カカオ先物価格が半年ぶりの高値に

2026年1月からのカカオ先物価格の推移

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それでも、2024年の最高値の半値くらいです。

過去5年のカカオ先物価格の推移

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しかし、最終的な商品価格(チョコレートなど)って、一度価格が上がると、原材料価格が下がっても「商品価格が下がることってあまりない」のですよね。チョコ等は、ほとんど買わないので詳しいことは知らないですが、チョコレート価格って、2024年頃に高騰したままの価格なのではないですかね。

以下は現在のカカオ価格の推移についての説明です。

カカオ先物価格は、西アフリカのカカオ収穫をめぐる根強い不安の中、1トン当たり 5,900ドルを超え、1月以来の高値を更新した。市場は、主要生産国であるコートジボワールの2026/27年シーズンの生産量減少の予想に支えられている。

いくつかの生産地域では、この時期としては予想よりも果実が少ないと報告されており、主要作物の中間作と初期作の生育は前シーズンに比べて遅れている。一部のアナリストは、豪雨で農園が浸水し、収穫と輸送が混乱したため、2025/26年の約 220万トンから 170万~ 180万トンに減少すると予測している。過剰な水分は、カカオの実の形成と成熟の重要な段階で真菌病や害虫の発生を促進する可能性もある。豪雨はガーナにも及んだ。

もう一つのリスクは、下半期にエルニーニョ現象が強まる可能性であり、そうなると西アフリカの高温乾燥した風であるハルマッタンが強まり、土壌の水分を減少させ、植物に水ストレスを引き起こす可能性がある。

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