2025年には日本で約7万7000人が自宅で一人で死亡しているのが発見された
japantimes.co.jp 2025/04/17
Some 77,000 people found dead alone in their homes in 2025
警察庁のデータによると、2025年には日本全国で合計 7万6941人が自宅で一人で死亡しているのが発見された。
最近発表されたデータによると、この数は昨年全国の警察が処理した 20万4562体の遺体のほぼ 3分の1を占めている。
データによると、自宅での単独死亡事例のうち、65歳以上の人が 76.6%を占めていた。その数は 58,919人で、2024年より 875人増加した。
死亡者のほとんどは、独り身で亡くなったにもかかわらず、比較的早く発見された。
推定死亡日当日または翌日に発見された人は合計 28,398人、2~3日以内に発見された人は 15,865人、4~7日以内に発見された人は 10,456人だった。
しかし、事例のかなりの割合で、長期にわたる孤立が関係していた。
警察庁のデータによると、遺体のうち 22,222体、つまり全体の 28.9%が死亡から 8日以上経過してから発見された。この問題を調査している政府の作業部会は、こうしたケースを「孤独死」と呼んでいる。
これらの孤独死事例のうち、71.6%は 65歳以上の高齢者だった。少なくとも 7,148人が発見されるまでに 1か月以上死亡しており、そのうち 208人は 1年以上発見されずに放置されていた。
このデータは、長期孤立を伴う事例において、男女間の著しい不均衡が存在することも明らかにしている。隔離による死亡者のうち、男性は 17,620人で、女性の約 3.8倍に上る。
結婚率の低下と日本の高齢化を背景に一人暮らし世帯が増加していることが、この傾向の主要因の一つであるが、特に高齢男性の社会的孤立の深刻化は、深刻な社会問題として浮上している。