最新の国家統計ですが、これは止まっていないですね。
米国の16歳以上の障害を持つ人口(2009年から2026年)

セントルイス連邦準備銀行
これは In Deep の 2022年9月の以下の記事で初めて取りあげたものです。
「血液がかつてとはまるで違うのです」:アメリカの遺体衛生保全者たちの話から明らかになってきた、現在起きている驚異的な現実
In Deep 2022年9月8日
以下のようなものがご遺体の血管の中から見つかることが、エンバーマー(遺体衛生保全士)たちから報告され続けているという話でした。2022年から報告が始まった話です。
エンバーマーが血管から取り出した巨大な血栓の標本

indeep.jp
最初は、「本当なのか?」とも思っていたのですが、調査は継続的に行われ続けていて、そして最近、ついに論文(査読済み)が発表されました。論文は以下です。7月1日に公開されました。
防腐処理された遺体における異常な白色繊維状構造物の自己申告による観察結果:5か国の防腐処理業者による複数年調査結果、2022年~2025年
Self-Reported Observations of Unusual White Fibrous Structures in Embalmed Corpses: Multi-Year Survey Results from Embalmers in Five Countries, 2022–2025
これについて書いていた医学系メディアの記事のタイトルが、内容を知らしめてくれます。タイトルは以下です。
「5か国にわたる808人の遺体防腐処理業者を対象とした複数年にわたる調査で、75.2%が遺体に異常な白い繊維状の血栓を確認したことが判明」

「防腐処理された遺体全体の 23.4%にこれらの構造物が存在すると推定された」とあり、つまり、遺体の 4体に 1つから、この白い繊維状の血栓が見つかっているということになるようです。
具体的な原因はまだ明らかではないですが、「 2022年から見つかり始めた」という時期の問題から推測はできそうです。
欧州医学会の「COVID-19 mRNAワクチン接種とSARS-CoV-2感染の複合的影響:多様な「スパイク病」とその他のハイブリッド有害事象の収束」という論文の中にあります。
この中に「3.2年後にもスパイクタンパク質は循環していた」という部分があります。
他の論文では、2026年2月の「COVID-19 mRNAワクチン接種後3.5年以上にわたるワクチンmRNA、プラスミドDNA、スパイクタンパク質、およびゲノム調節異常の異常な持続性」という論文に、「スパイクタンパク質が 3年半以上持続した」ことが書かれています。
3年半も持続するのであれば、永続的である可能性もないではないかもしれないです。
以下は、欧州医学会の論文からです。
ハイブリッド有害性の特徴その3:スパイクタンパク質への長期曝露と抗原負荷
esmed.org 2025/11/30
mRNA 産物の安定性は、LNP (脂質ナノ粒子)カプセル化とウリジンを N1-メチルシュードウリジンに置換することによって強化され、これにより合成 mRNA の分解が最小限に抑えられ、スパイクタンパク質の持続的な生物学的利用能が未知の期間にわたって確保される。
これは、わずか 1~ 2週間で急速に消失するという当初の想定とは矛盾する。
初期の研究では、検出可能なスパイクタンパク質が 1~ 2か月間持続することが示された。観察期間をさらに延長すると、分析により、スパイクが 6~ 8か月間、その後 17~ 24か月間循環していることが明らかになった。
最新の症例報告では、ファイザー社製ワクチン接種後 3.2年経過してもワクチン mRNA が循環していることが示された。これらの知見は、改変された mRNA が細胞を、スパイク抗原の生成を停止する「オフスイッチ」機構を持たないウイルス性タンパク質工場に効果的に変換することを示唆している。
主な懸念は、スパイクの継続的な産生と、それに伴う累積的な抗原負荷が、全身性炎症、免疫機能障害、そして長期的には免疫関連疾患の多くを引き起こす可能性があることだ。
さらに、N1-メチルシュードウリジン修飾は、リボソームの誤コーディングを促進することで転写の不正確さを増大させ、アミノ酸の誤挿入率の上昇と翻訳エラーの頻度増加につながる。
転写におけるわずかな不正確さでさえ、タンパク質翻訳中のアミノ酸配列の誤りを招く可能性がある。
合成されたタンパク質は機能不全であったり、過剰に免疫原性を持つ可能性があり、自己免疫疾患やその他の病理学的影響(例えば、細胞機能障害や疾患等)を引き起こす可能性がある。
このようなエラーは、COVID-19 mRNA 注射の長期的な安全性、特に長期間にわたって大規模な集団に投与された場合の壊滅的な影響の可能性についても懸念を引き起こす。
接種を開始したのは以下のタイミングですね。
FNN プライムオンライン 2026/05/18
東京都ははしかへの対策として、患者と接触した人を対象にワクチンの無料接種を18日から始めます。
東京都では、2026年のはしかの患者数が239人と過去10年で最多となっています。
都は患者と接触してから72時間以内であれば、ワクチン接種によって発症を予防できる可能性があるとして、18日から、はしかの患者と接触した人を対象に、都内の感染症指定医療機関でワクチンの無料接種を始めます。
保健所が患者の行動履歴から72時間以内の接触者を特定し、対象者に対してワクチンを無料で接種できる日程を通知するということです。
約 1 年前の 2025年4月24日に公開されたもので、現在審査中ということでしょうかね。テキサス大学の研究者によって開発されたワクチンとあります。
特許出願書のトップページ

US 2025/0127870 A1
以下のようなことが書かれています。よくはわかりませんが、つまりは mRNAワクチンのようです。
要旨
ハンタウイルス病理の問題に対する一つの解決策は、核酸ワクチン(NAV)の設計、製造、および投与である。NAV はある側面において mRNA ワクチンである。特定の実施形態は、ハンタウイルスワクチンの開発における防御抗原として、Gn(N末端)糖タンパク質とGc(C末端)糖タンパク質、Gn糖タンパク質、Ge糖タンパク質、または Gnおよび Ge糖タンパク質を生成するように切断されるポリタンパク質の使用に関する。
翻訳後切断されて個々の Gnタンパク質および Ge タンパク質となる Gn/Gcタンパク質は、ワクチンの抗原として使用できる。DNA および RNA ベースのワクチンの場合、翻訳後切断されて Gnタンパク質および Geタンパク質となる、またはGnまたはGeのいずれかをコードする個々のオープンリーディングフレームとなる、完全な単一のオープンリーディングフレームをコードする完全なM遺伝子が使用される。
以下は X に投稿されていた画像で、何かのテレビニュースかと思います。2020年から 2024年にかけて、極端にワクチン接種率が下がっているようなグラフに見えますが、結局、「94.7%が 91%になっただけ」で、その差はたった 3.7%です。
X上でこれを「一般的なグラフ」として再描写されている方がいました(AIに作成したもらったとのこと)。
再描写したグラフ

WontBeLong0
こういう印象操作については、In Deep の以下の記事で取りあげたことがあります。
・統計をファンタジーに変えた手法のこの3年…
In Deep 2023年1月24日
そこに厚生労働省の「ワクチン接種と未接種の場合のコロナ再感染リスクの比較」のグラフを載せています。

厚生労働省
これもよく見ると、左の目盛りが「0.00 〜 0.03%」の範囲の異常に小さな単位であることがわかります。これも、通常のグラフとして再描写すると、以下のようになります。まったく差がない状況が浮かび上がります。
左の数値を通常の単位にして再描写したグラフ

こういう印象操作は、よく見られます。