コロナ感染者過去最多のオランダで夏以降「世界初のロックダウン」

 


オランダ、部分的な都市封鎖を12日発表 コロナ感染者過去最多で

ロイター 2021/11/12

オランダ政府は11日、国内の新型コロナウイルス感染者が過去最多に達する中、部分的なロックダウン(都市封鎖)措置の導入を検討していると発表した。実施されれば、西欧諸国では夏以降、初のロックダウン導入となる。

国内メディアによると、政府のパンデミック諮問委員会は感染抑制に向け、劇場や映画館の閉鎖、大規模イベントの中止、レストランの営業時間短縮などを提言。政府は11日夜に開く緊急閣議で協議し、12日に発表する見通し。

オランダの新規感染者数は過去1週間でほぼ倍増し、過去24時間の新規感染者は約1万6300人と過去最多を記録した。

ドイツの新規感染者数が過去最多となり、1日5万人超えに

(※)ドイツ(ワクチン接種率70%)の感染者数の推移 (7日移動平均)

ourworldindata.org


ドイツの新規感染者数、5万人超える 過去最多

AFP 2021/11/11

ドイツの保健当局は11日、新たに5万196人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。

ドイツで1日当たりの感染者数が5万人を超えるのは、流行が始まってから初めて。国内では10月半ば以降、感染者数・死者数とも急増している。

企業物価が40年ぶり高い伸び

 


企業物価が40年ぶり高い伸び、前年比8.0%上昇 – 10月

Bloomberg 2021/11/11

日本銀行が11日発表した10月の国内企業物価指数は前年同月比8.0%上昇(市場予想7.0%上昇)と1981年1月以来、40年ぶりの伸び率となった。プラスは8カ月連続。

原油価格の上昇や円安の進行に伴い、石油・石炭製品や鉄鋼、化学製品を中心に幅広い品目の価格が上昇した。公表している744品目中、437品目が上昇。特に石油・石炭製品は44.5%上昇と前月の32.4%から伸び率を一段と高めた。

素材原料の上昇率が63%に達したのに対し、最終財は3.8%にとどまり、企業が原材料の仕入れコストの上昇を価格に転嫁できていない状況が浮き彫りとなった。

伊藤忠総研の武田淳チーフエコノミストは、いずれ景気が回復していく中で、企業物価の上昇は吸収していけると思うとしながらも、「当面は企業はコストアップに耐えないといけないだろう」と述べた。

日銀の調査統計局は、ワクチン接種の進展などによって世界経済の回復が続く中で、原油価格上昇が加速するなど企業物価に上昇圧力がかかりやすいと説明。今後も内外の実体経済の動向に注意を払いながら、国際商品市況と新型コロナウイルスが企業物価に与える影響を注視していきたいとしている。

全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は9月に前年比0.1%上昇と1年半ぶりにプラスに転じたが、急速に伸び率を高める企業物価指数との格差が拡大している。

黒田東彦総裁は10月28日の会見で、日本の企業風土などを踏まえると原材料の上昇分が消費者物価に「完全に転嫁されるのはなかなか難しい」との認識を示した。

[思春期に砂糖を取りすぎると統合失調症などの精神疾患を発症するリスクの一つになる可能性]という報道

 

(※) サイエンスに掲載された論文は以下です。

High-sucrose diets contribute to brain angiopathy with impaired glucose uptake and psychosis-related higher brain dysfunctions in mice


砂糖の取りすぎ、精神疾患のリスクに 脳の毛細血管に炎症 都医総研

朝日新聞アピタル 2021/11/11

東京都医学総合研究所などの研究班は11日、思春期に砂糖を取りすぎると統合失調症などの精神疾患を発症するリスクの一つになる可能性があると発表した。マウスを使った実験でわかったという。同研究所の平井志伸主任研究員は「砂糖の過剰摂取に気を付けてスイーツを楽しんで」と呼びかけている。

統合失調症や双極性障害は若い世代で多く、遺伝的な要因と患者を取り巻く様々な環境要因が重なって発症すると考えられている。また、患者には清涼飲料水を1日2リットル飲むなど、多量の砂糖を取る傾向があることが知られている。

研究班が精神疾患の発症と関連がある遺伝子に変異があるマウスに餌として大量の砂糖を与えたところ、物体の位置を認識する機能が低下したほか、毛繕いが異常に増えたり、巣作り行動が減ったりすることが確認された。また、砂糖を過剰摂取したマウスの脳では毛細血管の炎症があり、脳内の神経細胞の栄養となるグルコース(ブドウ糖)の取り込みが低下していた。

亡くなった統合失調症や双極性障害の患者の脳を調べたところ、砂糖を過剰摂取したマウスと同様に、脳の毛細血管に炎症が起こっていたことが確認された。平井さんは、グルコースの取り込みが低下することで脳の神経細胞に栄養が行き渡らず、精神疾患を発症している可能性があるとみている。

これまで精神疾患と脳の毛細血管の炎症との関連はわかっておらず、研究成果は新しい治療薬の開発や予防に役立つと期待されている。

論文は米科学誌サイエンス・アドバンシスのオンライン版に掲載された。

[鈴木蘭々「ロシアンルーレット…」10代の親戚がワクチン接種後に救急搬送]という記事

 


鈴木蘭々「ロシアンルーレット…」10代の親戚がワクチン接種後に救急搬送

日刊スポーツ 2021/11/11

タレントの鈴木蘭々(46)が10日、ブログを更新。海外に住む10代の親戚が新型コロナウイルスワクチン接種後に救急搬送されたことを明かし、「ワクチンの副作用で心筋炎は報告されているみたいなのでもうロシアンルーレットのよう…」と複雑な思いを吐露した。

鈴木は、東京でのコロナ感染者は2桁台が続いている状況に触れるとともに、「ところで海外に住むうちの親戚に15歳くらいの子がいるんですけどワクチンの副作用で心臓麻痺を起こして 運が良いのか悪いのか救急車の到着に時間がかかったのにも関わらず無事に復活して今は通常の生活に戻ってると連絡が来ました でも本人はもう死ぬかと思ったって言ってたみたいです」と明かした。

「ワクチンの副作用で心筋炎は報告されているみたいなのでもうロシアンルーレットのよう…」と鈴木。「コロナに感染する確率とワクチンの副作用で何かが起きる確率 どっちも低いとは思いますけど 特に日本の今の現状ならコロナに感染する可能性も著しく低そうなので3回目のワクチン打つ必要あるのかなぁ…と私は思います」と、3回目接種の必要性に疑問を呈した。

中国 感染源情報の提供者に約180万円の謝礼金

 

(※)このニュースもあれですが、中国はまだ下みたいに街頭消毒してる。意味ない上に体に悪いから。


中国 感染源情報の提供者に約180万円の謝礼金

テレ朝news 2021/11/10

中国で新型コロナウイルスの感染者が多数確認され、市の当局が感染源に関する情報を提供した人に約180万円を支払うと発表しました。

中国北部・黒竜江省の黒河市では、先月27日からの2週間で合わせて251人の感染者が確認され、住宅地の封鎖やバスやタクシーの運行停止、また、市外への移動も禁止されています。

市当局は今月8日、「感染源に関する情報を提供すれば10万元、約180万円の謝礼金を支払う」と発表しました。

「早く感染源を見つけ出し、ウイルスの感染拡大ルートを探るため」と説明しています。

ファイザー社ワクチンのブースターショットを厚生労働省が特例承認

 

(※) 11月10日に出された厚生労働省部局の特例承認書は「特例承認に係る報告書」にあります。


3回目ワクチンを特例承認 18歳以上、ファイザー製―厚労省

時事通信 2021/11/10

厚生労働省は11日、新型コロナウイルスの米ファイザー製ワクチンについて、18歳以上を対象に、3回目の追加接種に使用することを薬事承認した。緊急時に審査を簡略化できる「特例承認」に基づく。

厚労省の専門部会が10日、承認を了承していた。ファイザー製ワクチンは12歳以上を対象としているが、追加接種分は18歳以上に限定する。ファイザー社から追加の臨床試験(治験)データが提出され次第、18歳未満の接種も検討する。

厚労省の分科会は、2回目接種から8カ月後を目安に、希望者全員へ追加接種を行う方針で一致。12月にも、医療従事者らへの3回目接種が始まる見通し。