自国内で開発された文字体系を現在でも使用する公用語を持つ国々のマップ

青(■)が、自国内で開発された文字体系を使用する公用語の国

赤(■)は、そうではない国です。

このマップでは、日本やアジアの一部を除いた、ほとんどの国が自国内での言語を公用語にしていないことになっています。

自国内で開発された文字体系を使用する公用語を持つ国々

African Maps

ただ、さすがにこれは「解釈の余地があるだろな」と思って、AI にマップを分析してもらいました。

以下のように答えていました。

—
AIの回答:

結論から言うと、「おおむね正しい方向性の地図」ですが、厳密には正しくない、あるいは解釈の余地が大きいものです。(略)

主な問題点

・イタリアが赤:ラテン文字は紀元前7世紀頃、現在のイタリア(ラティウム地方)で生まれました。イタリア語もラテン文字を使っています。ギリシャが青なのにイタリアが赤なのは、基準が一貫していません。

・ブルガリアが赤:キリル文字は9〜10世紀の第一次ブルガリア帝国(現在のブルガリア)で発達したものです。ブルガリア語の公式文字なのに赤になっています。

・アラビア文字の扱い:アラビア半島・レバントの一部を青、エジプト・イラクなどを赤にしています。「征服で入ってきたかどうか」で線を引いているため、主観が入ります。

・日本:仮名は日本で生まれたので青にするのは妥当ですが、「漢字は中国起源」という指摘もよく出ます。

・エチオピアのゲエズ文字、モロッコ・アルジェリアのティフィナグ:地元で長く使われてきたのは事実ですが、南アラビア文字やフェニキア系からの派生という指摘もあります。

ソマリア:現在の公式表記は主にラテン文字です。オスマニャ文字は歴史的なものに近いです。

—

このようなことらしいです。

それでも、日本語は、ずいぶん古来を守っているとは思います。