「ニュース」カテゴリーアーカイブ

[横浜市などで大規模停電 復旧見通し立たず]という報道

 


横浜市などで大規模停電 復旧見通し立たず

tv-sdt.co.jp 2022/05/14

東京電力によりますと、13日午後10時30分頃から神奈川県横浜市の青葉区を中心に大規模な停電が発生しています。

停電しているのは横浜市の青葉区・都筑区・緑区、川崎市の麻生区などで、14日午前0時現在も約5万6800軒が停電しています。復旧の見通しは立っておらず原因を調査中です。

また、小田急電鉄は小田原線の向ヶ丘遊園駅と町田駅の間、多摩線の新百合ヶ丘駅と唐木田駅の間で、13日午後10時26分頃から運転を見合わせています。今のところ運転再開のめどは立っていないということです。

アメリカの「ディーゼルの在庫」が異様に逼迫してきている。東海岸では在庫が3日分以下?

 

以下は、米国エネルギー情報局(EIA)のデータです。

米国のディーゼル在庫の推移 (2020年7月-2022年5月)

eia.gov

さらには、「アメリカ東海岸のディーゼル在庫がなんと3日分以下」になっている」という投稿もありました。

> 私たちは、6月から人々に衝撃を与える世界的なディーゼル不足という悪夢を見ています。東海岸のディーゼル在庫は本日現在1800万(約3日間の需要)であり、1,000万未満にまで減少するでしょう。

> これは、過去の在庫レベルをはるかに下回っています


Wall Street Silver

ロシアの石油収入が4月に50%急増して過去最高を記録したことがドイツの調査により判明

 


ロシアの石油収入は50%急増し、過去最高を記録

zerohedge.com 2022/05/13

Russian Oil Revenues Soar 50%, Hitting A Record High

ヨーロッパ諸国の意図に反して、ドイツのシンクタンクによる計算では、ロシアの石油とガスの収益は4月に過去最高を記録し、3月の1.2兆ルーブルから、1か月で1.8兆ルーブルに上昇したことがわかった。


Russia & Economics

ロシアの連邦予算は、2022年に計画された石油およびガス収入の50%(9.5兆)をすでに受け取っている。

今日、ブルームバーグはこの驚くべき統計を確認し、最新のIEAレポートを引用して、ロシアの石油収入は「ウクライナの侵略後の貿易制限が多くの精製業者にその供給を避けるように駆り立てたとしても」今年は50%増加すると書いた。

明らかに、石油の価格を10年で最高レベルに押し上げ、石油輸出業者の収入を押し上げた制限は、まさにプーチンが望んでいたことだ。

パリに本拠を置くIEAは、月次市場報告書で、モスクワは2022年に原油と製品の合計売上高について、毎月約200億ドルを稼いだと述べた。

欧州連合が輸入禁止に向かって進んでいるにもかかわらず、ロシアの出荷は自由に流れ続けており、シェルやトタルエナジーズなどの国際石油メジャーは購入をやめることを約束している。

これらの自主的な制裁に対抗するために、アジアは引き続熱心な顧客であり、中国とインドはヨーロッパでもはや望まれない貨物を受け取り、それを見つけるために大幅な割引を行っている。

ロシアが石油生産を安定させているにもかかわらず、ディーゼル、燃料油、ナフサなどのロシアの精製製品の流れの減少が世界市場の逼迫を悪化させていると IEAは指摘している。備蓄は7四半期連続で減少し、いわゆる中間留分の埋蔵量は2008年以来最低だった。

EUの公的な非難にもかかわらず、ロシア政府の今年の総石油輸出収入は、50%増加した。

[仮想通貨ルナ連動の上場投資商品が99%安となり無価値に]という報道

 

(※) 仮想通貨ルナとかは知らないですが、なんか大変なことになっていますね。


仮想通貨ルナ連動の上場投資商品が99%安、歴史的急落でほぼ無価値

bloomberg.co.jp 2022/05/13

デジタル資産の混乱が上場投資商品(ETP)にも波及している。問題に見舞われた仮想通貨ルナに連動するETPの価格はほぼゼロとなり、ETPとして過去最大の急落となっている可能性がある。

12日の取引で「21シェアーズ・テラETP」(ティッカー:LUNA SW)は99%安の0.002スイス・フランに下落。先週末の6日は22.29フランで引けていた。ルナが関連するステーブルコインのテラUSD(UST)がドルとのペッグ(連動)を失ったことで、ルナに売りが殺到した。

上場投資証券(ETN)の「ヴァンエック・テラETN」(ティッカー:VLNA GR)も同じく急落した。

取引が停止され最終的に上場廃止となるETPは多いため、全てのETPについて1営業日の下げを追跡するのは難しい。それでもブルームバーグ・インテリジェンスによると、LUNA SWの12日の下げはETPとして過去最悪とみられる。

ここ数年では2018年のボラティリティー指数VIXの大きな変動で、ベロシティシェアーズ・デーリー・インバースVIX短期ETN(XIV)が1営業日で93%下落したことがあった。XIVは清算に追い込まれ、混乱は市場全体に広がった。

仮想通貨の24時間での消失額が「26兆円」に達する

 


26兆円超が1日で消失、仮想通貨市場に大規模売り – テラが引き金

bloomberg.co.jp 2022/05/12

暗号資産(仮想通貨)市場では24時間に2000億ドル(約26兆円)余りが消失した。コインマーケットキャップのデータが示した。ステーブルコインのテラUSDの急落を引き金に幅広い仮想通貨が売られた。

ビットコインは一時10%急落し、2020年12月以来の安値を付け、イーサリアムも一時16%安となった。

影響は仮想通貨市場にとどまらず、12日にはアジアの仮想通貨関連株が売られた。香港上場のフィンテック企業、 BCテクノロジー・グループは6.7%安。日本のマネックスグループは10%安で終了した。同社は仮想通貨取引を手掛けるトレードステーションとコインチェックを保有している。

世界中の中央銀行がインフレと闘うために積極的な引き締めに動く中、広範なリスク回避の一環として仮想通貨にも圧力がかかっている。

ただ、仮想通貨投資家は乱高下には慣れており、ビットコインとイーサは香港時間午後4時45分にはそれぞれ4.2%安と9%安に持ち直した。

ロシア政府がヨーロッパ等の複数のエネルギー企業に取引禁止措置を発表

 

(※) これ、いよいよ欧米まずいのでは…。


ロシア、欧米のエネルギー企業31社に報復的な取引禁止措置

CGTN Japanese 2022/05/12

ロシア連邦政府は11日、欧米のエネルギー企業31社に報復制裁を科すための法人取引制限リストを承認し、同日、ロシア法律情報の公式インターネットポータルサイトで発表しました。

リストにはドイツ、イギリス、フランス、オーストリア、スイス、ベルギー、イタリア、チェコ、スロバキア、ブルガリア、ルーマニア、ポーランドの欧州諸国および米国とシンガポールの、ロシア産天然ガスの供給・販売企業31社が含まれているということです。

禁止令では、ロシア側にリストに記載された企業との取引を禁止しており、それらの取引には上記31社を受益者とする取引、上記31社が参加者、または受益者として行う支払い・証券取引、上記31社から権限を付与され、あるいはその企業の利益のために、31社の企業名義ないしその用船がロシアの港に入港する取引などの禁止が規定されています。

なお、ロシアの天然ガス生産・供給企業ガスプロムの元欧州子会社、地下ガス貯蔵施設の仲立ち人や運営業者も制裁リストに含まれています。

ロシア・ウクライナ紛争が激化して以降、ドイツ、フランス、ポーランドなどは、地下ガス貯蔵施設の貿易業者や運営業者などを含むガスプロムの海外子会社の接収を強行してきました。ガスプロムは4月に、これら会社の事業からの撤退を発表しています。

ロシアがポーランド経由の天然ガスの供給停止

 


露ガスプロム、ポーランド経由の天然ガス供給停止へ…ドイツ国内に影響の可能性

読売新聞 2022/05/13

英紙フィナンシャル・タイムズなどによると、ロシア国営ガス会社ガスプロムは12日、ポーランドなどを経由するパイプライン「ヤマルヨーロッパ」を通じた天然ガスの供給を止めると明らかにした。

ロシア政府が11日発表した制裁対象に、パイプラインの一部を所有するポーランド企業が含まれていたため。

パイプラインはドイツまでつながっている。ドイツは、バルト海を通るパイプライン「ノルトストリーム」経由でも天然ガスを輸入しているが、今後、ドイツ国内のガス供給に影響が出る可能性もある。

上海のロックダウン規制がさらに強化され、「最も厳格な段階」へ

 

[参考記事]永遠のロックダウン:コロナ感染確認数が減少しているにも関わらず、上海の都市封鎖がさらに強化される。宅配も認めず (地球の記録 2022年5月10日)


上海がコロナ対策を強化、「最も厳格な段階」へ

electroverse 2022/05/12

新型コロナウイルス対策の厳しいロックダウンを敷いている中国・上海の当局は、今後数日間対策を強化する。上海の一部地域では食料品や病院へのアクセスがさらに制限され、これまでで最も厳格な段階に突入することとなる。

上海では商業目的の食品デリバリーは認められず、緊急時以外に病院を利用する際は許可を得る必要がある。

新型ウイルス感染症COVID-19患者の近隣住民も、政府が運営する隔離施設に強制的に入れられている。

上海市内全域を対象とした新型ウイルス規制は7週目を迎えた。

感染者数はピーク時から大幅に減少した。しかし、隔離施設以外では症例が報告されない「社会的ゼロ」という、当局が掲げる目標はいまだ達成できていない。

こうした厳しい措置を導入しているにもかかわらず、上海市当局は市内の半分の地区に住む人々について、今や自由に外出できる状況にあると主張している。

国営メディアは、医療従事者が街の名所を訪れ、写真を撮る様子を捉えたプロパガンダ動画を流している。

3日間の「沈黙の期間」

BBCは、与党・中国共産党の地方委員会が提示した公式通知を確認した。そこには、当局が「沈黙の期間」とする今後3日間に適用される制限事項の詳細が記されていた。

制限事項には、政府が管理する食品デリバリーのみを許可すること、住民が自宅の玄関から「外に出る」ことを許可しないこと、緊急時以外に病院を利用する際は委員会の承認が必要なことなどが含まれる。

BBCはすでに、救急車がすぐに到着せず自家用車で病院に行かざるを得ないなど、住民たちが苦労している状況を確認している。

陰性でも強制隔離

当局は対策を強化し、たとえウイルス検査で陰性であっても、陽性者の近くに住む人は感染対策の対象となるとしている。

現在、陽性者と同じアパートの階、あるいは同じアパートに住んでいる人たちを集団で隔離するなどしている。

また、陽性者が退去した家の中で極端な消毒作業を行う様子の動画もソーシャルメディア上に浮上している。当局は重要なコロナ戦術として、工業レベルの消毒を広く行なっている。

消毒作業や、陰性であるにも関わらず大勢の人を自宅から追い出す対応の合法性について、疑問の声が上がっている。これらの声を排除するため、国は素早い検閲に乗り出している。

当局が室内を消毒するため鍵を置いていくよう指示されたケースもある。一部の法曹関係者は、こうした動きが「合憲」であるかどうか疑問視している。

上海を拠点とする、憲法が専門のある教授は、住民を強制的に隔離施設に入れるには国務院の承認か立法府の新しい法律が必要だと指摘する公開書簡をインターネット上に投稿していた。この投稿はその後すぐに削除された。

食料供給に懸念

食料供給への懸念が高まる中、市当局は路上や空きビルに仮住まいしている人を排除し、「閉ループ管理」システムに置くとしている。これは、従業員がオフィスや工場で働くだけでなく、そこで生活もしなければならないというもの。

この措置は、上海で暮らす約2500万人のためのサプライチェーン維持に欠かせない、アプリを使った配送ドライバーを標的にしているとみられる。

こうしたドライバーの多くは現在、どこかの恒久的な施設に閉じ込められて仕事ができなくなることを恐れ、仮住まいをしている。

「ゼロCOVID」政策

今回の対策強化が実施される数日前、中国の習近平国家主席は「ゼロCOVID」政策への取り組みを改めて表明した。この政策は物議を醸しているが、中国の保健当局者は今週初めに英医学誌「ランセット」に掲載された論文の中で、ロックダウンは「より多くの人にワクチンを接種するための時間稼ぎ」になるとしている。

世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は先に、「ゼロCOVID」政策は持続不可能だとの見解を示していた。

「現在の新型ウイルスの動向と将来的な予測を考慮すると、ゼロCOVID政策は持続可能だとは思わない」と、テドロス氏は10日の記者会見で述べた。

この時の動画は中国のソーシャルメディアで広く拡散された後、中国の検閲に引っかかりブロックされた。

COVID-19が最初に出現してから2年以上が経過した今、中国国民の約9割がワクチン接種を受けていることが当局のデータで示されている。ただ上海では、新型ウイルスの影響を受けやすい60歳以上で3回の予防接種を受けた人は38%にとどまっている。

[タイ政府、大麻草100万本を全土の世帯に無料配布]という報道

 

(※) タイって以前はこういうものに最も厳しい国のひとつだったんですけど、こんなことになっていたんですね。変われば変わるものです。「免許がなければ商業目的で大麻を使用することはできない」とありますけれど、

> 飲料メーカーや化粧品会社は昨年、消費者製品への使用が認められたことを受け、大麻から抽出されるCBDという成分を使った製品を相次ぎ発売していた。

というのは、事実上の解禁です。


タイ政府、大麻草100万本を全土の世帯に無料配布

CNN 2022/05/12

タイ政府は家庭での大麻栽培を認める新ルールの制定を記念して、6月に大麻草100万本を全土の世帯に無料で配布する。保健相がフェイスブックへの投稿で明らかにした。

タイのアヌティン・チャーンビラクル保健相は8日の投稿で、大麻草を自家栽培の作物のように育ててもらいたいと表明した。

6月9日に施行される新ルールに基づき、大麻草は地元自治体に届け出を済ませれば自宅で栽培できるようになる。ただし栽培できるのは医療用の大麻に限られ、免許がなければ商業目的で大麻を使用することはできない。

タイは大麻を換金作物として普及させる計画を推進しており、2018年には東南アジアの国として初めて、医療用大麻を合法化した。

大麻に関する自治体の条例も緩和されている。飲料メーカーや化粧品会社は昨年、消費者製品への使用が認められたことを受け、大麻から抽出されるCBDという成分を使った製品を相次ぎ発売していた。

アヌティン保健相は10日、企業が登録すれば、気分を高揚させるテトラヒドロカンナビノール(THC)という成分を含有した製品も販売できるとフェイスブックで発表。「これで国民と政府は、マリフアナと大麻から年間100億バーツ(約370億円)以上の収益が得られる」と書き込んだ。

仮想通貨が火葬状態に(おいおい)。ビットコインは2021年1月以来の安値

 

5月12日の代表的な仮想通貨の状況

nikkei225jp.com


ビットコインが約2%下落、2021年1月以来の安値

ロイター 2022/05/12

暗号資産(仮想通貨)のビットコインが12日の取引で、約2%下落し2万8379.26ドルと、2021年1月以来1年4カ月ぶりの安値を付けた。

ビットコインはこのところ、テクノロジー株などのリスク資産の下落に追随している。ステーブルコイン「テラUSD」のドルペッグが今週、崩壊したことも重しとなっている。

アメリカの家計債務が過去最高の16兆ドル (2080兆円)に達する

 

(参考報道) 三月のアメリカのクレジットカードと消費者信用の使用額が史上最大に (2022/05/10)


ニューヨーク連銀によると、米国の家計債務は過去最高の16兆ドル近くに達する

NTDTV 2022/05/12

US Household Debt Hits Fresh Record High of Nearly $16 Trillion, NY Fed Says

最新のニューヨーク連邦準備銀行(FRBNY)のデータによると、米国の家計債務総額は過去最高の16兆ドル近くに急増した。

家計の債務と信用に関する四半期報告書によると、家計の借入は第1四半期に2660億ドル(1.7%)急増して15.84兆ドル (約2080兆円)となった。レポートによると、残高は2019年末と比較して1.7兆ドル高くなっている。

信用と債務の増加の大部分は、住宅ローンの残高の増加によるもので、2022年の最初の3か月で2500億ドル増加した。3月末の住宅ローンの負債総額は11.18兆ドル (約1450兆円)だった。

FRBNYのミクロ経済データセンターはまた、クレジットカードの残高が1月から3月の間に150億ドル減少して841億ドルになったと報告した。しかし、クレジットカードの負債総額は依然として710億ドル、つまり9%で、前年比で増加した。

学生ローンの債務は第1四半期に140億ドル増加し、年間の増加率は6.5%に上昇した。合計で、学生の借金は1.59兆ドル (約206兆円)だった。

自動車ローンの負債は、2021年の第4四半期から110億ドル増加し、合計1.47兆ドルとなった。

北朝鮮が「最も重要な緊急事態」の発生を報じ、全土ロックダウンを命令

 


北朝鮮は「最も重要な緊急事態」を報告し、金正恩は全国的な封鎖を命じる

NTDTV 2022/05/12

朝鲜报告“最重大紧急事件” 金正恩下令全境封锁

北朝鮮の公式メディアは5月12日、国の「最も重要な緊急事態」が発生し、オミクロン感染の症例が国内で発生したと報じた。これを受けて、金正恩は全国封鎖を命じた。

朝鮮中央通信(KCNA)によると、5月8日に首都平壌でオミクロン感染の症例が発見され、オミクロン変異株BA.2と一致することが確認された。11日以来、北朝鮮の住民は自宅で隔離することを要求されている。

2019年の COVID-19発生以来、北朝鮮でコロナ感染の発生が報告されたのは、これが初めてだ。

同日、北朝鮮の金正恩は、政治局の会合で、全国を封鎖し、最大の緊急流行防止システムを活性化し、すべての住民の集中的なスクリーニング検査を実施するよう命じた。同時に、国境は国防の安全の抜け穴を避けるために警戒の強化を命じた。

金正恩は、流行は可能な限り短い時間で解消されるべきだと述べた。

これに先立ち、韓国のメディア「韓国ニュース」は、北朝鮮で「国家事件」が発生し、国が突然「閉鎖」されたという5月10日の開示に精通している多くの人々を引用した。

ある筋によると、首都平壌の住民は10日の午後、突然家にいるように命じられ、外出を禁じられ、すでに外出していた人々は急いで戻されるべきだという。平壌のバス停には長い列ができ、他の住民は徒歩で家に急いだ。

また、聯合ニュースによると、4月29日以降、中国遼寧省丹東市と北朝鮮新義州市間の貨物列車の運行は停止されている。報告書は、遼寧省丹東市でコロナが発生した後、北朝鮮が中国に中国と北朝鮮の国境を越えた鉄道貨物を一時停止するよう要請したと情報筋を引用した。

太陽でXクラスのフレアが発生

 


Xクラスの太陽フレア

spaceweather.com 2022/05/11

X-CLASS SOLAR FLARE

黒点AR3006が、5月10日(1355 UT)に爆発し、激しいX1.5クラスの太陽フレアを生成した。NASAの太陽観測衛星は、以下の極紫外線フラッシュを記録した。

このフレアからの放射は地球の大気の上部をイオン化し、大西洋周辺で短波無線のブラックアウトを引き起こした。ブラックアウトマップはこちらにある。

30MHz未満の周波数での無線送信は、​​フレア発生後1時間以上減衰した。

このフレアが発生して以来、ゴチャゴチャの状態の CME (コロナ質量放出)が太陽の南半球から渦巻いている。

これらの CME が Xフレアに関連しているのか、それともほぼ同時に発生した他のより小さなフレアに関連しているのかは不明だ。

Xフレアが起きた右側にフィラメントの爆発があり、左側の別の黒点では、C4クラスの太陽フレアが発生していた。現在、NOAAのアナリストたちが、これらの CME が地球に衝突する可能性があるかどうかを分析している。

ブラジルで子どもの肝炎がさらに増加。多くが赤ちゃんと幼児

 

[参考記事] コロナワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDSとも)への警告に関する論文からも、ストレートな曝露を受けた小さな子どもたちへの懸念がさらに (In Deep 2022/08/04)


《ブラジル》謎の急性肝炎が16人に急増=サンパウロ州で子供6人、リオ州5人

ブラジル日報 2022/05/11

保健省が9日、原因不明の子供の急性肝炎の症例が増え、現在は16人を観察中と発表したと9、10日付の現地紙が報じた。

観察中の患者の内訳は、サンパウロ州6人、リオ州5人、パラナ州2人、エスピリトサント、サンタカタリーナ、ペルナンブコの3州が各1人となっている。

サンパウロ州での患者はサンパウロ市とサンジョゼ・ドス・カンポス市、フェルナンドポリス市に住んでおり、内2人は入院加療中だ。

リオ州で観察中の患者の内3人はリオ市在住(4歳と8歳、生後2カ月)で、ニテロイ市の3歳児とアラルアマ市の2歳児も観察下にある。また、マリカ市で死亡した生後8カ月の赤ちゃんの件も調査中だ。

サンパウロ州とリオ州では9日の時点では未認定だが調査中の症例も各1件あり、10日サイトの一つはサンパウロ州7人、計18人と報じている。

パラナ州では急性肝炎の可能性のある患者が3人いたが、1人は対象から外され、現在は8歳と12歳の2人が観察下に置かれている。サンタカタリーナ州の患者は黄疸も起きているという。

英国での研究によると、主な症状は発熱、無気力感、嘔吐、吐き気、腹痛、黄疸、下痢、便の異常で、呼吸器系の症状も19%に見られた。

ネットなどには新型コロナウイルスの予防接種が原因との書き込みがあるが、患者の75%は5歳未満で接種年齢以下のため、接種との関連性はないとされている。確認済みの症例は20カ国以上で200を超え、5~10%は臓器移植が必要となっているという。

小児科医のレナト・コフォウリ氏は、観察中の患者の中には42型アデノウイルスへの感染が確認されている患者もいるが、その内の3分の2は風邪様の症状を呈す41型に感染後に重症化した。

また、全員からアデノウイルスが検出されたわけではないため、アデノウイルスとの同時感染か、アデノウイルスによる症状かは検査結果などを分析する必要があるという。

世界最大の慈善家ビル・ゲイツさんが新型コロナ陽性

 


ビル・ゲイツ氏がCOVID-19の検査で陽性となり、軽度の症状を経験していると述べた

independent.co.uk 2022/05/10

Bill Gates tests positive for Covid, says he has ‘mild symptoms’

マイクロソフトの共同創設者であるビル・ゲイツ氏はコロナウイルスの検査でに陽性だったとツイッターで述べた。

「COVIDの検査で陽性でした」とゲイツ氏は書いている。

「軽度の症状があり、健康になるまで隔離を行い、専門家のアドバイスに従っています」

三月のアメリカのクレジットカードと消費者信用の使用額が史上最大に

 

第二次大戦後の米国の消費者信用使用額の推移 (2022年3月に過去最大)

zerohedge.com

1980年からの米国のクレジットカード使用額の推移 (2022年3月に過去最大)

zerohedge.com


衝撃的な消費者信用数:不況に先立って誰もがクレジットカードを使い果たしている

zerohedge.com 2022/05/07

Shocking Consumer Credit Numbers: Everyone Is Maxing Out Their Credit Card Ahead Of The Recession

連邦準備制度理事会からの米国の 3月の消費者信用報告書に私たちは絶対的なショックを受けた。

アメリカ人はクレジットカードを燃料とする支出を解き放っている。

衝撃的な数字は次のとおりだ。3月に発表された消費者信用は、事前には、180億ドル (約 2兆3000億円)になると予測されていたが、発表された 3月の消費者信用は、爆発的ともいえる 524.35億ドル(約 6兆8000億円)に上昇していたのだ。

本当の驚異は、クレジットカードによる負債の増加だ。これは 2月の発表で、すでに上昇して 142億ドル(約 1兆8000億円)を示していたが、3月には、過去最高の 314億ドル(約 4兆円)へと、2倍以上になった…。

クレジットですべてを購入するというこの前例のないラッシュ自体はそれほど驚くべきことではないだろうが、結局のところ、中産階級に「貯蓄」が今や、なくなってきていることが長い間示され続けている。

ビットコインが10ヵ月ぶりの安値に

 


tradingeconomics.com


ビットコイン / 米ドル

tradingeconomics.com 2022/05/09

ビットコイン/米ドルは5月9日に 30,130ドルで取引され、前回の取引セッションから 4,081または 11.93パーセント減少した。

振り返ってみると、過去4週間で、ビットコインは 30パーセントを失った。

過去12か月で、その価格は 46パーセント下落した。 Trading Economics のグローバルマクロモデルの予測とアナリストたちの予想によると、将来的に、ビットコインの米ドルは今四半期末までに 34,156ドル、1年間で 29,276ドルになると予測している。

中国東部の島で夜空が赤く染まる

 

(※) 一般的には、空が赤くなる現象は「砂嵐」、「山火事」などがほとんどですが、地域的に中国東部ではそれはなさそうです。しかも「赤い夜空」は珍しい。オーロラが観測される地域でもないですし、珍しいですね。

以下は、砂嵐や山火事などによって空が赤く染まった事例です。

[記参考事] リビア内戦で血の海となったアジュダビヤの大気が砂嵐で真っ赤に染まる (地球の記録 2017年3月19日)

[記参考事] ギリシャ・クレタ島が赤く染まった日 (地球の記録 2018年3月24日)

[記参考事] 米カリフォルニア州が過去最悪の山火事に見舞われる中、サンフランシスコの空が赤く染まった(地球の記録 2020年9月10日)


「戦争が始まったのか」…中国東部の島で夜空が赤く染まる

ABEMA TIMES 2022/05/09

中国東部で夜空が真っ赤に染まり、街が騒然となった。中国東部浙江の沖合に浮かぶ島で7日午後8時ごろに撮影された映像では、空を見上げると夕焼けの赤とはまったく異なる赤色に染まっている。

多くの市民がこの現象を目撃し、SNS上では「何か災害の前兆だろうか」「戦争が始まったのか」といった書き込みが相次いだ。中国メディアは専門家の話として、「この日は大気中の水分量が多く、サンマ漁で使用される赤色のライトが拡散して空が赤く見えた可能性がある」と伝えている。

英国保健省がイギリスで「サル痘」患者を確認

 

(※) 以下は、国立感染症研究所の「サル痘とは」の冒頭です。

> ヒトのサル痘は、サル痘ウイルス感染による急性発疹性疾患である。2003年11月の感染症法の改正に伴い、新規に四類感染症に規定された。自然宿主は アフリカのリスで、サルに感染するとヒトの天然痘様の症状を呈する。ヒトに感染すると、重症例では臨床的に天然痘と区別できない。ヒトのサル痘 での致死率は1〜10%程度である。

以下は、イギリスで昨年10月に業務を開始した「英国保健安全保障庁 (UKHSA)」のプレスリリースからです。


イギリスでサル痘の症例が確認された

UK Health Security Agency(UKHSA) 2022/05/07

Monkeypox case confirmed in England

英国保健安全保障庁 (UKHSA)は、個人が英国でサル痘と診断されたことを確認しました。

患者は、英国に旅行する前に、感染症にかかったと考えられているナイジェリアからの最近の渡航歴があります。

サル痘はまれなウイルス感染症であり、人の間で簡単に広がることはありません。これは通常、軽度の自己制限的な病気であり、ほとんどの人は数週間以内に回復します。ただし、一部の人に重篤な症状が発生する可能性があります。

誰かが感染者と密接に接触している場合、感染が広がる可能性があります。ただし、一般の人々に感染するリスクは非常に低いです。

患者は、ロンドンのガイズ・アンド・セントトーマスNHSファウンデーショントラストにある専門の感染症ユニットで治療を受けています。

予防措置として、UKHSAの専門家はNHS (英国民保健サービス)の同僚と緊密に協力しており、個人と密接に接触していた可能性のある人々に連絡を取り、情報と健康に関するアドバイスを提供します。

これには、英国への同じフライトで患者のすぐ近くに座っていた多くの乗客に連絡することが含まれます。

症状のない人は感染者とは見なされませんが、予防措置として、近くにいた人には、体調が悪くなった場合に迅速に治療できるように連絡があります。

サル痘の初期症状には、発熱、頭痛、筋肉痛、腰痛、リンパ節の腫れ、悪寒、倦怠感などがあります。発疹が発生することがあり、多くの場合、顔から始まり、体の他の部分に広がります。発疹は変化し、さまざまな段階を経て、最終的にかさぶたを形成します。かさぶたは後で落ちます。

太陽の表面に「ハイダーフレア」の原因ともなる磁気フィラメントが多数出現

 

(※) ハイダーフレアというのは、太陽黒点からではない太陽表面爆発現象のことです。以下は 12年前の記事ですが、ハイダーフレアに関しての記事の翻訳です。

[記事] 太陽のフィラメントが起こす壮大な「ハイダーフレア」 (In Deep 2010/02/23)

そのフィラメントが現在の太陽表面上に多数あることをスペースウェザーが報じています。


太陽の磁気フィラメント

spaceweather.com 2022/05/09

MAGNETIC FILAMENTS ON THE SUN

太陽フレアについて考えるとき、一般的に黒点との関連について考える。しかし、太陽の黒点だけが太陽の爆発の原因ではない。磁性フィラメントもその役目を果たすが、現在そのフィラメントが多数観測されている。

黒いヘビのように見える部分すべてが磁気フィラメントで、それぞれが磁場によって空中に保持された高密度プラズマの巨大なチューブだ。最長のものは端から端まで40万キロ以上伸びている。これは、地球から月までの距離とほぼ同じとなる。

磁気フィラメントはその構造が不安定であることで知られている。それらが爆発すると、破片が太陽の表面に落下し、「ハイダーフレア」として知られる一種の太陽フレアを引き起こす可能性がある。磁気フィラメント爆発は、コロナ質量放出を宇宙に投げ込むことが多い。

インドルピーが対ドルで過去最安値

 

米ドル/インドルピーの推移 (1973年〜現在)

tradingeconomics.com


インドルピーが対ドルで過去最安値、約4年ぶりの利上げにもかかわらずドル買いに押される

みんかぶFX 2022/05/09

インドルピーが対ドルで0.4%下落、1ドル=77.30ルピーと過去最安値を更新している。インドでもインフレが加速しており、インド中銀は先週、臨時の金融会合を開き、政策金利を4.0%から4.4%に引き上げた。利上げ実施は3年9カ月ぶりになる。

ただ、ドル高に押され、インドルピーは対ドルで下落している。米長期金利上昇に伴うドル買いに加え、中国景気減速やロシア-ウクライナを巡りリスク回避でもドルが買われている。

パンデミックの恐れがあるエボラウイルスの近縁種ウイルスが初めて分離される

 


新たなパンデミックの脅威となる可能性のあるLloviuウイルスが初めて分離された

medicalxpress.com 2022/05/06

Lloviu virus – a possible new pandemic threat – isolated for the first time

Medway School of Pharmacy(英国ケント大学とグリニッジ大学のパートナーシップ)の研究者たちは、エボラウイルスの近縁種であるLloviuウイルス(LLOV)の分離を初めて支援し、パンデミックへの備えを確実にするための将来の研究の必要性を強調した。

LLOVは、エボラウイルスを含むフィロウイルスファミリーの一部だ。エボラ出血熱(同様に病原性のあるマールブルグウイルスを含む他のフィロウイルス)はアフリカでのみ自然に発生したが、Lloviuはヨーロッパで発見された。

フィロウイルスLLOVは、2002年にスペインのシュライバーのコウモリでそのRNAを介して同定され、その後ハンガリーのコウモリで検出された。

人獣共通感染症のウイルス(動物と人間の間を通過するウイルス)として、LLOVは、農業、自然環境における動物との密接な関係により、世界中の公衆衛生が関心を持っている。

これは、多くの野生生物の自然生息地の継続的な破壊と侵入により、近年さらに当てはまる。世界保健機関は、「人獣共通感染症は、新たに特定されたすべての感染症、および多くの既存の感染症の大部分を占める」と述べている。