中国で有事の際の「国民総動員法」が改正。18~60歳の男性市民、18~55歳の女性市民が有事の際に国防業務を担う義務が生じる

もともとは SNS への投稿で知ったものですが、中国の新華社でも報じられていますので、本当のようです。

もちろん、戦争が始まることを意味するものではないですが、「将来的」なそのような意味を含めての法整備だと思われます。

以下のような法令となったようです。


改正された法令

・第58条:国家が国防動員の実施を決定した後、18歳〜60歳の男性市民、18歳〜55歳の女性市民は国防勤務(軍隊作戦の支援保障、戦争災害の予防・救助、社会秩序維持の協力など)を負う。特殊な専門技能を持つ人は年齢制限なし。ただし保育・義務教育関係者、妊娠・授乳中の女性、病気・労働能力喪失者などは免除規定あり。

・第64条:いかなる組織・個人も、法に基づく民用資源の徴収・徴用を受け入れる義務がある。

・第78条・第79条:統計資料の拒否・虚偽提供、招集・勤務の拒否・逃避、徴用の拒否・妨害、虚偽の動員情報の流布などに対し、県級人民政府が期限付きで是正を命じ、従わなければ義務を強制履行。企業・団体には罰金も科せられる場合あり。

施行日は、新華社報道によると、2026年10月1日です。