く、女性は肺がん(18.8人)、大腸がん(15.1人)、膵臓がん(12.9人)の順に多かった。
■がん死亡率、男性が女性の1.6倍
統計庁が28日に発表した「2020年死亡原因統計」によると、昨年の死亡者数は30万4948人で、前年より3.3%増加したとのことだ。
死亡者数が30万人を超えたのは、死亡原因統計の作成が開始された1983年以降で初めてだ。一方、昨年の出生児数は史上初めて30万人台を切り、死亡者数の方が出生者数よりも多く、人口が自然減となる「人口デッドクロス」現象が現れた。
死亡原因別に見ると、
がん(8万2204人)
心臓病(3万2347人)
肺炎(2万2257人)
脳血管疾患(2万1860人)
自殺(1万3195人)
糖尿病(8456人)
アルツハイマー病(7532人)
肝臓疾患(6979人)
高血圧疾患(6100人)
敗血症(6086人)
の順だった。2000年以降、21年連続でがんが死亡原因1位になっている。
■アルツハイマー7位、敗血症10位
死亡原因では、高齢化するにつれて敗血症やアルツハイマー病など高齢者が主にかかる疾患が増えた。敗血症は2010年に14位だったが、昨年は10位になった。アルツハイマー病も2017年の11位から昨年は7位になった。
自殺による死亡率は10万人当たり25.7人で、前年より4.4%減り、10年前に比べても17.6%減少した。だが、経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均(10.9人)と比較すると依然として高い水準だ。10 – 30代の若い世代の自殺率はこの5年間で増え続けている。20代は前年より12.8%、5年前に比べると32.3%上昇した。
昨年の飲酒などアルコールに関する10万人当たりの死亡者数も10.0人で、前年より9.8%増加した。この10年間で9人前後だったが、昨年はこれを上回った。
(※) 参考記事 「中国で突如起きた「春まで終わらないかもしれない大停電」や、各国のエネルギークラッシュを見ていて思う「本物の黙示録」の入口に立っているという感覚」
European Gas Prices Hit Escape Velocity After Russian Gas Supplies Plunge By 57% Overnight
ロシアのガス供給が一晩で57%急落した後、ヨーロッパのガス価格は脱出速度に達する
zerohedge.com 2021/09/28
> ヨーロッパのガス価格(オランダのTTFと英国のNBP)は、今日さらに12%上昇して過去最高を記録した。

zerohedge.com