正確には、コオロギではなく、キリギリスの仲間だそうですが、映像を見るとイヤな人は気分が悪くなるかもしれないですので、見られないほうがいいです。X への投稿者は「過去最悪の大発生」と述べています。
食べるのはどうですかね(懐かしい話だなオイ)。
モルモンコオロギが帰ってきた:夏が到来し、アイダホ州とオレゴン州の道路にこの昆虫が戻ってくる
KTVB7 2026/06/01 2026/06/15
Mormon crickets return: Summer brings insects back to Idaho, Oregon roads
モルモンコオロギは、アイダホ州南西部とオレゴン州東部の景観を好んで生息している。また、この地域一帯の道路で日光浴をするのも好きで、路面を滑りやすくする原因となっている。
My parents house is covered in crickets, their dog won’t even go outside. 80 lbs of poison bait and still going strong. Worst cricket infestation in 100 years for east Idaho. 🫣 pic.twitter.com/MHtCMh7wJy
— Sonja (@sonjaphoto) June 14, 2026
6月の始まりは、アイダホ州南西部とオレゴン州東部で気温が 3桁 (華氏 100度は 38℃)に達する日が近づいていることを告げる。同時に、この地域一帯の交通量の多い道路でモルモンコオロギが再び鳴き始める時期でもある。
アメリカ西部原産の飛べない昆虫であるモルモンコオロギは、夏の間、高速道路の熱い舗装路で日光浴を楽しむとマルヒュア郡保安官事務所は述べている。
大量のモルモンコオロギは、旅行者にとって厄介な存在となる可能性がある。
「これらの小さな生物は、大群で集まると路面を滑りやすく危険な状態にするので、路面状況の変化に備えてください」と保安官事務所はソーシャルメディアで述べた。「彼らに注意してください」
その名前とは裏腹に、モルモンコオロギは真のコオロギではなく、ネバダ大学リノ校によれば「盾状の背を持ち、短い翅を持つキリギリス」である。同大学では 2006年に約 1000万エーカーもの土地がモルモンコオロギの被害に遭った。
アイダホ州南部とオレゴン州の多くの地域は、モルモンコオロギにとって自然な生息地となっており、彼らは「開けたセージブラシや草本植物が生い茂る生息地」で大量に繁殖すると報告されている。
この名前の由来は 1800年代半ばのモルモン教徒の入植者に遡る。記録によると、入植者が到着して作物を植え始めた頃、「コオロギの大発生」によって作物がほぼ壊滅状態になったという。
「入植者たちは奇跡を祈ったところ、カモメの大群が現れて虫を食べてくれた」と KTVB は 2021年に報じた。「この出来事がきっかけで、ユタ州はカリフォルニアカモメを州の鳥に指定した」と伝えられている。
モルモンコオロギは大型のバッタに似ており、体長は通常 約3.8~ 5センチだ。
マルヒュア郡保安官事務所は、ドライバーに対し、夏の日焼けを楽しむ際には、虫を安全に追い越すことに集中するよう呼びかけている。