スペースウェザーは以下のように記しています。
今夜の満月は「ストロベリームーン」
TONIGHT’S FULL MOON IS THE ‘STRAWBERRY MOON’
今夜の満月には特別な名前がついている。それは「ストロベリームーン」だ。日没時に外に出て、南東の空に昇る月を眺めてみよう。

昨年ニュージャージー州ジャージーシティでアレックス・クリヴェニシェフ氏が撮影したストロベリームーン。
「ストロベリームーン」という名前は、ネイティブアメリカンの文化、特にアルゴンキン族に由来するもので、彼らはこの月を 6月の野生イチゴの収穫シーズンの始まりを告げる合図として用いていた。
夏至に最も近い満月で、北半球では一年で最も低い位置に見えるため、イチゴのような色に見えるかもしれない。大気を透過する光によって、月の円盤は強い金色、琥珀色、オレンジ色に輝き、特に月の出後最初の 1時間はその傾向が顕著だ。
さらに、月の錯覚によって、地平線付近では月の見かけの大きさが実際よりも大きく見えるだろう。