韓国で新型コロナの増加に伴い、マスクと検査キットの売り上げが急増

時代が戻っていきますね。





新型コロナの感染再拡大の兆候を受け、マスクや検査キットが再び買い物リストに挙がる

Korea Herald 2026/08/29

Masks, test kits back on shopping lists amid signs of COVID-19 resurgence

新型コロナウイルスの感染者数が再び増加するにつれ、パンデミック時代の買い物習慣が復活しつつあり、人々は再びマスクやセルフ検査キットに手を伸ばしている。

金曜日(8月28日)の報道によると、大手コンビニエンスストアチェーン 3社(セブンイレブン、GS25、CU)すべてにおいて、過去 1か月間で関連商品の売上が急増している。

例えば、セブンイレブンでの新型コロナウイルス検査キットの売上は、8月1日から 26日までの期間で前月比 62%増加した一方、マスク、風邪薬、解熱鎮痛剤の売上はそれぞれ 17%、15%、14%増加したことがデータで示された。

GS25は、同時期に検査キットの売り上げが 30.3%増加し、風邪薬も 10.3%増加したと報告した。当局者によると、特に子供や乳幼児向けのマスクの需要が強く、売上は前月比で 4倍以上、341%増加したという。

CU でも 8月1日から 23日にかけて同様の傾向が見られ、検査キットと風邪薬の売上は、それぞれ前月同期比で 45.7%増、12.2%増となった。

「8月中旬以降、1歳児と 2歳児の間で高熱を伴う風邪のような症状が相次いで発生したため、保護者の方々にはマスクを着用させてお子さんを保育園に送っていただくようお願いしています」と、ソウル市銅雀区の保育園の教師、ファン・ジミ氏はコリア・ヘラルド紙に語った。

韓国疾病管理庁によると、8月9日から 15日までの同国の新型コロナ感染率は 9.1%に達し、3週間前の 3.2%の約 2.8倍となった。

同時期に、総合病院に入院した新型コロナ患者数も 2.4倍に増加した。

中国でも感染者数は増加傾向にあり、地元メディアの報道によると、7月には約 52万2000件の新規新型コロナ感染例が報告され、うち 487件が重症、1件が死亡例だった。