以下の投稿を見たのですが、ゾフィー・ショルという人を私は知らなかったのでした。
Wikipedia などによると、このゾフィー・ショル( 1921年5月9日 – 1943年2月22日)という方は、ドイツの学生であり、ナチス・ドイツで非暴力抵抗運動「白バラ」に所属した反ナチス政治活動家だったとのこと。
兄とともにミュンヘン大学で反戦ビラを配布していたところを発見され、国家反逆罪で有罪判決を受け、その結果、彼女はギロチンで処刑されたとあります。
死刑判決は、拘束後わずか 4日後で、法廷で「国家反逆罪」により死刑判決を受け、その日のうちにミュンヘンのシュターデルハイム刑務所で兄とともにギロチンで処刑されたのだそう。
(当時のナチスドイツがギロチン処刑を普通に行っていたことも知ります)
上の投稿にある文章をもう少し正確にすると、
「こんなに晴れ渡った素晴らしい日なのに、私は行かなければならない……私たちの行為を通じて何千人もの人が目覚め、行動を起こすなら、私の死など何だろう」
だったそうです。
彼女は、21歳だったにもかかわらず、「ヒトラーの陳腐な言葉の欺瞞」をすぐに見抜いたと書かれてあります。それにしても、結局、欺瞞を見抜いた人は、いろいろな意味で処刑されてしまうという世の中は同じなのですかね。
