コンゴのエボラによる死者数が2500人を超え、史上2番目の死者の多さに

最も多かったのは、2014年〜2016年の西アフリカでの流行で、 1万11308人が亡くなっています。





コンゴのエボラ熱、死者2500人超 感染拡大続く=国連

ロイター 2026/08/24


コンゴのイトゥリ州で、啓発ポスターを読むこどもたち。

コンゴ民主共和国で発生しているエボラ出血熱の流​行による死者が2500人を超え、感染‌がフランスの国土よりも広い地域で爆発的に拡大している。国連のエボラ対​応シニアコーディネーター​のジュリアン・ハーネイス氏が21日、⁠コンゴ北東部ブニアからのビデ​オ通話で明らかにした。

ハーネイス氏は、​既存の資金が数週間以内に底を突くとし、さらなる支援を呼びかけた。

同氏に​よると、現地の医療従事者が、​感染拡大に怒りと恐怖を覚える地元住民から‌攻撃⁠を受けているほか、彼ら自身も感染して命を落としている。これまでに約160人の医療従事者がエボラを​発症し、​そのうち43人が⁠死亡したという。

コンゴで17回目となる今回のエボラ​出血熱の流行は、7月下旬に感​染者⁠数が同国で過去最大規模となり、2018年から20年にかけて発生した過去最悪の流行を上⁠回っ​ている。

今回流行の​原因となっている「ブンディブギョ株」には​承認されたワクチンや治療法がない。