ロシア、ウクライナへのインフラ攻撃を過激化の方向

 

(※) 何ともいえないですけど、「バイデン・ゼレンスキー氏が会談 パトリオット供与伝達 (日本経済新聞 2022/12/22)」とかはレッドラインを超えすぎで、及び腰が続くプーチン大統領もどうかと。

なお、ウクライナの首都は、80%が停電という報道があります。そこに追撃が起きています。

以下は、最新のウクライナでの空襲警報の報道です。

ウクライナ全土に空襲警報が発令 (RT 2022/12/21)

ウクライナのいくつかの地域で空襲警報が鳴る (RT 2022/12/22)

キエフで発表された空襲警報 (RT 2022/12/22)

ウクライナの多くの地域で空襲警報が宣言 (RT 2022/12/22)

一般論でいえば、もう及び腰の段階ではないとは思いますので、今後どうなるかということだと思います。

戦線の拡大は近いのかもしれません。