台湾・高雄市の化学工場で爆発と大火災が発生中

世界的に化学工場での火災が多いですねえ。





高雄で爆発音!火災発生、濃い煙が立ち込め、まるで幽霊が出そうな光景に。市当局が対応

民視新聞網 2026/06/12

高雄驚傳爆炸聲!火災濃煙滾滾如地獄場景 市府出手了重罰工廠500萬

今夜(6月12日)、高雄は大混乱に陥った。午後7時頃、岡山区本公五路にある廃棄物処理工場で大規模な火災が発生した。

火災は猛烈な勢いで、広範囲にわたって目もくらむような炎、立ち上る黒煙、そして爆発まで発生し、まるで地獄絵図のようだった。

環境保護局は雲監視システムで黒煙を検知したとみられる。

調査の結果、火災は工場の倉庫エリアから発生したことが確認された。ビニール袋や重油などの可燃物が存在していたため、火は急速に燃え広がり、明らかな微粒子状汚染物質が発生した。

高雄環境保護局は、大気汚染検査を実施した後、工場に 500万台湾ドル (約2500万円)の罰金を科し、操業停止を命じたとみられる。

高雄市消防局は、今夜午後7時4分頃、岡山区本公五路の工場で火災が発生したと最初に報告した。消防局は現場に車両38台と人員86人を派遣した。負傷者や閉じ込められた人はいない。

消防隊員は救助活動を続けている。火災の激しさから、陳志邁高雄市長は自ら現場に赴き、状況を視察した。

環境保護局は、火災発生後すぐに大気汚染対策チームが現場に赴き、大気質を監視したと発表した。検査結果に基づき、法律に従って最高500万台湾ドルの罰金が科せられると決定し、操業停止命令を直ちに出した。

幸いなことに、予備情報によると、現場に閉じ込められた人はおらず、負傷者も報告されていない。火災が鎮火次第、消防署の火災調査課が火災の原因と被害の程度を調査する予定だ。