亡くなった画家の宮西計三さんが、薔薇絵さんの旦那さんだったとは

宮西計三さんの訃報は知っていたんです(9月12日逝去)。Wikipedia には漫画家、イラストレーターとありますが、まあ、画家あるいはアーティストですね。

知ったのは、若い頃にパンクス系だった私が、ザ・スターリンという遠藤ミチロウさんのバンドのファーストアルバムである「Trash」(1981年)のジャケットのインパクトでした。

宮西計三さんが描かれたザ・トラッシュのジャケット

とはいえ、宮西計三さんと直接の知り合いでもなく、亡くなったことは知っても、「そうか」という程度の認識だったのですけれど、今日 X で、以下の投稿を偶然見たのです。

「宮西計三の妻 薔薇絵」とあり、「薔薇絵さん、宮西計三さんの奥さんだったんだ」と初めて知りました。

薔薇絵さんについては、ご存じない方のほうが多いでしょうが、この方は、私が若い頃(24歳のころ)、はじめて商業演劇施設を借りた時に管理人みたいなことをされていまして、そこで知り合いました。

基本的に変わった方だとは思いますが、なぜか、やや気が合いまして、よくお話をしていたものでした。

薔薇絵さんご本人は舞踏家で、まあ…いわゆるアングラというカテゴリーのダンサーだったのだと思いますが、薔薇絵さんを見ていて、「いつかはこういう人の舞台をプロデュースしたいな」とか思いながら、気づけば、何十年も会えることがないままでしたけれど、こんなところで名前を見るなんて。

憧れの女性のひとりではありました。