(参考記事)「金正恩氏は戦争の準備をしているのか?」という東アジア分析専門家たちによる米国の記事
地球の記録 2024年1月24日
北朝鮮、南北統一象徴の「祖国統一3大憲章記念塔」を撤去…金正恩氏「見苦しく立っている」
読売新聞 2024/01/24

北朝鮮が最近、韓国との南北統一を象徴する 平壌ピョンヤン の「祖国統一3大憲章記念塔」を撤去したと韓国政府関係者が明らかにした。韓国の保守、 尹錫悦ユンソンニョル 政権への敵対姿勢を示したものだ。
金正恩朝鮮労働党総書記は15日の最高人民会議(国会)の施政演説で「見苦しく立っている」と述べて撤去を命じていた。韓国は「最も敵対的な国家」で和解や統一の相手ではないとも語った。
記念塔は平壌の統一通りにあるアーチ形の建造物で、観光スポットとしても知られた。
2000年6月の初の南北首脳会談などで統一を求める機運が生まれたことを受け、01年8月、正恩氏の父・ 金正日キムジョンイル 総書記が建てた。韓国政府は衛星写真の分析などから撤去を確認したとみられる。
正恩氏は、祖父・ 金日成主席時代からの南北統一政策を放棄する方針を示しており、今後も別の施設を撤去する可能性がある。




