南部への攻撃後、テヘランがバーレーンとヨルダンの米軍を標的に
aljazeera.com 2026/06/10
Tehran targets US forces in Bahrain, Jordan after south hit
イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は、米国が先にイラン南部を攻撃したことへの報復として、バーレーンの米第5艦隊をドローンで攻撃し、ヨルダンの空軍基地をミサイルで攻撃したと発表した、と国営メディアが報じた。
バーレーンでは空襲警報が2度作動した。バーレーン内務省は、過去1時間で2度目となる「冷静を保ち、最寄りの安全な場所へ避難してください」との呼びかけを国民に伝えた。
ヨルダン軍は、イランから発射されたミサイル5発を迎撃し、撃墜したと発表した。これらのミサイルは、同国のザルカ県にあるアル・アズラク地域を標的としていた。
声明によると、空中迎撃の結果、破片が落下したが、死傷者や物的損害はなかった。
米軍中央軍(CENTCOM)は、月曜日 (6月8日)にホルムズ海峡上空でイラン軍が米軍攻撃ヘリコプターを撃墜したことへの報復として、イランに対して「自衛のための攻撃」を実施したと発表した。
イランのアッバス・アラグチ外相は、米国は「我々の決意を試す」ことを選択したとし、イラン軍は「いかなる攻撃や脅威にも対処する」と述べ、「安全を望むなら、この地域から出て行け」と付け加えた。