飼料用のコメ、最大16万トン不足(必要量の半分程度)




飼料用のコメ、最大16万トン不足と鈴木農相…主食用からの「転換」事実上促す形に

読売新聞 2027/04/28

鈴木農相は28日の閣議後記者会見で、2026年産米について、国産の飼料用のコメが最大16万トン不足すると明らかにした。

鈴木氏は「需要をしっかり把握した上で、供給体制をいかに作るかが大事だ」と述べた。需要を上回る生産を見込む主食用からの転換を事実上促す形となる。

農水省は26年産の国産飼料用米の需要を30万~40万トン程度と見込んでいる。しかし、1月末時点の作付け意向調査では24万トン程度にとどまっており、6万~16万トン程度不足することになる。

国産飼料用米を活用することで養豚などのブランド化を図る動きもあり、鈴木氏は「差別化を図ってきた畜産農家への安定供給も重要な課題だ」と強調した。

農林水産省はこれまでに、1月末時点の作付け意向に沿って生産が進んだ場合、加工用や輸出用などの主食用以外でも最大で25万トン不足するとの見通しを示している。




トランプ大統領がホルムズ海峡の無期限長期封鎖を米軍に指示




トランプ大統領、ホルムズ海峡の長期封鎖計画を推進

newsukraine.rbc.ua 2026/04/29

Trump pushes for long-term Strait of Hormuz shutdown plan –  WSJ

ドナルド・トランプ米大統領は、ホルムズ海峡の長期封鎖に備えるよう米海軍に命じた。ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、ワシントンは戦争が 3ヶ月目に突入する中、テヘランへの経済的圧力を最大限に高めようとしている。

報道によると、この決定は高官との会合の中で下された。計画では、イランの港に向かう、あるいはイランの港から出港する船舶の航行を完全に停止することが想定されている。

トランプ大統領は、この選択肢は大規模爆撃を再開するよりもリスクが低いと結論付けた。同時に、この選択肢によって米国は紛争からの完全撤退を回避できる、と同メディアは指摘している。

この戦略は、戦争が長期化する局面への移行を示唆している。直接的な戦闘は収束するかもしれないが、この地域の船舶輸送の安定性は依然として極めて不確実なままだ。

米国の計画は、イラン産原油の全面的な輸入を阻止し、イランから原油販売による収入を奪うことだ。一方、イランも他のほとんどの貨物に対して海峡を閉鎖している。その結果、世界のエネルギー市場は不確実な状況に陥っている、と報告書は強調している。

「崩壊状態」:イランが封鎖解除を要請

その前日、米国大統領は、イランがすでに米国に対し海上封鎖の解除を要請したと述べていた。トランプ大統領はTruth Socialに、テヘランは「指導体制の整理を図りつつ、できるだけ早く」海上封鎖を再開したいと考えていると書き込んだ。また、イラン自身によれば、同国は「崩壊状態」にあるとも付け加えた。

原油価格は111ドル、OPEC内部で意見の対立

原油市場は即座に反応し、ブレント原油は7日連続で上昇した。現在は1バレル111ドル台で安定している。トレーダーたちは、封鎖が長期化するのではないかと懸念している。

紛争の最中、もう一つの地政学的な激震が起こった。アラブ首長国連邦(UAE)がOPECからの脱退を発表したのだ。これは石油カルテルとサウジアラビアの指導部にとって大きな打撃となる。UAEは以前から生産割当量に不満を表明していた。




薬をまとめる「分包紙」が枯渇のおそれ。医療用品58品目に供給不安




「入荷のメドない」薬局不安 粉薬まとめる分包紙在庫減 石油化学製品の供給綱渡り

テレ朝NEWS 2026/04/28


処方薬を1回分ごとに分ける時に使われる分包紙

長引く中東情勢の悪化が、薬局の棚にも影響を及ぼし始めています。薬を入れる容器や包装資材に不足が生じ、現場では対応に追われ疲れの色も出てきています。

かける薬局 阪口悟志代表
「今のところ資材の入荷のめどが立っていなくて。どんどん在庫がなくなっていく状況です」

石油化学製品の供給不安。薬局からは悲鳴に近い声が聞こえてきました。

「(Q.何が不足している?)お薬をまとめる分包紙と言われているもの。粉をまとめたり、多くの錠剤をお飲みの方に1回ずつ袋にまとめているようなものになります」

「水剤を入れるボトルとか、軟膏を詰める軟膏つぼが不足している」

処方された薬を1回分ごとに分ける時などに使われる分包紙。機械にグラム数や何回分かを設定すると、自動で1回分ごとに分けてくれます。

「この分包紙に関しては、大体ひと月で8巻ぐらい使っている。今の状態で入らなくなって、今は2つくらいになってしまっている。大体1週間、2週間ぐらいでなくなってしまう」

作業時間「10倍に」薬局

24日、政府は医療基盤物資への懸念に対し、「調達のめどは立っている」と説明しました。

高市早苗総理大臣
「必要に応じて他の流通経路からの輸入支援や代替製品の調達などを行い、安定供給に万全を期してまいります」

しかし、現場からは…。

阪口代表
「薬局のほうでは、全然商品が入ってこない状況。支援していただけるとありがたい」

分包紙に代替品はなく、この状態が続けば、紙でできた製品を使うことに。その場合、薬のグラム数を秤(はかり)で計測し、さらに分包紙を手で折って包まなければならず、作業時間は10倍以上になります。

かける薬局 薬剤師
「(Q.患者1人にどれくらい処方?)大体これが15個ぐらい」

「お子さん、だいたい粉薬で(処方してもらいに)来ることが多い。高齢者の方も(錠剤だと)どうしても飲み込めない方が。ちょっと外せない業務ですよね」

厚生労働省によると、石油関連製品の供給不足について、相談を寄せてきた事業者の数は5536に上るといいます。

「消毒液の容器」や「透析装置洗浄剤の容器」など安定供給のめどが立ったものもある一方で、58品目は供給不安が残ったままです。

阪口代表
「1日でも早くこの状況が回復して、皆様に安心してお薬のほうがお渡しできるようになれればいいなと思っています」




ナフサ不足により、食品、飲料メーカーなど「値上げ想定」72% 「供給制限」の可能性は47%

ナフサはどの業界も渇望していますので、食品関係に優先供給されるとも考えにくいです。




食品、飲料メーカーなど「値上げ想定」72% 「供給制限」の可能性は47% 業界調査

テレ朝NEWS 2026/04/28

食品や飲料メーカーなど712社で構成する国民生活産業・消費者団体連合会の調査で、ナフサ不足により「すでに影響が出ている」と答えた企業が44%だったことが明らかになりました。

「3カ月以内に影響が出る」と答えた企業は31%でした。

の状況が続いた場合、「値上げが想定される」と答えた企業は72%で、「一部製品の供給制限が想定される」と答えた企業も47%に上りました。

生団連は、消費者が必要以上の買いだめをしないよう、政府に対し正確な情報の開示と生活必需品へのナフサの優先供給体制の整備を要請しています。




思えば、札幌駅もずいぶんと変わりました

最近、昔の北海道の岩見沢駅のことなどを日記で書いたことがありましたけれど、北海道最大の街である札幌も、私が十代で北海道に住んでいた頃とは今はもう全然違います。

札幌までは岩見沢からわりと近く、今なら30分程度で、中学生くらいの頃からよく行きました。

で、当時の駅前がこれです。いつの写真かは書かれていませんけれど、私がいた頃もこのままでした。

何年前の写真かわからない私が行っていた頃の札幌の駅前

yamada.sailog.jp

駅がビルというだけで「ほお、大したもんだべ」と言ったりしていましたけれど、この訳のわからない彫像の周囲では寝ている人などもたくさんいて。

後ろをみると、黄色に赤で「焼とうきび」と書かれた幕がありますが、当時の北海道では、トウモロコシのことを「とうきび」と呼んでいたんです。今はそう呼ばない気はしますが。

で、今の札幌駅は、大体上の写真と同じアングルですと、以下ですね。

今の札幌駅

haveagood.holiday

どっちが好きかは人それぞれでしょうけれど、もはや横になって眠るスペースはないです。

歓楽街のススキノも当時は以下のような感じでした。

昔のススキノ

yamada.sailog.jp

今は以下のような感じです。市電のデザインがものすごく変わったのですね。

今のススキノ

sapporo.travel

昨今のエネルギー危機の状況を考えますと、昔に戻っていくのかもしれないですが、それはそれでまた気楽な街になるのかも。