[ANZEN漫才・あらぽんの妻、夜になると酷くなる娘の症状を心配「ホコリっぽいのかな」]という記事

(参考ブログ記事)昨日コロナワクチンの2回目を打ちました(ANZEN漫才 あらぽん オフィシャルブログ 2021/08/03)


ANZEN漫才・あらぽんの妻、夜になると酷くなる娘の症状を心配「ホコリっぽいのかな」

Abema News 2021/11/08

お笑いコンビ・ANZEN漫才のあらぽんの妻が8日に自身のアメブロを更新。夜になると酷くなる娘の症状を明かした。

この日、妻は娘について「とても元気なのですが、せき症状があって」と告白。「一日中ではなく、たまに咳をする程度」と述べつつ「夜に、寝ている時はむせたように咳が出て起きてしまいます」と症状を説明。「念のため小児科を予約して部屋の掃除をしたいと思います」とつづった。

続けて「ホコリっぽいのかなー」と理由を推測し「夜中は、加湿器をつけたり縦抱きして寝かせたり背中さすったり」と対処していることを説明。「これといって機嫌も悪くない」と述べるも「昨日は、お昼の離乳食食べずだった」といい、「なんだろうなー痰からみかな」と心配している様子でつづった。

最後に「鼻水吸い器を最近、気分的にやらせてくれなくて」「嫌がられちゃうので2日に1回にして気がついたら綿棒で取る感じにしていました」とコメント。「色々、小児科で聞いてみて今日の夜はゆっくりベビぽんが寝れるといいなー」と述べ、ブログを締めくくった。

[アメリカ、ワクチン完了者の入国再開 渡航規制を20カ月ぶり解除]という報道

 

(参考記事) ヨーロッパを過去最悪の感染状況に陥れている「アルファ変異株」と「デルタ変異株」のどちらが覇者になるかはわからなくとも、どちらにもワクチン中和抗体は効かない。つまりこれからが本番


アメリカ、ワクチン完了者の入国再開 渡航規制を20カ月ぶり解除

BBC 2021/11/08

アメリカは8日、新型コロナウイルスワクチンの接種完了を条件に、外国からの渡航者の入国を再開した。パンデミックの影響で約20カ月間にわたり続いてきた入国禁止措置が解除された。

新ルールでは、外国人旅行者は渡航前のワクチン接種証明書の提示のほか、出発までの3日以内に新型ウイルス検査を受け、陰性証明を提示することが義務付けられる。また、連絡先も提供する必要がある。アメリカ入国後の隔離は不要となる。

これまでの入国禁止措置は、新型ウイルス感染症COVID-19を理由にドナルド・トランプ前米大統領が導入した。2020年初頭に導入された当初は、COVID-19が世界で初めて確認された中国からの渡航者が対象だったが、その後対象国が拡大された。

この措置により、家族が引き離され、観光が停滞するなど、イギリスや欧州諸国、インド、南アフリカ、イラン、ブラジルを含む30カ国以上の非米市民が影響を受けてきた。

今回、ワクチン接種の完了と、ウイルス検査や接触者の追跡を条件に入国が認められるようになるため、航空会社は旅行者が殺到すると予想している。

フランス・パリを拠点とする旅行会社「Jetset Voyages」の代表ジェローム・トーマン氏は予約状況が「信じられないほど好転」していると、ロイター通信に語った。

イギリス人のアリソン・ヘンリーさん(63)は「ただ息子に会いたいだけなのに(会えず)、ずっとつらい思いをしてきた」と述べた。

英チェシャー州出身のヘンリーさんは8日、20カ月ぶりに息子と会うためニューヨークへ向かうという。

ビジネスや旅行業界の期待

カナダやメキシコとの陸路国境も、接種完了者を対象に再開される予定。

メキシコ国境沿いの街では、規制の影響で苦境に立たされていたビジネスの活性化が期待されている。

米ユナイテッド航空は国際線の利用者が50%増加すると見込んでいる。

米デルタ航空のエド・バスティアン最高経営責任者(CEO)は、旅行客の行列ができる恐れがあると警告。「初めは少し至らない点もあるだろう。残念だが、行列が発生することになると確信を持って言える」と述べた。

欧州連合(EU)は6月にアメリカ人のEU域内への渡航を認めるよう勧告した。一方、イギリスは7月28日から、アメリカからの入国を認めている。

[SJイトゥク「帯状疱疹…ワクチンのせいかも」]という韓国報道

 

(※) どなたか存じ上げませんが、「僕の回りでも5人以上帯状疱疹に」とのことです。


SJイトゥク「帯状疱疹…ワクチンのせいかも」

朝鮮日報 2021/11/08

男性アイドルグループ「SUPER JUNIOR(スーパージュニア)」のメンバー、イトゥクが帯状疱疹にかかったことを告白、「新型コロナワクチンのためかもしれないという情報を聞いた」と明らかにした。

イトゥクは7日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「高齢者に多い病気だとしてご存じだろうが、最近は若い層が多くかかるそうだ。僕も帯状疱疹になった」と書いた。

そして、「ところが、その理由がワクチンのためかもしれないという。医者が研究中だそうで、突然免疫層が壊れて帯状疱疹の患者が増えたそうだ」と説明した。

最後に、「体に気をつけてください。体調が良くなければ我慢しないで病院に行って注射をしてもらい、薬を飲んで健康でいてください。僕の回りでも5人以上帯状疱疹になって、流行病かと思ったけど、こういう情報を耳にした。 皆さんお元気でいてください」と書いた。

中米コスタリカが児童と青少年のmRNAコロナワクチン接種を義務化

 


コスタリカ、児童青少年コロナワクチンを義務化…「世界初」

中央日報 2021/11/08

コスタリカが5歳以上の児童青少年の新型コロナワクチンの接種義務化を決めた。

7日(現地時間)、ロイター通信や英国BBCなどによると、コスタリカ政府は児童の必須接種項目に小児まひや水痘のワクチンなどとあわせて新型コロナワクチンを追加する予定だ。

児童青少年に対する新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)予防接種は2022年3月から行われる予定だ。コスタリカはファイザーとワクチン追加契約を結んだ状態だ。

BBCは「コスタリカは児童に新型コロナ予防接種を義務化した世界で初めての国」と伝えた。

英国オックスフォード大学の統計によると、コスタリカの新型コロナワクチン完全接種率は55%で、世界平均の40%より高い。12~19歳の人口7割以上がワクチンをすでに1回以上接種したという。

コスタリカは今年2月、医療・保健従事者のワクチン接種を義務化したことがあり、9月にはすべての公共部門の勤労者に対象を拡大した。民間企業にも職員にワクチン接種を要求できる権限を付与した。

コスタリカ保健省は「親または法定代理人は未成年者が適切な時点にワクチン予防接種をできるようにする義務がある」と強調した。

韓国の首都ソウルの新規感染者の「半数近くがブレイクスルー感染」であることが判明

 

(※) 韓国の感染での主流株がどれなのかはわからないですが、すでに中和抗体は効かなくなっているようです。


ソウルの新規感染者の半数近くがブレイクスルー感染…「追加接種必要」

中央日報 2021/11/03

最近ソウルの新型コロナウイルス新規感染者のうち半数近くが「ブレイクスルー感染」であることがわかった。

ソウル市のパク・ユミ防疫統制官は2日の定例会見で、「10月31日のソウルの新規感染者646人のうち49.4%の319人がブレイクスルー感染事例。全国の割合より高く出ている」と明らかにした。

市によると、1日午前0時基準でブレイクスルー感染者数は1万2663人だ。

ワクチンの種類別ではアストラゼネカ製が5164人、ファイザー製が4818人、ヤンセン製が2030人、モデルナ製が85人、その他が566人だ。

この日午前0時基準でソウルのワクチン接種率は1回目が81.1%の770万6849人、2回目が76.7%の728万8535人だ。追加接種(ブースター接種)を受けた人は2万2095人だ。

パク統制官は「50代と基礎疾患者、優先接種職業群に対する追加接種の事前予約を受け付けている。医療機関の残余ワクチンを活用すればきょうでも接種は可能なのでもれなく追加接種を受けてほしい」と呼び掛けた。

[激痛を伴い顔に穴、潰瘍が広がる稀な疾患で苦しむ19歳女性に励ましの声「これを読んだ医師がいたら助けてあげて!」(英)]という報道

 

(※) 英国の以下の SUN に実際の写真が掲載されていますが、やや閲覧注意のレベルで、ちょっと写真は掲載できないものです。

NEVER ENDING PAIN Flesh-eating ulcers left me looking like I’ve been shot – I felt so ugly I dumped my boyfriend

ここまでくると、原因はわかりづらいながら、「免疫」という問題からは、あの注入が…。

まあ、はっきり言えば、ワクチンによる極端な全体的免疫喪失に至ったのかもしれないと思う部分もあります。


激痛を伴い顔に穴、潰瘍が広がる稀な疾患で苦しむ19歳女性に励ましの声「これを読んだ医師がいたら助けてあげて!」(英)

techinsight.jp 2021/11/06

英ウェールズに住む19歳の女性は、原因不明の痛みを伴う顔の潰瘍で苦しんでいる。外出もままならないという女性が英メディアのインタビューに応じ、つらい現状を訴えた。『Liverpool Echo』『The Sun』などが伝えている。

英ウェールズのアンマンフォードに住むカースティン・コーウェルさん(Kirsten Cowell、19)は今年8月、顔の皮膚に小さな赤い隆起がいくつかできていることに気付いた。「2、3週間もすれば治るだろう」と放っておいたが、10月半ばには隆起した箇所が破れ、強い痛みを伴う潰瘍になった。

潰瘍は18か所にでき、どんどん大きく深くなると皮膚に穴が開いた。また時間の経過とともに患部が融合してより大きな潰瘍になり、皮膚が盛り上がって黒褐色になった。

母アリソンさん(Allison、47)は「娘の皮膚の傷の深さは2センチもあり、頬にある潰瘍は50ペンス硬貨(直径約27ミリ)ほどの大きさがあるのです。まるで銃で撃たれたようで、これほど酷い状態を見たことはありません」とうなだれる。

皮膚科医はカースティンさんが「壊疽性膿皮症(PG)」を患っているとみているが、カースティンさんが住むウェールズにはPGの専門医が2人しかおらず、まだ正式な診断は受けていない。

現在は母アリソンさんがつきっきりで世話をしており、カースティンさんは「2年半付き合っていたボーイフレンドには自分から別れを切り出したの」と明かすとこう続けた。

「彼とは一緒に暮らしていたけど、母の家に引っ越したわ。今の状態で彼にケアをしてもらうのはフェアではないし、自分の心の健康のためにもそのほうがいいと思ったの。」

「顔の状態が悪化してからは自分に自信が持てなくなってしまってね。自分に100%自信があったわけではないけど、今思えば以前の自分は十分に美しかったと思えるの。」

実はカースティンさん、ネイルテクニシャンになるためにカレッジで勉強する予定だったが、酷い痛みで外出することができず諦めている。また抗生物質とステロイドを処方されているものの、物を噛むと顔に激痛が走るため、スープやアイスクリーム、ヨーグルトなどしか口にできない状態だ。

アリソンさんは「娘は自信をなくし、自暴自棄になっています。シャワーをするのも怖がり、太陽光に晒されると悪化するため外出もできず、うつで生きていることが辛いようです」と述べており、精神状態についても心配しているという。

先月29日には広がった潰瘍を切除する手術を受け傷口の消毒もしたというカースティンさん。ただ傷口からは常に浸出液が出てくるためドレッシング材を当てており「私の顔はまるでナイフで刺されたようで、顔や頭を動かすだけで激痛が走ります。特に朝は痛みが酷いのです」と明かしている。

なおPGの本質的な原因は不明で、外傷や外的刺激がきっかけだったり、自己免疫の異常が関わっているとも言われている。

アリソンさんは「娘は怪我をした覚えはなく、免疫システムに異常があるわけでもありません。潰瘍の原因については全く見当もつきません」と溜息をつき、「この状態がいつまで続くのか…。娘が一刻も早く適切な治療が受けられるよう望んでいます」と切実な表情で語った。

台湾・台東の小学校にミミズの大群が出現

 


台湾・台東の小学校にミミズの大群が出現

フォーカス台湾 2021/11/06

東部・台東県台東市の豊里小学校の運動場にミミズの大群が出現した映像と写真がフェイスブック上に投稿され、話題になっている。同校関係者は、特段珍しいことではないとしながらも、この機会を通じて児童に命について学んでもらいたいと語っている。

撮影されたのは今月4日。運動場の陸上トラックを大量のミミズが埋め尽くす様子が記録されており、コメント欄には驚きの声が複数寄せられた。

同校に長年勤務する蘇俊栄さんは5日、中央社の取材に、ミミズを芝生に戻そうと試みたものの、トラックに舞い戻り、その後日差しを受けて見る見るうちに干からびたと話した。

蘇さんによると、同様の光景は毎年秋や冬に数回見られるという。同校ではサッカーが盛んなため、芝生や緑が多く、農薬を使っていないことから土の中には大量のミミズが生息していると語った。

またインターネット上では一部から地震の予兆ではないかとの不安の声が寄せられたが、ミミズに予知能力はないと否定した。

専門家によれば、土壌の温度や湿度、地中に含まれる二酸化硫黄や二酸化炭素の濃度が変化したり、電気が流れたりすると、ミミズが活発に動き回るという。

(※) 私が高校生くらいの時だったか、アメリカ映画で「スクワーム」という村がミミズに襲われる映画があってですね。それを思い出しました。


Squirm / 1976 (Jeff Lieberman)