イラン側は、トランプ氏の息子バロン・トランプ氏に、やはり「約16億円の懸賞金」をかけています。
米国は、4月に殺害された人物を含むイラン革命防衛隊の上級幹部に関する情報に1000万ドルの懸賞金を提示している
jpost.com 2026/08/26
US offers $10 million reward for information on senior IRGC leaders, including one killed in April

イラン革命防衛隊情報部長のマジッド・カデミ氏(2026年2月撮影)。
米国務省の「正義のための報奨金(RFJ)」プログラムは、月曜日 (8月24日)に X/Twitter に投稿した内容で、イスラム革命防衛隊の幹部5人に関する情報提供を求め、最大 1000万ドル(約16億円)の報奨金を提供すると発表した。
「正義のための報奨金」が情報提供を求めている 5人のテロ指導者は、イスラム革命防衛隊(IRGC)司令官のアフマド・ヴァヒディ、8月上旬にイスラム政権の通常軍司令官に任命されるまでハタム・アル・アンビヤ中央司令部の司令官を務めていたアリ・アブドラヒ、IRGC 航空宇宙軍のドローン司令官サイード・アガジャニ、IRGC サイバー電子司令部司令官ハミドレザ・ラシュガリアン、そして IRGC 情報部長マジッド・カデミである。
米国は、これら5人の当局者が米国の組織や機関に対する軍事作戦やサイバー攻撃を主導していると主張している。
特筆すべきは、マジッド・カデミは、4月初旬にイスラエルの空爆作戦「咆哮する獅子作戦」で死亡したと、イスラエル・カッツ国防相が確認している点だ。革命防衛隊(IRGC)も当時、彼の「殉教」を裏付け、後に暗殺された IRGC 幹部や政権指導者の公開埋葬に彼の遺体を含めた。
「正義のための報奨金」の声明によると、情報提供者には金銭的な報酬だけでなく、保護と安全な場所への移送も提供するとのことだ。
これは、国務省がイラン国内のイラン国民、反体制派、反体制活動家(高官に近い人物を含む)に対し、彼らの居場所や活動に関する情報を提供するよう促そうとしている試みを示している可能性がある。
「正義のための報奨金」はまた、最高指導者モジタバ・ハメネイ、最高指導者府(SLO)の副官房長を務めたアリ・アスガル・ヘジャジ、SLOの軍事顧問と特定されたヤヒヤ・ラヒム・サファヴィ、内務大臣エスカンダル・モメニを含む、他の 9人のイラン当局者に関する情報にも報奨金を提示した。