ロシアのドローンがゼレンスキー大統領の故郷のショッピングモールに突入。100名以上が死傷

ますます泥沼化しています。




ロシアのドローンがゼレンスキー大統領の故郷のショッピングモールに突入、多数の死傷者が出る

zerohedge.com 2026/08/22

Mass Casualties As Russian Drones Slam Into Mall In Zelensky’s Hometown

ウクライナ中部クリヴィー・リフ市の繁華街で金曜 (8月21日)午後、ロシアのドローンによるものとみられる攻撃があり、少なくとも 15人が死亡、121人が負傷したと地元当局が発表した。現場での捜索救助活動が続く中、死傷者数はさらに増える可能性がある。負傷者の中には重傷者もいる。

ゼレンスキー大統領は、自身の故郷で起きたこの攻撃について速やかに声明を発表し、これを「冷酷で卑劣な行為」と非難し、「ごく普通のショッピングセンターだった」と強調した。

ゼレンスキー大統領は、攻撃は 2波に分かれて行われ、2機目のドローンは「最初の攻撃とそれに続く火災から 30分後に、緊急サービス機関への 2度目の攻撃があった」と説明した。そして、「世界」に対し、「侵略者に対して真の圧力をかけることで、それ相応の対応を取る」よう強く求めた。

「このような攻撃はテロ行為に他ならない」とゼレンスキー大統領はさらに述べ、この侵略行為に対し断固とした対応を取ると表明した。

AP 通信によると、この都市は戦争中、度重なる攻撃によって甚大な被害を受けてきた。

地元行政責任者のオレクサンドル・ヴィルクル氏は、死者数を 14人とし、負傷者は 121人で、うち 22人が子どもだと述べた。同氏は「瓦礫の撤去作業が続いている」ため、救助活動は継続中だと語った。

クリヴィー・リフは 4年以上続く戦争中に何度も攻撃を受けており、中でも最も 犠牲者が多かったのは 2025年4月の攻撃で、 子供 9人を含む20人が死亡した。

現場からは複数の動画が公開されており、 ゲラン4型 (ジェット推進式)ドローンによる攻撃と思われる様子が映っている。

ワシントンは最近、交戦当事者を交渉のテーブルに着かせ、最終的に戦争を終結させるための新たな努力を求めている。クレムリンは金曜日、「新たなアイデア」を受け入れる用意があると述べたが、最終的な解決策はプーチン大統領の要求と「現場の現実」に沿ったものでなければならないとした。