21世紀に入って以来、アメリカ人男性の未婚率が50%近く増加

20歳から 39歳までの未婚男性の数は、既婚男性の2倍に達しています。




米国では2000年以降、未婚の若年男性の数が47%急増している

Life Site 2026/08/22

Number of unmarried young men surges 47% in US since 2000

家族研究所の報告によると、20歳から39歳までの未婚男性の数は、既婚男性の2倍に達している。

家族研究研究所(IFS)の最近の報告書によると、21世紀に入ってから未婚の若い男性の数が急激に増加している。

「過去 25年間で、20歳から 39歳の未婚男性と既婚男性の数の差は 260万人からなんと 1500万人にまで広がった」と、バージニア大学社会学教授のブラッド・ウィルコックス氏は X で指摘した。

米国における20~39歳男性の婚姻状況

Brad Wilcox

2000年以降、同年齢層の未婚男性の数は 2070万人から 2025年には 3040万人へと 47%増加した一方、既婚男性の数は 1810万人から 1540万人へと減少した。

「現在、この年齢層では、既婚男性のほぼ 2倍の未婚男性がいる」と、ウィルコックス氏とイザベラ・ディニ氏は金曜日に指摘した。

「こうした男性の中には、結婚を 40代以降まで先延ばしにしているだけの人もいるかもしれないが、多くは残りの人生を独身で過ごすことになるだろう」と彼らは説明した。

「既婚者は未婚者よりも幸福度が高いと一貫して報告されているため、結婚を諦める若い男性の数が膨大であることは、現在アメリカ全土の若者の間で起こっている幸福度の低下に拍車をかけている可能性がある」

4月に発表された別の IFS の報告書によると、2010年から 2024年にかけて、「既婚の若年層の幸福度は 94%から 90%に低下したのに対し、未婚の若年層の幸福度は 82%から 68%に低下し、両グループ間に 22パーセントポイントの差が生じた」という。