モナコで同国史上初めてのテロと見られる爆発事件が発生。2人が重体





モナコで爆発が発生し、3人が負傷。警察は「テロ攻撃」とみられる爆弾犯の行方を追っている

riviera radio 2026/06/29

Blast in Monaco injures three people as police hunt suspected bomber after ‘terror attack’

モナコで発生した爆発により、少なくとも3人が負傷した。

容疑者は、フランス国境近くのルイ・フロラ神父通りでバックパックを捨てる様子が防犯カメラに映っていた後、逃走中であるとされている。

「攻撃」と表現されているこの爆発は、午後9時頃に発生した。負傷者 3人のうち 2人は重体だという。警察によると、犠牲者はウクライナ人だ。

モナコの国務大臣は、今回の爆発は「テロ攻撃の可能性が高い」と述べた。

クリストフ・ミルマン氏は AFP 通信に対し、爆発装置には「ボルトとペレットが含まれていた可能性が高い」と語った。

被害者たちはニースの病院に搬送された。

容疑者がフランスのボーソレイユの町に向かって逃走する様子が監視カメラに捉えられた。

モナコ公国のアルベール2世は声明の中で、「私の知る限り、このような行為が公国で起こったのは歴史上初めてのことです」と述べた。