コロナ後遺症として筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群(ME・CFS)になる人が多い

 

コロナ後遺症、感染時軽症が悪化…寝たきりも

産経新聞 2021/09/06

新型コロナウイルスに感染後、深刻な後遺症を抱える患者が後を絶たない。感染時の症状は比較的軽くても痛みや倦怠感などが長期間続き、寝たきり状態まで悪化するケースがあり、治療が困難な神経系疾患との関連も疑われる。感染「第5波」で自宅療養者が急増する中、回復後の社会復帰のタイミングの難しさを指摘する声もある。

「体調に波があり、午前中は体が動いても、午後には寝込んでしまうこともある。職場への完全復帰は難しい。この先どうしていけばいいのだろう」

昨春から約1年半にわたり、倦怠感などを抱え、今も仕事を休職している埼玉県の男性会社員(51)はつらい胸の内を明かす。

最初の症状は寒けと激しい動悸、吐き気と下痢だった。新型コロナが国内で広がり始めていた時期で感染を疑ったが、微熱程度で海外渡航歴もないことなどから、当時の検査体制ではすぐにPCR検査を受けられなかった。しばらくすると嗅覚障害や睡眠障害、抜け毛などの症状も表れた。

その後、数カ月たっても倦怠感などの症状は改善しないまま。それでも無理を強いて仕事を続けていた直後、体が床に引っ張られるような強烈なだるさに襲われ、立っていられない状況に陥ったこともあった。

不安が募り、複数の診療科を受診したが、異常は見つからない。新型コロナの後遺症外来のあるクリニックを知り、訪れたのは昨年9月。検査では陰性だったものの、新型コロナに感染していた可能性が高いと指摘された。昨年12月に別の医療機関でも同様の指摘を受け、「筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群(ME・CFS)」と診断された。

国立精神・神経医療研究センターの山村隆特任研究部長によると、ME・CFSはウイルス性の感染症の流行とともに患者が増えることで知られる。2003年に重症急性呼吸器症候群(SARS)の感染者が相次いだカナダでも、患者が確認されたという。

国外ではすでに新型コロナの感染拡大下で、ME・CFSが増加しているとの報告もある。新型コロナ感染との科学的な因果関係は明らかになっていないが、山村氏は「新型コロナへの感染で免疫機能が過剰に反応し、脳に炎症が起こることで、さまざまな症状が引き起こされているのではないか」と推測する。

発症後、心身に大きな負荷をかけた後に症状が悪化することがあり、介護が必要になるケースもある。「無理をして元の生活に戻したことで起き上がれなくなり、数カ月間オムツをして介護を受けることになった方もいる」(山村氏)

重症化予防には安静と早期発見が重要だが、国内に専門医は少ない。患者団体のNPO法人「筋痛性脳脊髄炎の会」によると、医師に症状を訴えても取り合ってもらえず医療機関を渡り歩く患者は多い。篠原三恵子理事長は「国は新型コロナがME・CFSの引き金となる可能性を早急に調査し、診療体制を整備してほしい」と訴える。

感染第5波で軽症者の多くが自宅療養を強いられる中、一定期間を経ても残る症状が見落とされている恐れもある。山村氏は「社会復帰に当たっては、決して無理をしない。回復後も少しずつ仕事をこなすなど個々のペースで生活する意識や職場の環境づくりが重要になる」と強調した。

ワクチンが義務化された場合、ワクチン未接種のアメリカ人の70%が「仕事を辞める」と回答

 

世論調査:ワクチン未接種のアメリカ人の70%は、免除のないワクチン義務を理由に仕事を辞めると回答

yahoo! news 2021/09/05

自営業ではないワクチン未接種のアメリカ人の約70%が、雇用主がCOVID-19ワクチンを義務付け、宗教的または医学的免除を認めなかった場合、仕事を辞める可能性が高いと述べたとワシントンポスト/ ABCニュースの新しい調査が発表した。

しかし、これらの数字は、ワクチンの義務が職場からの大規模な人材の流出につながることを示唆していはいない。なぜなら、義務をまだ実施していない場所で働いている健康な大多数の従業員たちはすでに接種を受けているからだ。しかし、そうでない30パーセント程度の人たちの間に重大な反対がある。

そのグループの16%だけがワクチン義務を遵守すると答え、35%は宗教的または医学的なワクチン免除を求め、42%は仕事を辞めると述べた。免除がない場合、調査対象者の72%が辞めると答えた。

それでも、全体的には、ワクチンを躊躇する人アメリカたちの数は減少し続けており、他の世論調査では、ますます多くの人々が彼らの接種を喜んで取得するか、すでにそうしていることを示す最新のデータセットがある。マスクとワクチンの要件も大多数のアメリカ人に支持されている。

世論調査は 8月20日- 9月の間に電話で実施した。

ワクチン接種後の後遺症相談。……うつ、自殺企図、帯状疱疹

 

新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加

山陰放送 2021/08/20

新型コロナ感染拡大防止の切り札とされるのがワクチンですが、実は、ワクチン接種後の副反応だけでなく、しばらく時間が経った後に現れる「後遺症」に悩む患者からの相談が増えているといいます。

島根県松江市にあるクリニック。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「今、巷やメディアで報じられているのは急性期副反応でありまして、発熱があるとか腕が痛いとかは想定内の反応なんですね」

福田克彦医師は1年半ほど前からオンライン診療で、県内外のコロナ感染患者や感染の疑いのある患者など、およそ500人の診察にあたっています。ワクチン接種後の副反応を訴える患者からの相談が増えているといいますが、福田医師が注目するのは、接種直後ではなく、1週間以上経過してから症状が出る患者の増加です。これは接種1回目、2回目のどちらでもあるといいます。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「私が強調したいのは、1週間後の色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など、遅発性の後遺症と私は呼んでいます」

ワクチン接種後の「遅発性後遺症」。倦怠感などが長引く不調のほか、中には重い発疹が出るケースもあると言います。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「皮膚症状は急性期の接種直後に出ることが多いが、中には1、2週間経って蕁麻疹症状や蜂窩織炎や帯状疱疹あるいは後遺症がみられます」

さらに、コロナに感染した患者が治療を終え、退院してから1か月程度経った後に症状を訴える人も増えていると言います。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「肺の陰影が消失して炎症反応が陰性なられた方でも、呼吸困難や動悸、息切れ、就学・就労が以前のようにできないで困って苦しんでいる方は少しずつ増えてきています。いわゆるコロナウイルス感染後遺症と呼んでいます」

福田医師は、こうした患者に対しては年単位での経過観察が必要だと訴えます。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「ウイルス感染の後遺症、さらに遅発性のワクチンの副反応有害事象への長期的な対応、これは1週間ということではなく1か月、あるいは1年、2年、長期的にフォローして観察していく必要があると思います」

東京世田谷区の調査では、コロナ感染者の48%に後遺症

(※) これはワクチン後にも当てはまる比率なのかどうかが気になります。


コロナ感染者の48%に後遺症、嗅覚障害など 世田谷区が大規模調査

朝日新聞デジタル 2021/09/08

東京都世田谷区は、新型コロナウイルスに感染した区民や区内病院に入院した人を対象に実施した後遺症に関するアンケートの結果(速報)を公表した。回答を得た3710件の内容からは、コロナの症状がおさまっても、様々な後遺症の症状や退院後の不安などに苦しむ姿が浮き彫りになった。区によると、無症状や軽症者も含めた大規模な調査は全国的にも珍しいという。

区は外部機関に委託し、今年4月15日時点で区保健所に提出された「発生届」をもとに、コロナ感染者8959人にアンケートを依頼した。調査期間は7月16日から8月6日で、郵送とインターネットで3710人(有効回収率41・4%)から回答を得た。

回答者のうち、「後遺症がある」と答えたのは1786人(48・1%)、「ない」は1830人(49・3%)と、ほぼ2分した。94人が「無回答」だった。年代別の後遺症の有無の割合では、30、40、50代で「ある」がいずれも半数を超えていた。

後遺症の症状別で最も多かったのは嗅覚障害で971件。全身の倦怠感(893件)、味覚障害(801件)と続いた。

アンケートでは療養中や、療養後に困ったことについても質問。体調や健康面への不安が1270件と最多で、家族への感染の不安(1169件)、療養生活での不安やストレス(1033件)も多かった。

ほかに、「自宅待機中の生活」「うわさなどへの不安」「風評被害・誹謗中傷」など、経済的な不安もあるが、家族や自身の体調や周囲からの目への不安を訴える声も目立った。区はコロナ後遺症相談窓口を開設しているが、4~9月に227件の相談が寄せられたという。

保坂展人区長は「後遺症に苦しむ人がこれだけ多いとわかり、胸が痛くなった」とし、退院後の受け皿が不十分で、後遺症治療がコロナ治療の延長として必要だとの考えを示した。「分析結果への意見を専門家に聞き、追加調査の実施もあり得る」と話した。10月下旬に最終結果をまとめて、区のサイトなどに掲載し、感染予防の啓発活動などに役立てたいとしている。

大阪府のコロナ後遺症相談の症状内訳では、倦怠感が最多

 

大阪府、コロナ後遺症相談の症状内訳公表 30%倦怠感・19%脱毛

朝日新聞デジタル 2021/09/10

大阪府は9日の新型コロナウイルスの対策本部会議で、府が設けた後遺症の相談窓口にあった相談計208件の症状別の内訳を公表した。30%が倦怠感を伝えたほか、25%が嗅覚障害、21%が味覚障害、19%が脱毛の症状を訴えたという。

 

府は7月8日から「新型コロナ受診相談センター」で、電話による後遺症の相談を受け付けている。内容に応じて、常駐する看護師によるアドバイスや、医療機関の案内をしてきた。

7月に受け付けた282件のうち、具体的な症状について相談があった208件を分析。相談者が訴えた症状別では、倦怠感63件、嗅覚障害53件、味覚障害44件、脱毛40件、呼吸苦31件と続いた(複数回答あり)。

うつ・気分の落ち込み、せき、不眠、集中力・記憶力低下といった訴えもあった。

年代別では40代が51件、50代が42件と多かった。一方、30代以下でも計48件の相談があった。

8月も344件(27日時点)の相談があり、内容の分析を続けていく。大阪府の藤井睦子健康医療部長は会議後、報道陣に「若い方でも後遺症に悩む人が非常に多い。ニーズがあるので続けたい」と語った。

韓国でアストラゼネカ、ファイザーのワクチン交差接種後に「腕の血管が切れる」事例が発生

 

アストラゼネカ・ファイザー交差接種後、腕の血管が切れる=韓国、30代女性

wowkorea.jp 2021/09/04

韓国のキョンギ(京畿)道プチョン(富川)で30代の女性が新型コロナウイルスワクチンの2次交差接種後、腕の血管が切れるなどの異常症状が現れた。

ワクチン不足で韓国の防疫当局は今年の第3・4分期接種計画を策定し、アストラゼネカ社とファイザー社製ワクチンの交差接種を認めている。

富川市に居住するA氏(33・女性)は、8月27日午前10時に富川にある病院でファイザー社製ワクチン2次接種を受けた。ところが、2次接種後の当日午後3時、A氏は腕の血管が切れて、筋肉痛、悪寒、めまいなどの症状が出て、インチョン(仁川)のある病院の緊急治療室で治療を受けた。

これに先立ち、A氏は6月11日午前10時に同じ病院でアストラゼネカ社製のワクチン1次接種を受けていた。

A氏の家族は「痛みが激しいため、会社にも通えていない」とし「政府はワクチンの副作用に対する対策がない。1次接種後もじんましんや悪寒があったが、それでも関係性はないとしてワクチン接種を勧めた」と怒りを表した。

これに対して、富川保健所の関係者は「A氏に対する異常症状の受付をした」とし「該当書類を疾病管理庁に送って審査委員会で審議した後、A氏とワクチンとの因果関係について調査している」と明らかにした。

日本の輸入小麦の政府売渡価格が約20%アップ

 

輸入小麦の政府売渡価格の改定について

農林水産省 2021/09/08

農林水産省は、「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(平成6年法律第113号)第42条第2項」に基づき売り渡す輸入小麦の令和3年10月期の政府売渡価格を決定しました。

1.政府売渡価格の改定内容

輸入小麦の直近6ヶ月間(令和3年3月第2週~令和3年9月第1週)の平均買付価格は、

(1)年初来の米国産、カナダ産小麦に対する中国の旺盛な買付け、特に高騰したとうもろこしに代替する飼料用需要などで、小麦の国際価格が上昇していること、

(2)更に6月以降、米国北部及びカナダ南部の日本向け小麦産地において高温乾燥により作柄が悪化し、価格が高騰していること、

(3)太平洋エリアで輸送需要が回復傾向になったこと等から海上運賃が大幅に上昇していること等により、前期に比べ上昇しました。

この結果、令和3年10月期(令和3年10月~)の輸入小麦の政府売渡価格は、直近6か月間の平均買付価格を基に算定すると、5銘柄加重平均(税込価格)で61,820円/トン、令和3年4月期と比べて19.0%の引上げとなります。

米沢市で「マイマイガ」が大量発生の兆し

 

「マイマイガ」大量発生の兆し

山形新聞 2021/09/10

米沢市を中心とした置賜地方などで2014年に大量発生し、市民を悩ませた害虫「マイマイガ」が今年、再び目撃された。市は来年の夏にも大量発生する可能性があるとの見方を示している。

9月には産卵を経て、壁に張り付いた卵塊が目立ち始めることから、市は発見した際には積極的に除去するよう協力を呼び掛けている。

マイマイガは約10年周期で大量発生するガで、成虫は体長2~5センチ、雌は淡い黄白色や灰色、雄は灰色から茶色をしている。5月ごろから幼虫の毛虫が大量発生し、7月に羽化する。

米沢市では14、15年に大量発生した。

広葉樹の葉を食べ荒らし、洗濯物に毛虫が付着しているのが多く見つかったほか、7月下旬から8月上旬にかけては市内の街灯に成虫が大量に群がり、翌朝には死骸が散乱するなど市民を悩ませた。

近年、市内では目立った発生が無く、市民からの相談や苦情も寄せられていなかったが、今年は7月に入ってから駅前や総合運動公園付近を中心に目撃が相次ぎ、市環境生活課には24件の相談があった。川西町など、周辺市町でも同様の相談があるという。

マイマイガの大量発生は2、3年続くといわれている。今年の夏に産まれた卵は冬を越し、来年春にふ化するため、今の時期に卵塊を見つけ、駆除することが一番の対策となる。

卵塊は建物の壁面や街灯、樹木などに付いており、大きさは縦3~5センチ、横2センチほどで褐色。卵塊一つには、約500~600個の卵があるという。

市では、卵塊を取り除く手法として、半分に切ったペットボトルで剥ぎ取ることを紹介している。市の担当者は「幼虫や成虫に対する効果的な対策は難しく、卵のうちに対処するのが重要。来年の夏を快適に過ごすため、協力をお願いしたい」と話した。

【マイマイガ成長の時期と状態】

・9~3月ごろ=卵塊

・4月ごろ=ふ化、幼虫

・6月ごろ=サナギ

・6月下旬~8月下旬=成虫

・7月ごろ~8月ごろ=産卵

米ロサンゼルスで12歳以上の生徒にワクチン接種が義務化

 

ロサンゼルスで12歳以上の生徒にワクチン接種が義務化 対象は63万人

Sponichi Annex 2021/09/10

約63万人の生徒を抱える米カリフォルニア州ロサンゼルスの教育委員会は9日、12歳以上の生徒に対して対面授業に出席する場合にはワクチン接種が必要であることを投票によって可決した。

AP通信によれば、授業に出席することを希望する生徒は12月19日までに接種を終えることが必要。学校のスポーツ活動に参加している生徒は10月末までとしている。

なお前週にはロサンゼルス近郊のカルバーシティー(生徒数7000人)がワクチン接種を義務化。その一方で、接種義務化に反対する声も噴出している。

彼氏が横になっていると、彼女が包丁で腹を狙う

 

彼女が刺してきた…深夜彼氏が横になっていると、女子大生が包丁で腹を狙う…逮捕 急いで避けて腕に刺さる

埼玉新聞 2021/09/10

埼玉県の朝霞署は9日、殺人未遂の容疑で、志木市居住、大学2年の女子学生(19)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は、9日午前0時50分ごろ、自宅アパートで、会社員男性(23)を刃物で左腕を刺して殺害しようとした疑い。

同署によると、女子学生は男性の腹を刺そうとしたが、男性が避けたため、左腕に全治不明のけがを負わせた。男性は命に別条はない。

事件直後、男性が「横になっていた時に彼女が包丁で刺してきた」と110番。駆け付けた同署員が現場に居た女子学生に事情を聴いたところ、刺したことを認めたため、逮捕した。2人は交際中で、女子学生は「殺すつもりはなく、けがをさせようと思った」などと供述しているという。同署で詳しい動機などを調べている。

カッパ変異株まで出現(永遠のネーミング輪廻)

 

国内で新型コロナ・イータ株&カッパ株の感染確認 変異株は12番目のミュー株まで検出

Sponichi Annex 2021/09/10

新型コロナウイルスの変異株で昨年12月以降、複数の国で報告されている「イータ株」の感染者が、検疫による検査で18人確認されていたことが9日、厚生労働省の集計で分かった。集計は厚労省が9月3日までの分をまとめたもので、国内でイータ株感染が明らかになるのは初めて。

イータ株18人のほか、インド由来の「カッパ株」の感染も19人いた。二つの株はいずれも、世界保健機関(WHO)が「注目すべき変異株」に分類している。

新型コロナウイルスは、WHOによってギリシャ文字を冠した呼称が用いられている。当初は英国株、インド株などと呼ばれていたが、5月末にWHOが偏見や差別が生まれる懸念があるとの理由で、ギリシャ文字を使うことを決めた。

ギリシャ文字は、アルファからオメガまで24文字。現在最新の変異株「ミュー」はちょうど真ん中の12番目に当たる。

また英紙テレグラフ(電子版)など海外メディアによれば、ギリシャ文字を使い切ったら星座の名前を使う可能性があるとされている。

WHOでは変異株を「懸念される変異株(VOC)」と「注目すべき変異株(VOI)」に分類しており、VOCには英国由来のアルファ株、南アフリカ由来のベータ株、ブラジル由来のガンマ株、インド由来のデルタ株。VOIには最初に複数の国で検出されたイータ株、米国由来のイオタ株、インド由来のカッパ株、ペルー由来のラムダ株、コロンビア由来のミュー株とされている。

韓国で、ファイザー社ワクチン接種後「小腸が腐り死亡」事例が2例続けて発生

 

(※)小腸が腐るという副作用を聞いたのは、初めてかもしれません。


ファイザー社製ワクチン接種後「小腸腐り死亡」…20代男性に続き50代男性が「危篤」=韓国

wowkorea.jp 2021/09/09

韓国で、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種し、小腸が腐るなどの症状で生死をさまよっていた24歳の小学校教師が1か月後に死亡したと伝えられた中、同じ症状で50代の男性が危篤状態にあることがわかった。

去る7日、青瓦台(大統領府)国民請願掲示板には「ファイザーワクチンを接種後、小腸が腐るなどの症状が出ました。命の危機に瀕しています」というタイトルで請願が投稿された。

自身を「患者(男性)の妻」と明かした請願人は「去る1日午前10日、プサン(釜山)ジング(鎮区)のある内科医院でファイザー社製ワクチン1次接種後、夫は翌日午後からひどい腹痛と嘔吐、血便で倒れた」と説明。請願人の夫は、腹膜透析と糖尿疾患があったが、接種しても大丈夫だという医師の言葉でワクチン接種をおこなったという。

請願人は「嘔吐と血便の症状が続き、ファイザーの副反応ではないかと病院に訴えたが、徹底的に無視された」とし、「血液検査など、複数の検査を実施した結果、原因不明の腸炎だと診断されて入院した」と説明。また「症状が深刻で、再び血液検査と腹部CTを撮り、病院側から今月5日午前6時ごろ『心の準備をして来てほしい。検査の結果、小腸が腐ってきている』と連絡がきた」とし、「大学病院に移送され、救急手術を受けたところ小腸が1メートルほど腐っていた。さらに1メートル追加で切らなければならないほど深刻だったが、その中でも深刻な50センチのみ切断して複合することを提案された」と明かした。

その上で、請願人は「政府を信じて新型コロナウイルスワクチンを接種したのに、このような副反応が起きた。しかし、保健所も病院も(副反応を)認めず、無視されている」と訴えた。

これを前に、8月28日韓国順川の近所の病院でファイザー1次接種を受けた小学校の教師Aさん(24・男)が3日、光州のある大学病院の集中治療室で死亡したと伝えられた。

遺族側によると、Aさんは、「1次性レイノー(指先側の血管細動)」と「木村病(耳の周りの炎症性疾患)」と呼ばれる基礎疾患を持っていたが、健康管理に熱心で、酒も飲まずタバコも吸わなかったという。9月に軍入隊予定で、日常生活に問題がないと医師もワクチン接種を勧めた。

しかし、ファイザー接種7日後に消化不良、腹痛などを訴えたAさんは、病院側から「これはワクチンの副作用であり、血小板減少性血栓症(TTS)」と説明を受けた。

その後Aさんは大学病院に運ばれたが、緊急治療室では「ファイザー接種とは関係ない基礎疾患による痛み」として薬を処方された。遺族側は「ワクチンの副作用である可能性を完全に遮断した」とし「誰もが新型コロナは初めてなのに、以前の事例をどこから探すのか」と疑問を呈した。

結局、Aさんは8月12日、血栓が血管を防いで小腸が腐り、小腸の半分を除去する手術を受けた。手術を終えたAさんは、一般病棟に移され状態が好転したとみられたが、数日後に多量の血を吐いて気を失い、3日午後10時に死亡した。

福井の病院のクラスター感染者10人に7人がワクチン接種済み

 

「ブレークスルー感染」 病院クラスター10人中7人が該当 症状軽く、福井県「ワクチンの効果」

福井新聞 2021/09/09

福井県越前町の病院関連で9月7日、新たに8人の新型コロナウイルス感染が分かり、県はクラスター(感染者集団)が発生したとの認識を示した。同日までに確認された感染者10人のうち、7人はワクチン接種完了後に陽性となる「ブレークスルー感染」だった。一方、7人はいずれも無症状または軽症にとどまっており、福井県は「重症化を防ぐワクチンの効果が表れている」とした。

この病院関連の感染者の多くは70~90代。県によると、高齢の感染者は重症化しやすく、治療も長引く傾向があるが、2回接種済みの場合、おおむね入院2週間以内で退院しているという。

今回は4人部屋の二つの病室で感染が広がった。県によると、ベッド間はカーテンで区切られていて、患者同士がコミュニケーションできる状況だった。県は感染予防の徹底を求めている。


 

(※)…「ワクチンの効果」。何が何やら。

> 2回接種済みの場合、おおむね入院2週間以内で退院している

十分重いやん。

米ノババックスが、コロナとインフルエンザの「混合ワクチン」の臨床試験を開始

 

コロナとインフル…混合ワクチンの臨床試験

日テレNEWS 2021/09/09

ひとつのワクチンで新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの両方に効果が期待される「混合ワクチン」の臨床試験が始まりました。

アメリカのバイオ医薬品メーカー『ノババックス』は8日、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの「混合ワクチン」の初期段階の臨床試験を始めたと発表しました。

臨床試験は、オーストラリアで50歳から70歳までの健康な大人640人が参加して行われています。

混合ワクチンの安全性や免疫反応を調べ、予防効果などの詳しい臨床試験の結果が来年前半に判明する見通しだということです。

ノババックスは、「生命を脅かす2つの疾患に強い免疫反応を、同時に誘発する可能性のあるワクチンの初めての臨床試験で、医療システムの効率化が期待される」としています。

グラクソ・スミスクラインの抗体医薬ソトロビマブが「特例承認」へ

 

軽症・中等症向け抗体医薬「ソトロビマブ」、月末にも特例承認の可否判断へ

読売新聞 2021/09/09

英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)が製造販売承認を申請していた新型コロナウイルス感染症の治療薬「ソトロビマブ」について、厚生労働省は、今月末にも特例承認の可否を判断する方針を固めた。

専門部会で審議し、了承されれば速やかに特例承認する。軽症・中等症患者向けの、抗体を使った点滴薬。承認されれば、軽症者に使える抗体医薬としては、抗体カクテル療法と呼ばれる中外製薬の「ロナプリーブ」に続き、2例目になる。

GSKによると、ソトロビマブは、ウイルスの変異しにくい部分に作用するため、変異株でも効果が落ちにくいとしている。

オーストラリアでワクチン接種証明とQRコードを一元化へ

 

NSW、ワクチン証明とQRコード一元化へ

NNA 2021/09/09

オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州政府はこのほど、QRコードを使っての入店と新型コロナウイルスのワクチン接種証明を同時に可能とするスマートフォン向けアプリを開発していると明らかにした。同州の7日の新規市中感染者は1,220人、死者は8人だった。

NSW州のベレジクリアン首相は、10月14日からシドニーの一部で飲食店がワクチン接種完了者を対象に営業再開するとの臆測が出ていることについて、「こうした試みは保健当局のアドバイス次第。入店時のチェックインやワクチン証明の一元化などまず試験運用を行うべきことが多数ある」と述べるにとどめた。

同州のバリラロ副首相は、感染拡大地域の夜間外出制限について、これによる感染抑制効果は見られず精神的に市民に悪影響となるとし、地方部での導入には反対する姿勢を示している。

変異種ミュー株には中和抗体の効果は「ほぼない」ことが東大の研究で判明

ミュー株に中和抗体「ほぼ効果ない」最新研究で判明

テレ朝news 2021/09/08

南米で主流となっている『ミュー株』について、東京大学医科学研究所は、体内で感染や重症化を防ぐ“中和抗体”の効果がほぼないとする分析結果を発表しました。

東京大学医科学研究所・佐藤佳准教授:「感染して治った方とファイザーのワクチンを打った方の血清を使って検討したが、どちらも中和抗体が効きづらい結果だった。一番、効かないといわれていたベータ株よりもミューの方が効かない」

佐藤准教授によりますと、新型コロナウイルスの従来株や変異株に対する中和抗体の働きを調べたところ、ミュー株については、他の変異株と比べ、最も効果が低かったということです。一方で、佐藤准教授は「ワクチンによって中和抗体以外にも『免疫の記憶』や『細胞性免疫』などが高まるため、ワクチンが全く効かないという意味ではない」としています。ミュー株をめぐっては、国内でこれまでに2人の感染が空港検疫で確認されています。

ファイザー社ワクチンの抗体は、半年で84%減 (永久に打てばOK)

 

ファイザー製 抗体半年で84%減か 追加接種も指摘

テレ朝news 2021/09/08

ファイザー製の新型コロナワクチンの接種を完了した半年後に抗体の量が8割以上、減少していたという研究結果が発表されました。

アメリカのブラウン大学などはファイザー製のワクチンの接種を済ませた介護施設の居住者と医療関係者の合わせて212人を対象にして、先月までに血液中の抗体の量を調査しました。

その結果、接種を終えた2週間後に比べて半年後の抗体の量がすべての対象者について84%以上、減少していたということです。

最も若い医療関係者は26歳でしたが、介護施設の高齢者と同様に半年後の抗体の量が減っていました。

他の研究者による検証、いわゆる査読の前の研究ですが、ファイザーのワクチンについて3度目の追加接種が必要だと指摘しています。

韓国のワクチン副作用報告は計 20万件に。死亡事例は 830件

 

(※)韓国のほうが日本よりまともに上に数字があがっているというあたり何とも複雑です。


ワクチン副反応2日間で新たに8165件 死者18人増=韓国

Yonhap News 2021/09/08

韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団は8日、新型コロナワクチンの接種による副反応とみられる事例が6、7日の2日間に新たに8165件報告されたと発表した。このうち死亡が18件だった。ワクチン接種と死亡の因果関係はまだ分かっていない。

接種による副反応とみられる事例のうち、重いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例は新たに41件報告された。特に注目すべき有害事象、集中治療室への入院、障害、後遺症などを含む事例の報告は223件あった。このほかは注射した部位の痛みや腫れ、筋肉痛、頭痛などの比較的軽い症状だった。

1回目に英アストラゼネカ製のワクチンを接種し、2回目に米ファイザー製を接種した人の副反応は265件増え、計5441件となった。

韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は計20万724件となった。今月8日午前0時時点の1回目、2回目の接種累計4884万1064件の0.42%に当たる。

累計接種件数に対する副反応の報告率は米ヤンセンファーマ製ワクチンが0.61%、米モデルナ製が0.59%、アストラゼネカ製が0.48%、ファイザー製が0.34%。

これまでに国内で報告されたワクチン接種後の死者は計576人となっている。ファイザー製ワクチンの接種者が308人、アストラゼネカ製が251人、ヤンセンファーマ製が10人、モデルナ製が7人。これらは副反応の報告時に死亡と報告されたケースで、他の副反応が報告された後に容体が悪化して死亡したケースを含めると、死者は計830人となる。

これまでの全ての副反応の報告のうち、95.7%に当たる19万2112件は比較的軽い症状だった。

予防接種対応推進団は副反応の報告件数を毎週月・水・土曜日に発表している。

中国のワクチン接種回数が 21億に達する

(※)遺伝子ワクチンではないですから。


中国大陸のワクチン接種21億回超に 未成年者の接種も進む

CGTN Japanese 2021/09/06

9月4日までに、中国大陸部における新型コロナウイルスワクチンの接種は合計21億回分を超えたということです。

感染拡大の抑制措置の一環として、中国では12歳から17歳の未成年者向けのワクチン接種が進んでいます。

中国南東部の福建省アモイ市では、これまでに807万人以上がワクチン接種を受け、そのうち394万人以上が2回目の接種を完了しています。

また、アモイ市の未成年者の接種率は18歳以上がおよそ90%、15歳から17歳はほぼ100%、12歳から14歳は75%を超えています。

また、中国南部の広東省肇慶市では、これまでに6万3800人を超える未成年者がワクチン接種を受けているということです。

兵庫県の病院の感染者46人のうち、37人はワクチン2回目接種を終えていた人たち

(※)注目するべき部分は太字にしました。


 

コロナ死者急増はワクチン効果限界の凶兆か 医療、高齢者施設で接種後クラスター続々発生

日刊ゲンダイ 2021/09/07

新型コロナワクチンを2回打ち終えても油断は禁物だ。接種後の「ブレークスルー感染」が、医療機関や高齢者施設で表れ始めている。

兵庫県加東市の精神科病院では先月16日から今月3日までに、入院患者と職員の計46人が感染。うち37人がワクチンの2回接種を終えていた

藤田医科大(愛知県)は先月25日、ファイザー製のワクチン接種から3カ月後に血中の抗体量が減ったと発表。同大の20~70代の教職員209人を対象に接種後の抗体量の増減を調べたところ、1回目の接種から3カ月後の抗体量は2回目接種の2週間後に比べて4分の1に減っていた。

発症予防にどの程度影響しているかは、さらなる研究が待たれるが、ワクチン効果をあざ笑うかのように、足元では高齢者や医療従事者の間でブレークスルー感染が広がっている。

都内の1日あたりの新規陽性者のうち65歳以上の高齢者が占める割合は先月10~16日には3.7%だった。それが同17~23日は4.3%、同24~30日は4.9%と週を重ねるごとに上昇。全国のクラスター発生件数のうち高齢者施設が占める割合は5.16%(同9~15日)から10.27%(16~22日)に急増した。その後9.06%(23~29日)に微減したが、2週間前を上回っている。

■接種完了後でも重症化、死亡リスクも

ブレークスルー感染の脅威に加え、接種完了後でも重症化や死亡リスクは否めない。

イスラエルメディアによると、同国内の重症患者のうち6割は2回接種済み。日本でも、3日に千葉県内で亡くなった60~90代のコロナ患者9人のうち4人が2回接種を終えていた。

英オックスフォード大の研究者らが運営する「アワー・ワールド・イン・データ」によると、日本の100万人あたりのコロナ死者数(7日間平均)は先月5日の0.07人から右肩上がりに増え、現在は0.48人(9月4日時点)だ。1週間あたりの死者数は先月1~7日の82人から先月29日~今月4日は420人に急増している。

やはりワクチン一本ヤリは限界なのか――。死者増加は、その凶兆かもしれない。

キューバで2歳以上へのコロナワクチン接種開始(自国産)

 

(※)キューバ産ワクチンとありますので、遺伝子ワクチンではないと見られます。


キューバ、2歳以上へのワクチン接種開始 世界初

AFP 2021/09/07

キューバは6日、世界で初めて2歳以上への新型コロナウイルスワクチン接種を開始した。世界保健機関(WHO)による承認を受けていない国産ワクチンを使用する。

人口約1120万人のキューバは、2020年3月以降大部分が閉鎖されている学校の再開を前に、子どもたち全員への接種を目指している。新年度は6日に始まったが、ほとんどの家庭でインターネットを利用できないため、テレビ番組を通じて在宅学習が行われている。

キューバ製ワクチン「アブダラ(Abdala)」と「ソベラナ(Soberana)」の未成年を対象とした臨床試験(治験)の完了を受けて、3日に12歳以上への集団接種が開始された。6日には、2~11歳への接種が中部シエンフエゴス州で始まった。

中国やアラブ首長国連邦(UAE)、ベネズエラなどが12歳未満へのワクチン接種計画を発表しているが、実行したのはキューバが初となる。

韓国軍の食事配給がきわめて粗末な状況

(※)何かいろいろ思いますよね。


「我慢しようと思ったが…」 韓国の軍人、ビニール袋にキムチと白飯だけ入った「粗末給食」を暴露

中央日報 2021/09/06

韓国のある陸軍部隊からキムチと白飯だけで構成された「粗末な給食」が出されたという暴露があった。

5日、フェイスブックのグループ「陸軍訓練所の代わりにお伝えします」には、陸軍第5師団で服務中だと明らかにした投稿者のコメントが掲示された。この投稿者は「先月、第5師団と第3師団のKCTC(陸軍科学化戦闘訓練団)戦闘訓練に参加した」とし「訓練期間に本来出るはずの献立が出てこないで、キムチと白飯だけを配給されて食べた回数だけで5回を超える」と主張した。あわせてビニール袋に白飯と大根キムチ(カクテキ)だけが入っている写真を添えた。

投稿者は「訓練期間は計11日だが、この食事は本訓練ではなく準備期間に出された」と説明した。また「師団で事前に知らされた献立(のとおりに食事が)出てこなかった」と続けた。

投稿者は「粗末な食事とあわせて、ちゃんとした条件を保証されなかった」とし「訓練が終わった今はさらにあきれる状況が起きた。訓練を受けた人員に対して褒賞休暇1日しかつけてくれないと聞いた」と主張した。続けて「それでも軍人なので我慢して耐えようと思った」とし「軍生活の中で一番大変な訓練というKCTC訓練に参加しても、兵士たちの労苦を認めてくれない部隊を見て情報提供を決心した」とした。あわせて「不合理な処置に対する補償は必要ない」とし「一日も早く部隊で兵営献立の改善および勇士に対する処遇が改善されるように願う」と訴えた。

これに先立ち、このフェイスブックのグループには部隊内の粗末な給食に対する暴露文が繰り返し投稿されてきた。このグループに公開された内容によると、4つの副菜用スペースのうち2つが空いていたり、主菜のない「粗末給食」が現役兵士たちに支給されたりしていたことが分かった。暴露写真の中にはハム一枚、茶碗蒸し一欠片しかないものもあった。

投稿文が問題になると、国防部の徐旭(ソ・ウク)長官は「MZ世代(1980~2000年代生)将兵の要求と変化する国防環境を反映した先進兵営文化を作ろう」とし、粗末給食問題の解決に対して意志を表わした。