ペルーでマグニチュード6.7の地震が発生

地震の多いペルーでM6.7は特別大きな出来事ではないですが、In Deep の「地球の反対側の地震のラリー…」という記事でも書きましたけれど、ペルー(あるいはチリ)で大きな地震が起きると、しばらくしてから日本で同規模の地震が起きることが比較的多いです。

2018年9月6日(北海道地震)の前後の状況




ペルー地震で建物が損壊し、停電が発生

BBC 2026/08/21

Peru earthquake damages buildings and causes power cuts


FOX WEATHER

ペルーで地震が発生し、少なくとも 3人が負傷、建物にも被害が出たと地元当局が発表した。

アメリカ地質調査所(USGS)によると、木曜日 (8月20日)にアヤクチョ南部の小さな集落アニソ付近で発生した地震は、マグニチュード6.7だった。

ペルーのラファエル・ベラウンデ国防相は、住宅 22軒と学校 6校が被害を受けたと述べたと、地元メディアが報じている。

ペルーはナスカプレートと南米プレートの境界に位置しているため、地震が頻繁に発生する。木曜日の地震は、コロンビアとベネズエラで発生した死者を出した地震に続き、ここ数ヶ月で南米を襲った最新の強い地震だった。

緊急対応の調整に関わってきたベラウンデ氏は、ペルーの新聞エル・コメルシオ紙によると、3人が負傷したが、重傷ではなかったと述べた。

アメリカ地質調査所のデータによると、地震は現地時間午後1時頃、深さ100キロ、アニソの北西約 31キロの地点で発生した。アンデス山脈の比較的辺鄙な地域である。

ペルー国家民間防衛庁によると、アヤクチョ地方の医療施設 10カ所で被害が報告され、隣接するクスコ地方でも 2カ所で被害が出たが、医療サービスは継続して提供されている。

同報告書によると、約 9000軒の住宅が停電に見舞われ、9つの教育施設が被害を受けたという。